近くば酔って目にも美味

2022年12月18日 (日)

上々の出来 柿ジャム

22_20221218213701  今年の柿ジャムは今まででいちばん良く出来た。まことに美味しい。いつもひと口食べて「ふうん、まあまあ」だけの管理栄養士の家内が、「ちょっと驚いた、売れるわよ」と言い、さらにひと瓶要るかと聞いたら「貰う」と言ったので、こっちもちょっと驚いた。柿は例年とそれほど違わないと思う。砂糖を変えたからだろうか、とてもやさしい甘みと舌ざわり。柿のトナリで育ったレモンを、火を止める少し前に加えたのだけど、もともと酸味がまろやかなので、これまたほどほどに香って実に素晴らしい。素材はシンプルに、柿、きび砂糖、レモンだけ。とろみ付けにペクチンは使った。まだ果実数の少ないレモンとフェイジョアも、いずれ増えたらジャムにしてみたい。残る課題は合わせるもの。今のところはアイスクリームとヨーグルトしかない。食パンにつけたり、マヨネーズと混ぜてみたりしたがどうもしっくりこない。アンコはどうだろうと今思った。

 

2022年12月 3日 (土)

秋晴れの芋煮会

730_20221203115701  地元自治会主催の「いも煮会」。前日の佐倉と違ってお天気サイコー!で来場者130名余。内心は「昨日と交換できたら良かったのに」。企画の言い出しっぺなので中心で差配をしたい気持ちはあるものの、染みついた職癖で脳が完璧を目指してしまい、ボランティアレベルでなくて全力仕事モードになってしまう愚は過去イベントで懲りた。なので俯瞰する立場に徹したいのだけど、芋煮がぐらぐら煮立っていて「おいおい煎じ薬じゃないぜ」とか、いろいろつい口を出してしまう。いかんいかん。しかし学びもできた。「そうか、そうだよな~」と思ったのは味キメ。こういうイベントでカレーとか豚汁は定番だが、これは誰がどう作っても味の許容範囲が広いからで、山形各地方いろいろある中で、あの甘じょっぱい醤油味はストライクゾーンが小さいうえに、担当者が西のひとだったので薄い味でちょうど良いと言うのだ。結局残っていた醤油も味醂も(砂糖の用意なし!)、全部ぶち込んでもまだ違ったけど仕方なく妥協手打ちとなった。

2022年11月27日 (日)

神奈/たまご街道スイーツ

Photo_20221127170501  地元自治会の有志グループ「ああ そう会」の、全国旅行支援を使った日帰りバス企画「たまご街道スイーツめぐり」。養鶏業直営のシュークリーム&プリン、クレームブリュレなどがとても美味しい3つの店を、これでもかと次々巡るバス企画。限定80個のシュークリームの整理券も全員Get!みんなで黄色いソフトクリームを立ち喰らい、あんパン、揚げパンをオギノパン工場直営店で買う。ランチはオムレツ専門店で絶品「山芋ふわとろオムレツ」を頬張るという、高齢女性はもちろん高齢男性にも絶賛のご一緒が無事終了。前日・翌日の雨降りに挟まれた晴天は、食欲の秋にふさわしい一日になった。宮ケ瀬ダム周辺や相模原公園の紅葉も、ちょうど良い色づきでつくづく良い日を選んだなあと思う。買い漁ったスイーツ土産でいちばん好きなのは、クレームブリュレ「ニワトリさんからの贈り物」で、次がスイートエッグスの「限定シュークリーム」。三ばんめが「産みたて卵のぷりんプリン」。美味しいものいっぱい。

 

2022年10月30日 (日)

