近くば酔って目にも旅心

2022年5月14日 (土)

神奈/たこつぼ畠山重忠

Photo_20220514211501  鎌倉殿の13人乗っかり企画第3弾、畠山重忠・二俣川合戦ウォークを明日に控えた夜、鶴ヶ峰駅10時の集合までに雨が止むか不安のなか、PCで説明のまとめを作成中にふっと…まさかの広域停電。文章全部消えたああああ!もういいやとふて寝る。7時に起床するも外はざんざ降り、まあ何とかなるだろと髭をそる。7時40分雨雲レーダーを見てこりゃダメだと、皆さんに2時間ずらしの了解電話をかけまくる。無事に全員の了解をいただいた結果はオーライ。12時から傘いらずでスタートするも蒸し暑い。畠山重忠はじめ一族郎党を埋めたとされる6つの塚がある薬王寺を参拝後、プライバシー保護の点で公式ガイドなどに載せられないところをご案内。とても興味深いことなのだけど、残念ながらそう言う理由でここにも書けない。このあと眺めの良い鎌倉みちを歩いて、頼朝のひいひい爺さま?源義家ともどもの逸話が残る、白根不動尊を参拝して15時無事に終了解散。歩程は約8kmだった。

 

2022年5月 8日 (日)

千葉/佐倉の城跡巡り

22fes  千葉ブルーグラスFes'が5/4~5で3年ぶりに開催。会場は変わらず歴史ある町/佐倉なので、今年は前泊をしてついでの合わせワザで城跡巡りを思い立つ。国立歴史民俗博物館がある佐倉城跡と武家屋敷は数回訪れたことがあるけれど、先々のウォークツアー下見を兼ねて実歩測。武家屋敷通りでいちばんの映えスポット「サムライ古径・ひよどり坂」は人がいなくなるのを待って撮った。さらに今回のお目当てはここから車で20分、1470年前後に造られたとされる中世戦国時代の平山城「本佐倉城跡」で、城主は千葉氏。鎌倉殿の13人に登場する千葉常胤の庶流子孫。専任ガイドの方にマンツーマンで2時間みっちり案内してもらう。空堀、土塁、虎口などがしっかり残っていて素晴らしい遺構だった。いつか佐倉城跡・武家屋敷と合わせてツアーを企画したい。肝心のフェスは病気療養・諸事欠場の仲間が多くてジャムバンドも成立しなかったけど、呑んで笑ってちょっと弾いた晴天ひさびさの野外Fes'。鬱々気分が少し晴れて嬉し。

 

2022年4月24日 (日)

神奈/たこつぼ鎌倉 第二弾

0423-10  またもドンピシャ快晴の鎌倉ウォークとなった4月23日(土)。ちょっと暑すぎと皆さん言うけど、ゼイタク言うなと心の中でつぶやく。前回は慣れない初ガイドウォークに苦しんだので、思い切ってトラベルイヤホンなる機器を大枚はたいて購入した。確かに前を向いて歩きながら説明が出来るので目も頭の中も楽チン…と思っていたのだけど、やっぱりこれはこれで気を使わないと塩梅悪いこと多し。だいたいが淡々と説明するためのモノなので、うっかり繋いだまま隣との会話で大笑いすると皆さんの鼓膜が破れることになる。昼食のお店に「これから向かいまあす」と業務連絡を入れたのだけど、後から「電話連絡が駄々洩れでしたよ」と言われてハズカシー!「ここが内藤家墓所で…」と説明していると「スイッチ入ってませんよお」と、またまたハズカシー!さてここは1333.鎌倉幕府を攻めて滅亡させた新田義貞が唯一、北条供養のために建立した浄土宗「九品寺」。お客さんによると白い花はバラ科の「ナニワイバラ」だそうな。

 

2022年4月18日 (月)

