近くば酔って目にも美味

2022年9月 5日 (月)

一人っ子ポポー落果!

220901  店を閉めようとして何気なくポポーを見ると、あっ実がない!下を見ると足元にぽとりと。熟すには未だ早いので強風のせいだろうかと思いながら、ちょっとうろたえてひとまずジップロックに入れて冷蔵庫へ。ポポーが一般市場へ流通しないのは、熟すのが早くて間に合わないからと聞いていたので、とにかく食べてみるしかない。切る前からかなり独特の芳香で期待感アゲアゲ。スプーンで一口。んー、これこれ!11年前に食べて以来、待ち望んでいた味が蘇ってきた。一昨年何処ぞで見つけて購入したものの、全然違う味でがっかりしたのだけど、これはクリームパンの中のカスタードクリームのような硬さで、プッチンではない卵の殻とか瓶に入った本格プディングのねっとろり甘+熟した発酵臭で美味い~。とは言えクセツヨなので好き嫌いがある果物と言うのはわかる。来年は1個じゃなくてたくさん実って欲しい。

 

2022年2月17日 (木)

横浜中華街ごめんねランチ

1_20220216142801  まん延防止措置が延長になって2月の研修団体がまた消滅。午前の公共施設と合わせ手配した昼食後の見学は一般の民間企業。ほぼすべて「今は中止」の中をあちこち問い合わせて、まん延防止の解除を条件にやっと引き受けてもらったのに…がっかり。昼食はこの2年間でサマ変わりした横浜中華街。支店は閉めて本店と菓子販売で生き残る高級店は別として、中小の店は大人数大皿主義から個人客対応にシフトせざるを得ず、ほとんどが均一料金食べ放題の店ばかりになってしまっている。こだわりの料理人も店員もいなくなり、味もサービスも二の次になった店も多い中で、まだ頑張っている旧知の店を選んだのに…。しかもコロナ理由の取消は続けて二度目。ということで昨日、個人的ごめんねランチに行ってきた。火曜というのにお昼時の中華街通りはどこもけっこうな混雑でびつくり。もっとも大半が若いカップルで、混んでいるのはインスタ映えしそうな食べ歩き小吃店ばかり。

 

2021年12月25日 (土)

新橋の懐かしランチ

K 先日、新橋の歯医者で取れた被せ冠の治療をして終わったのが11:00。急なのでこの時間しか空いておらずスタッフに店を頼んで来た。せっかくだからと昔に働いていた界隈を散歩している途中で、大規模再開発で一時消えていた忠臣蔵・浅野内匠頭切腹地の碑を発見。かつて在籍した会社がここ田村右京太夫の敷地内にあったことを知ったのは、倒産してからずいぶん経ってからだった。と、今月6日に亡くなった友人も新橋在住だったのを思い出す。ちょっとセンチな気持ちになって、かつて食べた店でランチをと調べたがどこも消滅。検索で見つけたのが西新橋の会社に勤めていた35年ほど前、週3日くらい通っていた「キッチン岡田」。おじさんワンオペになってたけど、お店は変わらずで弱った心にほっと染み入る佇まい。驚いたのは日替わり定食の値段。海老フライ・ハムカツ・カニクリームコロッケのサラダ添えとスープに、卵・野菜が入ったシチューが付いて税込650円!って経営大丈夫か?値段は変わってもいいんですよ。

 

2021年11月 1日 (月)

4年ぶりに柿ジャムとろり

21_20211031224501  かつては400個以上が実り、樹幹を屋根1階レベルまで登って採った柿も、樹齢50年近くになって樹力がないのか、それとも天候不順のせいなのか、熟した赤いもの、ちょうど良いもの、まだ黄色いものなどまだらの出来。もう怖くて樹には1mも登れないけど、それでも採るとなれば全部イッキしかない。高枝鋏で下から二階からと頑張って250個ほどを収穫。で、久しぶりに柿ジャムを作る。食感を良くするのにちょうど良い固さの刻みも加える。今まで何回も作ったけど、プリンターの修理と同じように、ネットのレシピ通りにやっても思ったような出来にならなかった。ならばと今回いくつかの点で自分流に変えてみたら、思った以上に良く出来た。香付けのレモンも10年かかってやっと10個ほど実るようになった。今後はだんだん増えていくだろう。毎年苗から育てるプランター栽培のサツマ芋も収穫。残念ながらまたコガネ虫の幼虫に齧られたものが数本。来年はさらにがっちり防御しよう。何はともあれ収穫の秋は無事終了。

