近くば酔って目にも旅心

2022年10月 4日 (火)

秋の芋煮 おウチBluegrass

Photo_20221004213601  やっと始まったGoToの後継「全国旅行支援」。10月11日の開始を前に、早くも登録手続き煩雑わけわかめで泣きそうなここ数日。身動きが取れなくなる前にと10月2日(日)庭で仲間と「秋のおウチBluegrass」を催す。このメンバーが揃って屋外で弾いたのは、2018年8月の箱根ブルーグラスフェス以来ではなかろうか。4年間は長かったけど昨日のことのような雰囲気でさしたる違和感はない。お庭ブルーグラスはその昔、今は空の上に逝ったリーダーJinさんとバンドメンバーを集めてやりたいと考えていた。残念ながら晩年であれよと言う間に療養、入院、葬儀となってしまい実施できず。その後はコロナ禍になってしまったので、遅ればせながら実施できたのはとても嬉しい。秋なので山形風・芋煮と玉こんにゃく、十和田風・バラ焼き、を用意する。箱根や朝霧とは違って、調理も下ごしらえも保存もカンタン冷蔵庫。ラクチン~と思っていたけど、残った芋煮を昨日・今日と食べ、たぶん金曜までお昼は芋煮と玉こん…作りすぎ。

 

2022年9月27日 (火)

群馬/梨木温泉の生ビール

Photo_20220927223001  埼玉から群馬・わたらせ渓谷沿いに日光へ抜け、会津西街道で会津田島を経てひたすら一般道で会津若松を目指す。東北道より眠気が起きないし、ローカルな景色の移り変わりが楽しいのでたいていは往路、復路どちらかでこの道を使う。とはいえそれではつまらないので今回は途中の「梨木温泉」で一泊。支配人と話して特別料金に加えて群馬県民割を使う。部屋の冷蔵庫(ビール3本、日本酒、ジュース、ウーロンなどなど)が飲み放題で、館内の生ビールサーバーは24時間フリーというちょっと変わった料金設定。下戸だからといって安くはならないので、呑める呑めないで賛否が分かれるシステムだけど当方大歓迎。16:00到着でまずプレミアム生ジョッキ。屋外の露天風呂を堪能してもう一杯。これぞの内湯でまた一杯。部屋夕食で生ビールサーバーから自分で注いで一杯、二杯、部屋付き露天風呂に入って6、7杯目。冷蔵庫の330ml日本酒瓶2本。ウーロン5本、ジュース2本を家内と呑み倒す…蟒蛇夫婦ですみません。

 

2022年9月23日 (金)

埼玉/さきたま古墳群

Photo_20220923210701  先週の実母七回忌に続いて会津若松の義父七回忌。せっかくなので通ったことのないルートで会津に向かう。まずは埼玉.さきたま古墳群へ。古代史好きにはたまらない景色だろう。写真は二重の長方周堀を持つ前方後円墳、この地域最大の二子山古墳。案内板にある古墳の他にも、将軍山、稲荷山、愛宕山、浅間塚の各古墳と、忍城(のぼうの城)の水攻めで石田三成が陣を張った丸墓山古墳などが点在している。築造は1300~1500年前と推定。文化庁が許可しないため発掘されたのは稲荷山と将軍山だけ。このため誰の墳墓か学術的には確立されておらず、その昔にこの地域を支配した一族のものだろうとのこと。博物館に展示されている、稲荷山から出土した国宝の73.5cm「金册錯銘鉄剣」には、最も古いとされている推古天皇の前の雄略天皇とされる記載があり、やはり実在したのではと議論になっているらしい。「遥か古代に想い馳せ ほつほつ歩く青空の下」

 

2022年9月11日 (日)

