近くば酔って目でも呑め

2018年10月 3日 (水)

18.日本酒で乾杯!

18kampai例年10月1日に明治記念館で催されていた、知る人ぞ知るお得な酒飲みイベント、「日本酒で乾杯推進会議」の事務局から、「発展的解消をすることになった」と、9月になって突然メール通達が来た。3,000円で全国70余蔵の大吟醸が飲み放題なうえに、マツタケ、ふぐ刺しだの各地の美味いものが、つまみとして惜しげもなく供されていたので、「あ、やっぱりなー」が正直なところ。それでもカタチを変え、渋谷ストリームというシャレオツな会場で、「日本酒で乾杯!」というイベントになったので、さっそく参加してきた。参加費は同じ3,000円でこの弁当が付く。このおっさんはすでに天むすをひとつお召し上がりだったが、勝手に撮らせていただいた。自分のはハラが減っていたのでとっとと食べてしまったのだ。出展は47銘柄で、うち「八甲田」「陣屋」「貴娘」「不動」「盛升」「満寿泉」「黒龍」「作 雅乃智」「旭日」「紀伊国屋文左衛門」「天隠」「赤磐雄町」「毛利公」「川鶴」「しなやかに深い」の15酒を堪能。好みだったのは盛升、紀伊国屋、しなやかの3酒。一覧を見ると日本酒度はどれも+2から-2あたり。「ふむ」と納得。

終わってから新宿ゴールデン街へ。折しも「渚ようこ」サンの訃報。内藤陳会長存命の頃に何度かおハナシをしたことはあるけど、「バー汀」の常連客ではないので、心の中でご冥福を祈るのみ。昭和の体現者がどんどん空の上に行ってしまって寂しい。

2018年5月10日 (木)

昨夜の深夜+1

180509歯のツメものが取れたので、ハメ戻しに新橋のかかりつけ医まで行き、帰りはお決まりの新宿ゴールデン街へ。あいかわらず様々な酒瓶が並ぶ中、あの角川春樹事務所が80年代にプロデュースした、「Queen Elizabeth」という3~40年ものウィスキーを飲ませてもらった。口当たりライトな今のウィスキーにはない、煙草のようないがらっぽい味わいが懐かしく、小学生の頃、友人の家で盗み舐めしたジョニ黒を思い出した。右端の「SAMAI」はラム酒で、4月に行ったカンボジア・プノンペン市内の蒸留所と、最近できたイオンにしか置いてなくて、狙って買いに走ったワタクシの土産だ。とても出来が良いと評判で、有名な酒販店Sのスタッフが、「これウチで輸入できないかなあ」と言ったそうだが、おかげでワタクシ秘蔵の未開栓1本が気軽に開けられなくなってしまった。

2017年10月 1日 (日)

17.日本酒で乾杯推進会議

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参加4回目の呑んべェ会員勉強会?お題は「旅と酒」だ。昨年は「江戸の食文化と酒」で、一昨年が「清酒の発見"菩提酛」。毎年たいへん楽しく拝聴させていただいている。が、しかし本命お目当てはこの後の懇親会でありまして、今年も出品65酒類から「茨城/武勇」.「山梨/七賢」.「長野/風の露」.「新潟/緑川」.「滋賀/旭日」.「兵庫/櫻正宗」.「和歌山/紀伊国屋文左衛門」.「島根/天隠」.「広島/激熱」.「徳島/蘭玉」.「佐賀/能古見」.「宮城/浦霞(燗)」.「山口/五橋(燗)」.「兵庫/黒松白鹿」.「新潟/真野鶴」.「神奈川/いずみ橋」.の16酒を呑み味わうことができた。もちろん毎年のことながら、酒そっちのけで各地の旨いもの奪取に専念するヒトや、銘柄も聞かず「これ頂戴」と次々貰っては、「美味しい~」を連発するキャバクラ風お嬢。陣取ったテーブルから動かず、延々とツレの女性にウンチクを垂れるオヤジなどがてんこ盛りで、この喰えないツマミを、ちょろちょろ観察しながら呑むのもまた面白いんです。

2017年2月 6日 (月)

年末・1月たくさん呑みました

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昨日はたまりにたまった処分先送りゴミの片付けデー。昨年9月に会津若松の義父が亡くなってたびたび行くことになったのを幸い?その時まとめ買いをした日本酒瓶を、近くの酒販店に引き取ってもらった。6本で30円を差引いた金額で缶ビール24本購入、ちょびっとでも嬉しい。年末からの1ヶ月、友人を呼んでの宴会はしてないし、家内は晩酌酒0.5合+ワインなので、概ねワタクシが呑んだのだろうと思う。1日2合、5日で1升だからまあ計算は合うか。安くてオススメは2,000円あれば買える、あの「飛露喜」で有名な廣木酒造の「菊泉川(吟醸)」。イチオシは香り・旨みがぐっと来て後味スッキリの有賀醸造「陣屋(特別純米)」。でも曙酒造の「天明(槽しぼり純米)」もバランス良くて好み。結局どれも旨いのだ。会津酒造の「山の井」は口当たり柔らかくて呑みやすい、だからこれは家内のリクエスト。財務省の希望も入れないとお金が出ないからね。

2016年10月 3日 (月)

