近くば酔って目にも美味

2023年11月 7日 (火)

猛暑続いた23.秋の収穫

231107  今年は5月多雨でその後は猛暑。ゴーヤはそれなりだったけど、さつま芋はほぼ全滅。山芋はまだ掘り出してないが、蔓の様子からあまり期待は出来ない。反対に果実はそこそこ数が生った。柿は少ない年まわりで昨年の3分の一の120個というところ。とは言えしっかり甘いのでノー問題。檸檬は植えて無農薬14年目で、やっと瑞々しい15個ほどが生った。今、宝焼酎を買ってきて「正しいチューハイ」を呑みながらこのブログを記している。美味い。フェイジョアは昨晩の強風で3分の2までが自然落果。ちょっと痛んでいたのを食べた。いい香り。このまま熟すのを待とう。想定外の豊作だったのは「むべ」。面白がって植えた「ポポー」と同期生と思う。800年ほど前から不老長寿の実として栽培され、その名は宮中献上品として「包且(おおむべ)」と呼ばれていたからとか、天智天皇がスタミナが付くからと食べて「むべなるかな(もっともじゃ)」と答えたからとか。果肉より種が多くて「うぇろうぇろうぇろ」と吐き出す状況が今ひとつの果実。

 

2023年8月13日 (日)

東京/巣鴨 フクノヤ

Photo_20230814141701  お盆休み前ギリの8月10日。都内のお得意さんへ3年ぶりのアポあり挨拶まわり。上野・田原町の1社目を終え、大江戸線で西巣鴨の2社目へ。終えてちょうどのお昼どき。まずは「しゃぶ辰」を考えたが、この猛暑にスキヤキ鍋はちょっとなあ…と。次のアポ先は新橋でそれまで2時間半。隣駅の巣鴨にそそられる佇まいの「フクノヤ」を発見。ちょっとの待ちで入店。2人卓が5つくらいと、カウンター6人くらい。おじさんのワンオペながらも、常連さんが多いようで片付けや清算がスムーズ。ロース生姜焼・チキンかつ・目玉焼きの日替わりランチにする。マカロニサラダとスパゲティも隠れていて、これが500円とはなかなか。ごはんのカレーがけは+150円。〆て税込650円は素晴らしい。食後は地蔵通り商店街を散策。みずの/塩大福、喜福堂/あんぱん、まる天/磯揚げなどを購入。とげぬき地蔵尊にもお参りできて良い流れの一日だった。

 

2023年5月11日 (木)

さつま芋苗の植付完了

235  買収で雰囲気がほぼニトリ化の島忠。例年どおりGWに「紅あずま」の苗を買いに行ったら「安納芋」しか売ってない。次の苗入荷は4日後とのこと。また来るのはめんどい。ちゃんと育てば美味しそうだけど、育てやすいのかにくいのか。なんちゃって農業なのでほっといても育つ芋が希望。仕方なくスマホで調べてみたら難しくないようなので購入。いつもながら10本束でも多いのに間違えたらしく11本あった。一緒に「にがうり」と「オクラ」も購入。えっさかほいと植付作業の途中で土が足りなくなる。テキトーのツケがこういうところに出る。結局また島忠へ。プランターさつま芋を始めた2016年頃は、まだ品揃えも販売数も少なかったけど、近頃は「紅はるか」なども見かけるようになった。同じ頃に購入したゲンコツ型の「短形山芋」は、種芋残しの栽培を繰り返したら、先祖返りなのか今ではふつうのバットみたいな形になった。今年は5本植えてうち4本が元気にネット蔓巻中。今年も秋が楽しみ。

 

2023年3月10日 (金)