神奈/石橋山古戦場探訪

22  そこそこ高評価の「鎌倉殿の13人」。放送後のネット評に「ここでそう来たか」とか「展開が凄い」とかあって、史実を知って観ている方々ばかりでなくて、三谷幸喜の脚本を楽しんでいる視聴者も多いんだなと最近になって気がついた。何であれこうした歴史にちょっとでも興味を持つヒトが増えるのは嬉しい。南伊豆の今井荘さんで業界研修お泊り料金を出してくれたので、行ったことがなかった頼朝挙兵の負け戦、梶原景時に見逃して貰った逸話が残る「石橋山古戦場」と、伊東祐親に追われて政子と逃げ込んだ「伊豆山権現(神社)」に立ち寄る。これで鎌倉幕府に関わる地はおおむね見聞した。今週末の鎌倉ウォークツアーの第二弾「小坪合戦と光明寺辺り」に直接の関連はない場所だけど、ナビゲーターとして気持ちに余裕ができた。今井荘は思いのほか良い宿だった。営業担当ともいろいろ話せたし、落ち着いた食事と静かにすごす時間を望むお客さまにお薦めしたい。お天気上々、翌日は中伊豆経由で沼津港の深海水族館へ。

 

2022年3月18日 (金)

神奈/亀の前の居候先

Photo_20220318135101  鎌倉殿の13人は政子・八重・亀の前の戦いが盛りあがってきた。まん延防止条例も21日で解除。となれば「神奈川県民割」再実施も間もなくだろうと、鎌倉ウォーク第二弾の企画下調べでまた鎌倉へ。光明寺までの見どころは2月の学習ツアー参加でだいたいわかったから、今回はルートの構築と所要時間の確認のみ。余った時間でマニアックな場所を巡る。資料頼りで脇道へ外れ、小坪坂上から谷(ヤツ)の細道を下り抜けて姥子台へ出る。小坪寺~海前寺から正覚寺。頼朝はこの辺りにあった家人中原光家宅に亀の前を秘匿居候させていた。住吉城址の抜け穴(怖くて中には入らなんだ)から、住宅街の胸突き八丁坂をぜいぜい言いつつ上る。景色は上々で住宅樹々の間に江の島が見えた。住吉隧道を抜けると小坪海岸トンネルの真上あたり。脇階段を下りてトンネルを抜け光明寺裏の飯島へ下り戻る。ここに亀の前のもう一つの居候先、政子に家を壊された伏見広綱邸があった。万歩計は21,000歩/16km、前回と同じで体力上々!

 

2022年3月 1日 (火)

神奈/鎌倉歴史ウォーク2

Photo_20220301164301  昨年11月鎌倉ウォークの第二弾「小坪合戦」に2/26またも参加。鎌倉殿の13人第6話、当時は平家方だった畠山重忠(中川大志)軍勢と、酒匂川増水で石橋山の合戦に参加できず、衣笠城へ引き返す三浦義村(山本耕史)軍勢が由比・小坪で出会ってしまい、旧知だからと和睦しかけた所へ、救援に来た三浦方・和田義盛(横田英司)の早トチリで合戦が始まってしまったくだり。その場所がこのあたり。眼下の屋根は光明寺山門。眼前の海浜公園にはシン・ゴジラが上陸した。ゴジラは段葛の若宮大路ではなく、西側の御成通りを進み横須賀線沿いを北上している。話が逸れた。衣笠城への道は後背の天照山尾根越えで二つあった。今は海沿いの道は廃道となり、残るこの道が往時を偲ばせる。左下麓の飯島バス停あたりには、頼朝に頼まれてお妾「亀の前」を住まわせていたために、政子のうわなりうち(正・先妻が後妻・妾家をぶち壊すこと)を喰らった伏見広綱の屋敷があった。当時はよくあった民俗風習だそうだ、過激!

 

2022年2月13日 (日)

畠山重忠/二俣川古戦場

Photo_20220213165701  上野の散策以降、寒いし天気悪いしでほとんど外には出ず、500歩を越える外出はたった3日。これはいかんと昨日、鎌倉殿の13人/二俣川古戦場跡ウォーキングツアーの下見がてら、旭区鶴ヶ峰を6年ぶりで歩く。前回は鎌倉~青葉区の鎌倉中道をたどるバスツアーの立寄りだったので、今回歩いて歩数・距離・時間などを確認。新しい発見もあって有意義なお出掛けになった。万歩計は14,000歩・10kmだったが、迷ったり引き返したりしたので、ツアーでの実歩数は約1万歩・7kmと推定できた。「駕籠塚」は畠山の嫡男とされる重保が、北条時政後妻・牧の方の娘婿・平賀朝雅と酒席で諍いを起こし、これが発端となって時政の謀略で由比ガ浜で殺害。さらに父の重忠と重秀も謀反人とされて鶴ヶ峰で討伐。それを追ってきてここで悲報を聞き自害、駕籠ごと埋められた内室・菊の前の墓と伝わるけど、正妻?の足立遠元・娘の子が重秀、二人目の妻、北条時政・娘の子が重保だと…菊の前はどっち?それとも別に…。