神奈/九頭龍神社龍霊水

Photo_20220911223601  母の七回忌で久しぶりに孫まで三代揃っての墓参りと、精進落としで箱根湯本温泉へ。祖母までは浄土宗だったが、母は無神論者で「ニンゲン死んだら終わり」を実践していたので、我が家には今まで仏壇・位牌はもちろん、壺や教本などもあったことはない。とは言え今それではケジメがまったくわからないので、正月と命日だけ葬儀屋から貰った線香立、おりん、湯飲みと遺影を、ホコリ拭き拭き並べるようにしている。なので年忌法要も時間経過を再認識の位置づけ。墓石の掃除と線香で手を合わせ記念写真を撮って、ものの20分で芦ノ湖畔へ向かう。箱根神社と九頭龍神社で、箱根山から湧き出す九頭龍霊泉の動画をずっと撮っている若者がいたので娘に聞いたら、部屋でこのパワースポット映像を映しっぱなしにして運気アップを図るのだそうだ。その昔、ウォーターポンプにライオンの顔を被せて湯舟に取り付け、その口からお湯が出てくるグッズがあったのを思い出し、わが心の素直な信心足らざるを申し訳なく思う。

 

2022年8月31日 (水)

神奈/鎌倉ウォーク FINAL

13 文覚と阿野全成がドラマから退場して、法力を失ったか鎌倉殿の13人の集客力。食事処の支配人いわく「話題になり始めた桜の頃からGWまではイケると思いましたが、結局コロナで盛り上がらないままで秋になっちゃいました」。今回3回目の鎌倉ウォークも少人数で実施。まあそろそろ潮時と言うことだろう。初めて入った大河ドラマ館も曇雨天とは言え日曜らしい混雑ではなかった。昨年末から何だかんだで鎌倉を訪れること8回。おかげで大幅に知識の積み増しができた(すぐ半分くらい忘れそうだけど)。比企一族の墓所と頼家嫡男・一幡の供養塚がある、比企谷・妙本寺から、三浦義明墓所の材木座来迎寺、光明寺、小坪坂、畠山重保の宝篋印塔などを巡り、鶴岡八幡宮・旧県立近代美術館の建物を使った鎌倉殿の13人・大河ドラマ館へ到着したところで解散。その後ひとりで荏柄天神、永福寺跡、杉本寺、報国寺を訪れ、途中下車の藤沢・古久家でビールと焼きそばを食べて帰宅。結果ぬわぁんと17.5km、23,000歩!

 

2022年7月11日 (月)

神奈/浦賀・千代ケ崎砲台跡

Photo_20220711220501  6月決算の書類がひと段落。何やかやのイベントと行事続きでしばらく長距離を歩いていなかったので。思い立って浦賀へ出かける。駅からWalk On まずは久しぶりの西叶神社へ。寺社彫刻の名工、後藤利兵衛の傑作満載の社殿はあい変わらず素晴らしい。Walk On 幕府の命によって造られた灯台、燈明堂(再建)から海を眺め、ちょっと戻って坂道を5分ほど上ると千代ケ崎砲台跡に到着。13:00のガイドツアーに間に合ってヨカッタ!侵入する外国艦船からの首都防衛として明治28年(1895)に完成。28cm榴弾砲が丸い3つの砲座に2つずつ計6門、塁道と呼ばれるカマボコ型の連絡通路で繋がって配置されていた。構築レンガは猿島のフランス(フランドル)積みに対して、こちらはすべてがイギリス積みで、当時の小菅刑務所製が使われていることが桜の刻印でわかるなど、あちこち興味深いことがたくさん。帰りはバスでと思ったが何と1時間に1便のみ。仕方なくまた浦賀駅までWalk On。帰宅しての万歩計は19,000歩/15km。

 

2022年7月 7日 (木)

グアム観光局リアルセミナー

220706-gum  ここ3週間でコロナウィルスは感染拡大の様相。そして今日また一つのホールセラー(卸)旅行会社が廃業を発表した。カナダ航空の良いレートを持っていて、外船クルーズなどでもお世話になっていたので本当に残念。対して今だイケイケ!なのが観光局や航空会社、そして新興のホールセラーなど。感染対策ということもあってYouTubeやZoomを使ってのセミナーを行っていて「ニュージーランド」「ドバイ」「レイルヨーロッパ」「ブルネイ」「にっぽん丸」「オーストラリア」「グアム」「香港」「ハワイ」「フランス鉄道」などが毎月毎回。見なけりゃ良いのだけど、無料だし何か新しい情報でもとその日の都合に関係なくとりあえず申し込んでしまう。そんななか2年半ぶりに「グアム政府観光局」がリアルセミナーを開催。嬉しいなあ。まだグアムに4~5のホテルしかない開発期から、短期駐在、添乗を含めかれこれ10回は行った。最後はたぶん17年前。現地ホテルスタッフと話していたら行きたくなってしまった。