16.日本酒で乾杯推進会議

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凝りもせず今年も参加した「日本酒で乾杯推進会議」の総会と会員懇親パーティ。凝りもせずとあるのは、目の当たりにする酒呑みの意地汚さが不快だからですが、自分も同じ穴のムジナなので仕方ないのであります。まずフォーラムのお題は「江戸の食と酒~日本のかたち・こころ」。とても興味深いパネルディスカッションで、しっかりメモを取らせていただいた。続く18:00からのパーティがクセ者で、全国66銘柄(ほとんどが大吟醸)が吞み放題。各地の郷土料理も出るので、ここにいたって参加者は倍に膨れ上がる。ワタクシは乾杯前にテーブルの升酒とグラスを早々確保。トナリの爺いはさりげなく置酒の「七田」を開栓、グラスに注いで待機。乾杯~!とともに皆、酒ではなくて料理にダッシュ。ワタクシは出会いがしらで「ふぐてっさ」の大皿に遭遇。ざざざーと寝かせ箸で10枚くらいすくったところで、あれよという間にカラ。「松茸土瓶蒸」も運ぶ途中で横からゲット。どんどん手が伸びて、給仕の兄さんテーブルまでたどり着けずカラ盆を持って撤退。と、会場内は万事がこんな状況。それでも肝心の御酒は23銘柄を味わうことができた。自分好みの御酒には出会わなかったけど良く呑んで食べた!満足じゃ。

2015年11月 8日 (日)

建国200年 JIM BEAM

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花園神社一の酉で賑わうゴールデン街、久しぶりの「深夜+1」。ふと見ると呑んでる横に妙なボトル。どこから舞い込んできたのか1976年のJIM BEAM 。「ちょっと気が抜けてるかもしれないけど飲んでみますか?」と蕩けるようなお言葉。もちろん断るワケがありません。むふー、肩のチカラも思わず緩むまったり古酒の香りと味わいで良いじゃないの~。「ふうん!ジムビームも歳をとればこういう味になるんだね」と言うと、「ちょっと古いのと、新しいのとも呑みくらべてみますか」と重ねがさねの誘惑。はい!タダならいくらでも。

2015年10月 1日 (木)

日本酒で乾杯推進会議

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数年前からの会員ながら、本日初めて出席。フォーラムはためになったが、懇親会は嫌な予感が的中。「乾杯まで飲食お待ちください」と言ってるそばから、乾杯用の枡酒を「乾杯も飲んでもないよ、舐めてるだけ」と手にする爺サマ。勝手に出展の酒を開栓して手酌するオヤジ。気がつくともう枡もグラスも各自の手に。ワタクシも慌てて確保。料理はまるでイナゴの大群!あっという間にカラ。酒なんぞアトまわしだ!結局、満腹になってから、71銘柄のうち17酒を呑んだけど、まったく呑んべはどいつもこいつも節操がなくて…。てへっ。

1.北海道/千歳鶴純米大吟醸
2.茨城/ピュア茨城なま
3.千葉/十年古酒木戸泉
4.石川/有機純米AKIRA
5.岐阜/純米吟醸二百八十八夜
6.三重/作 恵乃智
7.滋賀/旭日 渡船
8.鳥取/千代むすび純米吟醸 強力40
9.高知/美薫 司牡丹
10.鹿児島/薩州正宗純米吟醸
11.沖縄/本醸造黎明
12.山形/出羽桜三年古酒枯山水(燗)
13.京都/月の桂旭米純米(燗)
14.新潟/真野鶴純米吟醸
15.佐賀/七田純米無濾過
16.奈良/升平純米(菩提酛)
17.岡山/GOZENSHU9純米(菩提酛)

2015年9月19日 (土)

パプアニューギニアのラム

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生きてりゃ御歳79歳。内藤陳会長のお誕生日で深+へ。ここにはアドベンチャーなヒトビトも集って来て、なくなるまで口の中で1時間のチーズなどの、すんバラシイ土産が多く持ち込まれるのだけど、今日、呑ませてもらったのがパプアニューギニア産のラム酒。味は「んー」だったがこのラベルが楽しい肴。もちろん日本では売ってない。指しか写ってないけど瓶を持ってくれたのは、このあいだまでメデジン(あの麻薬カルテルで有名な)に1ヶ月滞在してた素敵な女性Yサン。爺サマには少しばかり敷居が高いパフォーマー…かな。

https://twitter.com/chihiroyuasa

2015年7月23日 (木)

角右衛門/緑ラベル

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日本酒のメモと写真が溜まっている。キリがないので止めようかと思ったが、尻切れトンボてえのもクヤシイので、も少しがんばってみる。「角右衛門/亀の尾」。秋田の酒蔵で「福小町」という銘柄が看板酒。これは酒販専門店用の御酒とのこと。晩酌用には高かったのだけど、AO商店の奥さんから「たぶん好みだと思う」と薦められて呑んだら「お!美味いじゃーん」と。やわらかな果実臭にかすかな酸味。甘さと酒の味が分離してなくて、まったりまあるい口当たりが「やっほう!」という感じ。これはこれはと今度は「福小町」を買いに…。

2015年6月24日 (水)

日本のクラフトビール

Craft_beer

一昨年に「キリンビール VS 横浜ビール」というバスツアーを企画実施したのだけど「今年の夏はクラフトビールだっ!」と、気温も上がった本日、昼間ッから二つのビール醸造所でぐびぐびしてきた。その昔「地ビール」と呼んでた頃は、正直あまり美味しいと思わなかったけど、近年は素晴らしく改良され再ブームの兆し。「小規模である」「独立している」「伝統的製法である」。これはアメリカの定義だけど、日本でも大まかにはそういう括り。一回の仕込みが片や100㍑、もう一方は2,000㍑と、もの凄く差のある二つの醸造所で計画中。

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