秋の収穫でぐったり

221  今年のプランター(箱)農作は4月後半の植付で失敗。その後のGWにかけての低温と長雨で、根腐れなどが発生してさえない結果に。来年からは週間天気予報を確認しよう。豊作なのは地植えして50年の柿だけ。もう木に登るのは怖いので最新の高枝鋏で採取。ざっくり数えて350個ほどある。やっぱり老柿と言えど地植えは強い。今年も落ち葉でご迷惑をお掛けする向こう三軒両隣りと、地元のコドモ食堂に差し上げよう。箱サツマイモの紅あずまは10株のうち2株だけ生き延びたので、6月に蔓の一部を切った2本を追い植えしてみたものの、ひょろひょろしたのが3.4本出来たのみ…だよね。甘い煮物にでもすれば食べられそうだ。同じく箱山芋も何故か葉っぱがあまり茂らず、ムカゴも小さいのが20粒ほどで掘り出してみればご覧のとおり。まあそれでもサツマイモもヤマイモも、正月のキントンと3日トロロに使う二人分には事足りるのでノー問題。それよりも年々キツくなる、まる一日掛かる収穫作業をどうしたもんだか。

 

2022年9月 5日 (月)

一人っ子ポポー落果!

220901  店を閉めようとして何気なくポポーを見ると、あっ実がない!下を見ると足元にぽとりと。熟すには未だ早いので強風のせいだろうかと思いながら、ちょっとうろたえてひとまずジップロックに入れて冷蔵庫へ。ポポーが一般市場へ流通しないのは、熟すのが早くて間に合わないからと聞いていたので、とにかく食べてみるしかない。切る前からかなり独特の芳香で期待感アゲアゲ。スプーンで一口。んー、これこれ!11年前に食べて以来、待ち望んでいた味が蘇ってきた。一昨年何処ぞで見つけて購入したものの、全然違う味でがっかりしたのだけど、これはクリームパンの中のカスタードクリームのような硬さで、プッチンではない卵の殻とか瓶に入った本格プディングのねっとろり甘+熟した発酵臭で美味い~。とは言えクセツヨなので好き嫌いがある果物と言うのはわかる。来年は1個じゃなくてたくさん実って欲しい。

 

2022年2月17日 (木)

横浜中華街ごめんねランチ

1_20220216142801  まん延防止措置が延長になって2月の研修団体がまた消滅。午前の公共施設と合わせ手配した昼食後の見学は一般の民間企業。ほぼすべて「今は中止」の中をあちこち問い合わせて、まん延防止の解除を条件にやっと引き受けてもらったのに…がっかり。昼食はこの2年間でサマ変わりした横浜中華街。支店は閉めて本店と菓子販売で生き残る高級店は別として、中小の店は大人数大皿主義から個人客対応にシフトせざるを得ず、ほとんどが均一料金食べ放題の店ばかりになってしまっている。こだわりの料理人も店員もいなくなり、味もサービスも二の次になった店も多い中で、まだ頑張っている旧知の店を選んだのに…。しかもコロナ理由の取消は続けて二度目。ということで昨日、個人的ごめんねランチに行ってきた。火曜というのにお昼時の中華街通りはどこもけっこうな混雑でびつくり。もっとも大半が若いカップルで、混んでいるのはインスタ映えしそうな食べ歩き小吃店ばかり。

 

2021年12月25日 (土)

新橋の懐かしランチ

K 先日、新橋の歯医者で取れた被せ冠の治療をして終わったのが11:00。急なのでこの時間しか空いておらずスタッフに店を頼んで来た。せっかくだからと昔に働いていた界隈を散歩している途中で、大規模再開発で一時消えていた忠臣蔵・浅野内匠頭切腹地の碑を発見。かつて在籍した会社がここ田村右京太夫の敷地内にあったことを知ったのは、倒産してからずいぶん経ってからだった。と、今月6日に亡くなった友人も新橋在住だったのを思い出す。ちょっとセンチな気持ちになって、かつて食べた店でランチをと調べたがどこも消滅。検索で見つけたのが西新橋の会社に勤めていた35年ほど前、週3日くらい通っていた「キッチン岡田」。おじさんワンオペになってたけど、お店は変わらずで弱った心にほっと染み入る佇まい。驚いたのは日替わり定食の値段。海老フライ・ハムカツ・カニクリームコロッケのサラダ添えとスープに、卵・野菜が入ったシチューが付いて税込650円!って経営大丈夫か?値段は変わってもいいんですよ。