 

2021年10月 9日 (土)

「小平うどん」さまざま

Photo_20211009111001  府中市博物館ついでのランチは「小平うどん 本店」。バンドリーダーが存命だった頃には、小平イベントのたびに、食べログ、ぐるなびの小平うどん上位店めぐりをしていたが、以来は足が遠のいてしまい、ここは未訪の一店だった。これまで8店巡ってわかったのは、小平(糧)うどんは武蔵野うどんの地域モノで、その評価基準は堅い・柔らかい・こだわり・がっつり等々広義だということ。ここはロードサイドのがっつり系、これがミニで300g 720円。400g 770円、600g 920円という多食お得評価店。隣に座ったおっさんは肉カレーうどん400g 770円に+メンチ180円+ごはん150円という布陣を完食、体形を見てさもありなん。他にはふつう店舗型の「よしふじ」「むぎきり」「平作」や、小平ふるさと村の古民家で味わう「小平糧うどん」などがあるけど、行ってみるなら自宅を改造したおウチうどん「福助」「根古坂」「武」が、作り手の思いが詰まった味が感じられてお薦めと思う。今回、改めて検索で「どん太」と言う高評価店を見つけた。リーダーの墓参りの時に行ってみよう。

 

2021年7月31日 (土)

韓国キムチと台湾ルーロー飯

Photo_20210728122001   横浜ハンマーヘッドでワクチン二回目完了。直後にふわふわした違和感があった他は、ばったり倒れることもなく副反応は大丈夫と判断。無料バスで桜木町へ行き、前回と同じく横浜橋商店街まで歩いてキムチ買い。この店のセンキムチ/熟成漬けが(コッチョリ/浅漬け、ムグンジ/古漬け)好みの味なのと、その他にもB級グルメがたくさんあるので、以前から県庁や法務局などの用事で、横浜中心部へ出た時はたいてい寄り道。今回はすぐ裏?にある、前から気になっていた台湾料理店「銭爺」で、魯肉飯と花枝丸湯(イカ団子スープ)のランチ。実は4月に某所で魯肉飯を食べたら上品すぎて期待ハズレ。訪台歴30数回…と言っても最後はもう12年ほど前だけど、もそっと本場の味付けで食べたいと思っていたので、敷居の高い店構えにめげず初こんにちは。店内はカウンターだけで台湾のラヂオ放送が流れ、ご夫婦?は台湾語で会話(もちろん日本語もOK)。懐かしい台北の下町食堂の味と雰囲気で、しばしの海外旅行気分。

 

2021年5月 7日 (金)

墓参りと卵菓屋

Photo_20210507225401  ついつい1年以上の無沙汰となってしまった墓参り。平日なら愛川の霊園までは東名/圏央で30分ほどなのに、考え甘かったさすがのGW5/2。青葉ICから町田ICまでのろのろと40分もかかり、さっさと16号へ下りたけれど、結局2時間かかって着いた墓参は15分。せっかくだからと何処か寄り道を考えたものの、「オギノパン」も「服部牧場」も「たまご街道」も混んでるだろうと、地図を見ていてポツンと離れた所で気になった「卵菓屋」へ。神奈川中央養鶏農業協同組合という長い名前の運営する直売店で、黄色いソフトクリームの評判に魅かれて行ってみた。プリンとシュークリーム、kuretamaという人気のブランド卵を土産に購入。早いハナシどれも濃ゆい濃ゆい卵黄の味で笑ってしまう。ここの混雑がそれほどではなかったので、チョーシにのって300円玉子サンドの有名店へも行ってみたら、20組ほどが40分後に出来上がるサンドイッチを待っていて…即刻撤退。レトロ自動販売機がたくさんある店にも行ってみたいし、次は平日にいろいろ巡ってみたいグルメな厚木と相模原。

