近くば酔って目にも美味

2021年11月 1日 (月)

4年ぶりに柿ジャムとろり

21_20211031224501  かつては400個以上が実り、樹幹を屋根1階レベルまで登って採った柿も、樹齢50年近くになって樹力がないのか、それとも天候不順のせいなのか、熟した赤いもの、ちょうど良いもの、まだ黄色いものなどまだらの出来。もう怖くて樹には1mも登れないけど、それでも採るとなれば全部イッキしかない。高枝鋏で下から二階からと頑張って250個ほどを収穫。で、久しぶりに柿ジャムを作る。食感を良くするのにちょうど良い固さの刻みも加える。今まで何回も作ったけど、プリンターの修理と同じように、ネットのレシピ通りにやっても思ったような出来にならなかった。ならばと今回いくつかの点で自分流に変えてみたら、思った以上に良く出来た。香付けのレモンも10年かかってやっと10個ほど実るようになった。今後はだんだん増えていくだろう。毎年苗から育てるプランター栽培のサツマ芋も収穫。残念ながらまたコガネ虫の幼虫に齧られたものが数本。来年はさらにがっちり防御しよう。何はともあれ収穫の秋は無事終了。

 

2021年10月 9日 (土)

「小平うどん」さまざま

Photo_20211009111001  府中市博物館ついでのランチは「小平うどん 本店」。バンドリーダーが存命だった頃には、小平イベントのたびに、食べログ、ぐるなびの小平うどん上位店めぐりをしていたが、以来は足が遠のいてしまい、ここは未訪の一店だった。これまで8店巡ってわかったのは、小平(糧)うどんは武蔵野うどんの地域モノで、その評価基準は堅い・柔らかい・こだわり・がっつり等々広義だということ。ここはロードサイドのがっつり系、これがミニで300g 720円。400g 770円、600g 920円という多食お得評価店。隣に座ったおっさんは肉カレーうどん400g 770円に+メンチ180円+ごはん150円という布陣を完食、体形を見てさもありなん。他にはふつう店舗型の「よしふじ」「むぎきり」「平作」や、小平ふるさと村の古民家で味わう「小平糧うどん」などがあるけど、行ってみるなら自宅を改造したおウチうどん「福助」「根古坂」「武」が、作り手の思いが詰まった味が感じられてお薦めと思う。今回、改めて検索で「どん太」と言う高評価店を見つけた。リーダーの墓参りの時に行ってみよう。

 

2021年7月31日 (土)

韓国キムチと台湾ルーロー飯

Photo_20210728122001   横浜ハンマーヘッドでワクチン二回目完了。直後にふわふわした違和感があった他は、ばったり倒れることもなく副反応は大丈夫と判断。無料バスで桜木町へ行き、前回と同じく横浜橋商店街まで歩いてキムチ買い。この店のセンキムチ/熟成漬けが(コッチョリ/浅漬け、ムグンジ/古漬け)好みの味なのと、その他にもB級グルメがたくさんあるので、以前から県庁や法務局などの用事で、横浜中心部へ出た時はたいてい寄り道。今回はすぐ裏?にある、前から気になっていた台湾料理店「銭爺」で、魯肉飯と花枝丸湯(イカ団子スープ)のランチ。実は4月に某所で魯肉飯を食べたら上品すぎて期待ハズレ。訪台歴30数回…と言っても最後はもう12年ほど前だけど、もそっと本場の味付けで食べたいと思っていたので、敷居の高い店構えにめげず初こんにちは。店内はカウンターだけで台湾のラヂオ放送が流れ、ご夫婦?は台湾語で会話(もちろん日本語もOK)。懐かしい台北の下町食堂の味と雰囲気で、しばしの海外旅行気分。

 

2021年5月 7日 (金)

墓参りと卵菓屋

Photo_20210507225401  ついつい1年以上の無沙汰となってしまった墓参り。平日なら愛川の霊園までは東名/圏央で30分ほどなのに、考え甘かったさすがのGW5/2。青葉ICから町田ICまでのろのろと40分もかかり、さっさと16号へ下りたけれど、結局2時間かかって着いた墓参は15分。せっかくだからと何処か寄り道を考えたものの、「オギノパン」も「服部牧場」も「たまご街道」も混んでるだろうと、地図を見ていてポツンと離れた所で気になった「卵菓屋」へ。神奈川中央養鶏農業協同組合という長い名前の運営する直売店で、黄色いソフトクリームの評判に魅かれて行ってみた。プリンとシュークリーム、kuretamaという人気のブランド卵を土産に購入。早いハナシどれも濃ゆい濃ゆい卵黄の味で笑ってしまう。ここの混雑がそれほどではなかったので、チョーシにのって300円玉子サンドの有名店へも行ってみたら、20組ほどが40分後に出来上がるサンドイッチを待っていて…即刻撤退。レトロ自動販売機がたくさんある店にも行ってみたいし、次は平日にいろいろ巡ってみたいグルメな厚木と相模原。

ホームページ 卵菓屋

 

2021年4月27日 (火)