 

2022年1月30日 (日)

たこつぼ・鎌倉殿の11人-1

Photo_20220130111901  かながわ県民割発表時点でのお伺いでは、そこそこ人数の皆さんが行きたいと言っていた「鎌倉たこつぼウォーク」 いざ募集を始めるとオミクロン株の感染拡大とともに尻すぼみ。それでも取消料期日の確定は募集定員12名ぴったり+ワタクシの13人。鎌倉の13人とシャレたつもりだったが、前日28日ちょっとびびった2名取消があってこの人数となった。たこつぼ初の現地ウォークツアーはバスツアーとは違う疲れがあって反省点だらけ。9:30出発14:30解散の行程は、昼食1時間と解説を頼んだ鎌倉文化交流館での1時間を除けば実歩は3時間。ずっと一緒ぞろぞろなので何か説明していないと間が持たず、アタマがいっぱいいっぱいで写真も撮り忘れ。たった3か所10枚の中で唯一ブログに使えたのが北条義時法華堂跡。昨年訪れた時にはテープで囲んだだけだったが、木杭が打たれてテープが白砂利に変わり、左下のはARアプリで法華堂のCG画像が見られるとの案内板。読み込んでみた、なかなか良く出来てます。

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2022年1月27日 (木)

CALIFORNIA弁当の想定外

22calf まだオミクロン株が初感染と報道されていた昨年12月末。年が明けた1月25日のカリフォルニアセミナーに参加の申し込み。予定ではランチをはさんで3時間半だったが、間際になって感染拡大の影響で急遽2時間半となり、昼食もランチボックスのお渡しに変更と事前連絡が来る。ま、それならそれで挨拶が未だの会社さんをお訪ねしようと、菓子折り2つを持って出かける。あわよくばそのあと映画でも観て、居酒屋に寄ってとルンルン気分で出かけたが、なんと帰り際に渡されたランチボックスが思ってたのとちょっと違った。結構な香りぷんぷんのカリフォルニア弁当で、流石にこれを持っての会社訪問は…、とは言え外で食べるにはボリュームありすぎ。だいたいが寒くてその気にもならず。コインロッカーに預けてとも考えたが、結局どこにも寄らず持ち帰っての14:30。こうして机の上に広げてこれから遅ランチ。キリンの缶ビールは自前で、まあいいかと今日の仕事はもう終わり。菓子折りはどうすべえ。

 

2022年1月 9日 (日)

災い転じて七福神を成す

22-smp  6日午後に昼食処とバス会社から電話あり「明日はどうしますか」。うーん うーん どうしよう….。外はどんどん雪が降り積もってるしで、とりあえず幹事さんの返事待ちとウソをこく。だいたい向こうから掛かってこないのだから行く気ということだ。仮にそうでなかったとしても、取消料のこともありこちらから電話は出来ない。誰にも頼れないこの天候障害のヒリヒリ感は久しぶり。夕刻になって明日は快晴の予報を信じ、腹を括ってGoを出す。さてもの翌7日、雪は止んだものの横浜横須賀道路は全面通行止め。出発前のドライバーとの打合せで、東名綾瀬から辻堂、由比ガ浜経由で左からの大回り進入コースで逗子を目指す。結果は大正解で初着地の池子/東昌寺到着はわずか5分遅れ!ドライバーとエアハイタッチ。日中は抜けるような青空で、風もなくそう寒くもなく、葉山しおさい公園の海越しの白富士も美しく、雪景色の七福神巡りに皆さん喜んでくれてこちらも嬉しい。判断がひとつも裏目にならず良かった。七福神サマありがとう。

 

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