神奈/横浜中華街研修会

230307  旅行サービス手配業という、施設と旅行業者を仲介するBtoB(ランドオペレーター)を生業としているKNFのIくんが、旅行業者と横浜中華街店舗との研修会を催してくれた。以前から150軒ほどある中華料理店のどこに特徴があって、その料理は信頼できるのかなど、ディープな世界の案内役ではあったのだけど、このコロナ禍を経てオーナーチェンジや、料理長や優秀なスタッフの流出などで、ますます我々が自力で優良店を見つけたり、手配を行うにはカオスな状況になってしまった。で今回は歴史ある老舗「廣東飯店」「四五六菜館」「状元樓」の3店内覧と、庶民派の「鳳林」での食事会へ。中華街は今やZ世代の食べ歩きと、質の悪い食べ放題の店が増えてしまったこともあり、今後は内装や雰囲気、スタッフの笑顔、そして眺望のことなど。ネットの★評価ではわからない、その顧客にマッチした店の案内も、旅行業たる仕事と再確認…なんて今さら。自分の生業の先行きが不安なんだ。

 

2022年12月18日 (日)

上々の出来 柿ジャム

22_20221218213701  今年の柿ジャムは今まででいちばん良く出来た。まことに美味しい。いつもひと口食べて「ふうん、まあまあ」だけの管理栄養士の家内が、「ちょっと驚いた、売れるわよ」と言い、さらにひと瓶要るかと聞いたら「貰う」と言ったので、こっちもちょっと驚いた。柿は例年とそれほど違わないと思う。砂糖を変えたからだろうか、とてもやさしい甘みと舌ざわり。柿のトナリで育ったレモンを、火を止める少し前に加えたのだけど、もともと酸味がまろやかなので、これまたほどほどに香って実に素晴らしい。素材はシンプルに、柿、きび砂糖、レモンだけ。とろみ付けにペクチンは使った。まだ果実数の少ないレモンとフェイジョアも、いずれ増えたらジャムにしてみたい。残る課題は合わせるもの。今のところはアイスクリームとヨーグルトしかない。食パンにつけたり、マヨネーズと混ぜてみたりしたがどうもしっくりこない。アンコはどうだろうと今思った。

 

2022年12月 3日 (土)

秋晴れの芋煮会

730_20221203115701  地元自治会主催の「いも煮会」。前日の佐倉と違ってお天気サイコー!で来場者130名余。内心は「昨日と交換できたら良かったのに」。企画の言い出しっぺなので中心で差配をしたい気持ちはあるものの、染みついた職癖で脳が完璧を目指してしまい、ボランティアレベルでなくて全力仕事モードになってしまう愚は過去イベントで懲りた。なので俯瞰する立場に徹したいのだけど、芋煮がぐらぐら煮立っていて「おいおい煎じ薬じゃないぜ」とか、いろいろつい口を出してしまう。いかんいかん。しかし学びもできた。「そうか、そうだよな~」と思ったのは味キメ。こういうイベントでカレーとか豚汁は定番だが、これは誰がどう作っても味の許容範囲が広いからで、山形各地方いろいろある中で、あの甘じょっぱい醤油味はストライクゾーンが小さいうえに、担当者が西のひとだったので薄い味でちょうど良いと言うのだ。結局残っていた醤油も味醂も(砂糖の用意なし!)、全部ぶち込んでもまだ違ったけど仕方なく妥協手打ちとなった。

 

2022年11月27日 (日)

神奈/たまご街道スイーツ

Photo_20221127170501  地元自治会の有志グループ「ああ そう会」の、全国旅行支援を使った日帰りバス企画「たまご街道スイーツめぐり」。養鶏業直営のシュークリーム&プリン、クレームブリュレなどがとても美味しい3つの店を、これでもかと次々巡るバス企画。限定80個のシュークリームの整理券も全員Get!みんなで黄色いソフトクリームを立ち喰らい、あんパン、揚げパンをオギノパン工場直営店で買う。ランチはオムレツ専門店で絶品「山芋ふわとろオムレツ」を頬張るという、高齢女性はもちろん高齢男性にも絶賛のご一緒が無事終了。前日・翌日の雨降りに挟まれた晴天は、食欲の秋にふさわしい一日になった。宮ケ瀬ダム周辺や相模原公園の紅葉も、ちょうど良い色づきでつくづく良い日を選んだなあと思う。買い漁ったスイーツ土産でいちばん好きなのは、クレームブリュレ「ニワトリさんからの贈り物」で、次がスイートエッグスの「限定シュークリーム」。三ばんめが「産みたて卵のぷりんプリン」。美味しいものいっぱい。