ホームページ 卵菓屋

 

2021年4月27日 (火)

ご当地限定・即席袋めん

Photo_20210426141101 1ヶ月ほど前にLuthier夢弦堂さんから「アラビヤン焼きそばって知ってる?」と聞かれた。スーパー・ロヂャースで見かけて、面白いネーミングに魅かれて買ったとのこと。さっそく食べてみたくなったB級グルメ好きのワタクシ。自宅近くのロヂャースを検索したのだけど、中央線を境に東京寄り埼玉周辺の店舗展開で、アラビヤン焼きそばも主に千葉・茨城の周辺地域の流通と、神奈川県での手掛かりは皆無だった。ところが先日何と、徒歩3分地元の西友で発見!…したのは嬉しかったけど、”ご当地限定・袋めんフェア”という今だけ販売で、バージョン違い含め袋めんが12種類。全部買うと×5個入りなので60食。かなり逡巡したのだけどさすがにこれは諦めて、基本の味で厳選7品35食分を大人買い。カロリー過多間違いなしなので購入は内緒。家内が週2で昼不在になる時だけ、臭いが残らないよう換気扇フルまわしで作りコソコソ食べている。スタッフに7食分を無理やり押し付けて、今日までに5種食べ、2種未食で残りは23食。まだ先は長いがどれもうんまい!

 

2021年4月 8日 (木)

ちっさなパン屋

Photo_20210408132001  横浜市青葉区・都筑区と周辺は、ラーメン・スイーツの激戦区だけど、近年はパン屋がとても増えた。ベーカリー、ブーランジェリーなど呼称はさまざまなれど、それぞれに特徴があってどこも美味しいので1番はない。ワタクシはワイン・ウイスキーのつまみになる、外カリ・中モチ食感のバゲットを基準に判断しているので、徳多朗、アダチ、前田パン、などが今のところの好み。一昨年だったかに近所を車で走っていて、犬小屋のようなところに並ぶ人々を見かけ、はて?と気になって調べたら、「ぷてぃ らぱん」という自宅経営のパン屋だった。それをなぜ今頃になって…、理由はここが月・土の11:00~14:00までしか営業しておらず、すっかりその存在を忘れていたから。先日ふと思い出し、雨降りだから行列ないかもと行ってみたが、やはりそこそこの待ち。女性が一人(しか居場所がない)で応対してるので、これは仕方がないところか。後ろの自宅に焼き窯があって、作れる分だけ売るというスタイルなのだろう。現自宅からは徒歩7分、20年ほど前はここのすぐ近くに住んでいた。


2021年3月22日 (月)

わすれられたわらすぼ

Photo_20210321162901 アナグラムな語感が良さげでひらがなにしてみた。昨年2月のギリコロナ禍前、ご一緒仕事で行った佐賀県で購入したワラスボ3本入の残り。帰って1本食べてそのまま忘れてしまい、緊急事態宣言のヒマで当時の資料を片付けていて、書類のあいだに挟まっていたのを発見。賞味期限は昨年の12月だったけど干しモノだし、ちょうど佐賀県の名酒「鍋島」もあったので、旅路を懐かしく思い出しながら、炙って美味しくいただいた。日本では有明海にしかいないハゼ科の魚だそうだが、目は退化していてウロコもほとんどなく、へえそうですかと納得するにはちょっと無理があるように思う。狂暴そうな歯がむき出しになっている顔から、有名な宇宙生物のエイリアン魚として知る人は多いようだ。漁は夏で「潟スキー」と呼ばれる、干潟の上を進むためのサーフィンボードのような板に乗り、「スボカキ」という先が鉤状になった薙刀のような道具を、泥の中で引っかき回して捕るそうだ。味の感想は香ばしいフグひれと言うところ。


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