 

2022年6月22日 (水)

宮城/海鞘と書いてホヤ

22_20220622204601  もういらないと宣うカミさんの電動自転車を、会津若松の実家でみんなが使うからと陸送することになった。しかしそれだけの往復ではモッタイないと、仙台で前1泊することにする。到着してのランチはかねてから予定の人気店牛タン「太助」。数ある名店のなかでここを選んだ理由は、近くの三越で土産を買えば駐車場代がかからないから。相変わらず夫婦揃ってセコイ。その後、行ったことがなかった鹽竈神社を参拝したら時刻は夕方。夕食は今が旬のホヤ専門店へ。ちなみにカミさんは夕食も一人で牛タンを食べに行った。まずはのビールは赤星!旨い。前菜はホヤのビシソワーズ。刺身は姐さんが部位ごとに切り分けてくれた。海水の吸出口はこりこり食感。右はホヤ卵巻、昆布締め、なめろうの三種盛り。日本酒も3種3杯を呑む。綿屋と阿部勘は憶えているけどもう一つは失念。どちらもすっきりで本来の好みではないけど、独特のホヤの香りと味わいにはちょうど良し。

 

2022年6月 7日 (火)

神奈/三浦一族・衣笠ウォーク

220605  衣笠観光協会/山城ガールむつみサンの、衣笠合戦セミナーその3に参加。今回は石橋山合戦~小坪合戦~衣笠合戦と、畠山重忠軍vs三浦義村軍の繋がりを、パワポを使った1時間半の座学からで、午後から約3時間の衣笠城址ウォークへ。過去たこつぼツアーの下見と実施でこの城址は2回来たけど、この巨石・旗立て岩に登ったのは初めて。元々この衣笠山一帯は三浦一族の聖地となる以前から信仰の山だったようだ。城址高台にある物見岩と違って民家の庭にあるのでふつうは近くにも行けない。さすが観光協会の企画である。さらにかつての相棒、歴史探偵・高丸が独りトライして(車で来てたので)急崖を見て戻って来た、その山道を歩いて降りた。ほらやっぱり行けたじゃないかと喜ぶ。三浦一族郎党が負け戦の脱出で使ったのはこの道かもとつぶやく山城ガール。証拠はないけど参加者をその気にさせる話術が見事。その後は三浦大介義明廟所の満昌寺を参拝して16時解散。雨降らずでヨカッタ!

 

2022年6月 1日 (水)

神奈/来宮神社の御神木

Photo_20220601213701  取扱いに苦労している「かながわ旅割」。せっかくなので自分利用でン十年ぶりの湯河原温泉へ。近すぎて送客手配ばかりだった「おんやど恵」に初めて泊る。個人向けの小ぶりな宿と思っていたけど、ちょうど良いサイズ感でソフト・ハードともに高評価。近場の手頃な温泉宿としてお薦め再認。今回は視察がてらなので経路はよれよれ。東名を大井松田で抜け、2020年6月に開業の「道の駅・金太郎」の見学から、昨年4月に開通した箱根まで40分「箱根金太郎ライン」を初利用。芦ノ湖スカイラインから25年ぶりの熱海「来宮神社」へ。ここの酒難除の御守を拝授したその昔は敷地が広いフツーの神社だったが、今ではパワースポットとかで若者カップルがたくさんご来訪。木造だった社務所は小粋なカフェ併設の建物に。囲いもなく鎮座していた樹齢2,100年とされるご神木・大楠は、立派に祀られてこれはその展望台からのお姿。遥か太古から熱海を見続けてきた歴史の中では、頼朝と政子が伊豆山権現に逃げ込んだ時間などコンマ何秒。

 

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