 

2022年10月30日 (日)

秋の収穫でぐったり

221  今年のプランター(箱)農作は4月後半の植付で失敗。その後のGWにかけての低温と長雨で、根腐れなどが発生してさえない結果に。来年からは週間天気予報を確認しよう。豊作なのは地植えして50年の柿だけ。もう木に登るのは怖いので最新の高枝鋏で採取。ざっくり数えて350個ほどある。やっぱり老柿と言えど地植えは強い。今年も落ち葉でご迷惑をお掛けする向こう三軒両隣りと、地元のコドモ食堂に差し上げよう。箱サツマイモの紅あずまは10株のうち2株だけ生き延びたので、6月に蔓の一部を切った2本を追い植えしてみたものの、ひょろひょろしたのが3.4本出来たのみ…だよね。甘い煮物にでもすれば食べられそうだ。同じく箱山芋も何故か葉っぱがあまり茂らず、ムカゴも小さいのが20粒ほどで掘り出してみればご覧のとおり。まあそれでもサツマイモもヤマイモも、正月のキントンと3日トロロに使う二人分には事足りるのでノー問題。それよりも年々キツくなる、まる一日掛かる収穫作業をどうしたもんだか。

 

2022年9月 5日 (月)

一人っ子ポポー落果!

220901  店を閉めようとして何気なくポポーを見ると、あっ実がない!下を見ると足元にぽとりと。熟すには未だ早いので強風のせいだろうかと思いながら、ちょっとうろたえてひとまずジップロックに入れて冷蔵庫へ。ポポーが一般市場へ流通しないのは、熟すのが早くて間に合わないからと聞いていたので、とにかく食べてみるしかない。切る前からかなり独特の芳香で期待感アゲアゲ。スプーンで一口。んー、これこれ!11年前に食べて以来、待ち望んでいた味が蘇ってきた。一昨年何処ぞで見つけて購入したものの、全然違う味でがっかりしたのだけど、これはクリームパンの中のカスタードクリームのような硬さで、プッチンではない卵の殻とか瓶に入った本格プディングのねっとろり甘+熟した発酵臭で美味い~。とは言えクセツヨなので好き嫌いがある果物と言うのはわかる。来年は1個じゃなくてたくさん実って欲しい。

 

2022年2月17日 (木)

横浜中華街ごめんねランチ

1_20220216142801  まん延防止措置が延長になって2月の研修団体がまた消滅。午前の公共施設と合わせ手配した昼食後の見学は一般の民間企業。ほぼすべて「今は中止」の中をあちこち問い合わせて、まん延防止の解除を条件にやっと引き受けてもらったのに…がっかり。昼食はこの2年間でサマ変わりした横浜中華街。支店は閉めて本店と菓子販売で生き残る高級店は別として、中小の店は大人数大皿主義から個人客対応にシフトせざるを得ず、ほとんどが均一料金食べ放題の店ばかりになってしまっている。こだわりの料理人も店員もいなくなり、味もサービスも二の次になった店も多い中で、まだ頑張っている旧知の店を選んだのに…。しかもコロナ理由の取消は続けて二度目。ということで昨日、個人的ごめんねランチに行ってきた。火曜というのにお昼時の中華街通りはどこもけっこうな混雑でびつくり。もっとも大半が若いカップルで、混んでいるのはインスタ映えしそうな食べ歩き小吃店ばかり。