 

2021年11月 1日 (月)

4年ぶりに柿ジャムとろり

21_20211031224501  かつては400個以上が実り、樹幹を屋根1階レベルまで登って採った柿も、樹齢50年近くになって樹力がないのか、それとも天候不順のせいなのか、熟した赤いもの、ちょうど良いもの、まだ黄色いものなどまだらの出来。もう怖くて樹には1mも登れないけど、それでも採るとなれば全部イッキしかない。高枝鋏で下から二階からと頑張って250個ほどを収穫。で、久しぶりに柿ジャムを作る。食感を良くするのにちょうど良い固さの刻みも加える。今まで何回も作ったけど、プリンターの修理と同じように、ネットのレシピ通りにやっても思ったような出来にならなかった。ならばと今回いくつかの点で自分流に変えてみたら、思った以上に良く出来た。香付けのレモンも10年かかってやっと10個ほど実るようになった。今後はだんだん増えていくだろう。毎年苗から育てるプランター栽培のサツマ芋も収穫。残念ながらまたコガネ虫の幼虫に齧られたものが数本。来年はさらにがっちり防御しよう。何はともあれ収穫の秋は無事終了。

 

2021年10月 9日 (土)

「小平うどん」さまざま

Photo_20211009111001  府中市博物館ついでのランチは「小平うどん 本店」。バンドリーダーが存命だった頃には、小平イベントのたびに、食べログ、ぐるなびの小平うどん上位店めぐりをしていたが、以来は足が遠のいてしまい、ここは未訪の一店だった。これまで8店巡ってわかったのは、小平(糧)うどんは武蔵野うどんの地域モノで、その評価基準は堅い・柔らかい・こだわり・がっつり等々広義だということ。ここはロードサイドのがっつり系、これがミニで300g 720円。400g 770円、600g 920円という多食お得評価店。隣に座ったおっさんは肉カレーうどん400g 770円に+メンチ180円+ごはん150円という布陣を完食、体形を見てさもありなん。他にはふつう店舗型の「よしふじ」「むぎきり」「平作」や、小平ふるさと村の古民家で味わう「小平糧うどん」などがあるけど、行ってみるなら自宅を改造したおウチうどん「福助」「根古坂」「武」が、作り手の思いが詰まった味が感じられてお薦めと思う。今回、改めて検索で「どん太」と言う高評価店を見つけた。リーダーの墓参りの時に行ってみよう。

 

2021年7月31日 (土)

韓国キムチと台湾ルーロー飯

Photo_20210728122001   横浜ハンマーヘッドでワクチン二回目完了。直後にふわふわした違和感があった他は、ばったり倒れることもなく副反応は大丈夫と判断。無料バスで桜木町へ行き、前回と同じく横浜橋商店街まで歩いてキムチ買い。この店のセンキムチ/熟成漬けが(コッチョリ/浅漬け、ムグンジ/古漬け)好みの味なのと、その他にもB級グルメがたくさんあるので、以前から県庁や法務局などの用事で、横浜中心部へ出た時はたいてい寄り道。今回はすぐ裏?にある、前から気になっていた台湾料理店「銭爺」で、魯肉飯と花枝丸湯(イカ団子スープ)のランチ。実は4月に某所で魯肉飯を食べたら上品すぎて期待ハズレ。訪台歴30数回…と言っても最後はもう12年ほど前だけど、もそっと本場の味付けで食べたいと思っていたので、敷居の高い店構えにめげず初こんにちは。店内はカウンターだけで台湾のラヂオ放送が流れ、ご夫婦?は台湾語で会話(もちろん日本語もOK)。懐かしい台北の下町食堂の味と雰囲気で、しばしの海外旅行気分。

 

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