ご当地限定・即席袋めん

Photo_20210426141101 1ヶ月ほど前にLuthier夢弦堂さんから「アラビヤン焼きそばって知ってる?」と聞かれた。スーパー・ロヂャースで見かけて、面白いネーミングに魅かれて買ったとのこと。さっそく食べてみたくなったB級グルメ好きのワタクシ。自宅近くのロヂャースを検索したのだけど、中央線を境に東京寄り埼玉周辺の店舗展開で、アラビヤン焼きそばも主に千葉・茨城の周辺地域の流通と、神奈川県での手掛かりは皆無だった。ところが先日何と、徒歩3分地元の西友で発見!…したのは嬉しかったけど、”ご当地限定・袋めんフェア”という今だけ販売で、バージョン違い含め袋めんが12種類。全部買うと×5個入りなので60食。かなり逡巡したのだけどさすがにこれは諦めて、基本の味で厳選7品35食分を大人買い。カロリー過多間違いなしなので購入は内緒。家内が週2で昼不在になる時だけ、臭いが残らないよう換気扇フルまわしで作りコソコソ食べている。スタッフに7食分を無理やり押し付けて、今日までに5種食べ、2種未食で残りは23食。まだ先は長いがどれもうんまい!

 

2021年3月22日 (月)

わすれられたわらすぼ

Photo_20210321162901 アナグラムな語感が良さげでひらがなにしてみた。昨年2月のギリコロナ禍前、ご一緒仕事で行った佐賀県で購入したワラスボ3本入の残り。帰って1本食べてそのまま忘れてしまい、緊急事態宣言のヒマで当時の資料を片付けていて、書類のあいだに挟まっていたのを発見。賞味期限は昨年の12月だったけど干しモノだし、ちょうど佐賀県の名酒「鍋島」もあったので、旅路を懐かしく思い出しながら、炙って美味しくいただいた。日本では有明海にしかいないハゼ科の魚だそうだが、目は退化していてウロコもほとんどなく、へえそうですかと納得するにはちょっと無理があるように思う。狂暴そうな歯がむき出しになっている顔から、有名な宇宙生物のエイリアン魚として知る人は多いようだ。漁は夏で「潟スキー」と呼ばれる、干潟の上を進むためのサーフィンボードのような板に乗り、「スボカキ」という先が鉤状になった薙刀のような道具を、泥の中で引っかき回して捕るそうだ。味の感想は香ばしいフグひれと言うところ。


2020年9月16日 (水)

浅草・パンのペリカン

Photo_20200915225701 旅行会社経営ですというとたいてい、「今は社員旅行とか少なくなったからタイヘンでしょう」などと言われる。「はあ?タイヘンとはどーいう意味ですか」と口答えしたくなるくらい、世の中の状況はそのとおりなのだけど、当社は小さいながらも国内と海外の二刀流で、しぶとく生き延びて来た。何の仕事でもそうと思うが、目立つけどいつ成立するかわからない、散発的な観光団体より、実は数社1名、2名の海外出張航空券の、毎月コンスタントな予約/発券を土台に、当社は支えられてきたのであります。それがこのコロナで3月から皆無となってしまったわけで、もう神に祈るしかなく五体投地の心境。それもぷっつり途切れたまま早や9月。流石に尻の座りも悪くなってきたので、都内のお得意様へ挨拶まわりに出掛けてきた。で、これは得意先のPに、車を置いたまま買いに行けるペリカンのパン。ささやかな?自分のお土産です。相変わらずのどこにもない噛み応えと、口中味が素晴らしい。2袋購入したが、夕、朝、昼と一人で1袋食べてしまった。


2020年9月11日 (金)

ラ・プラーヤのランチ

Photo_202009102226019/7なんと今頃になっての、GoToトラベル地域クーポン説明会で渋谷へ。てっきり旅行屋向けと思いきや、来場者の多くがホテルや商業施設の皆さん。おいおい!受け取る側の説明会も今かいなと突っ込みたいが、ホテル内レストランがテナントの場合は、別々に登録申請が必要かなど、渡す側からではわからない?が聞けてなかなか興味深かった。終わって同業者とのランチは、会場近くのスペイン料理店「ラ・プラーヤ」。店主のカルロス(日本人だけど)とは、ゴールデン街繋がりで、お互い日本冒険小説協会の残党。かつては台湾や韓国へ、美味いもの行脚に出掛けた仲。友人&シェフとしてはサイコーだが、当社の客としては文句と罵倒が多くサイテーである。ずいぶん昔「じゃウチに頼むな!」と言い放って以来、仕事は貰っていない。さて料理名は「カルドッソ」。パエリアのシーフードリゾット版?悔しいが美味い。コーヒー付で税込1,100円はリーゾナブル。世の皆さんにもお薦めはしたいが、油断してはいけない、ここはテーブル喫煙OKで、シェフが昼からビールやジンを呑んだりするからだ。


2020年8月27日 (木)

小田原の梅干農家「昇珠園」

Mix_20200825230301 今年も決算の確認で小田原の会計事務所にへ行く。いつもならそのまま箱根ブルーグラスフェスへ向かうのだけど、中止なのでものはついでと、残り少なくなった梅干しを買いに下曽我の「昇珠園」さんへ。12年前にツアーの立寄り場所として、この地区の梅干農家や、製造会社5~6軒を味見探訪して、ワタクシが思っていた梅干に、ドンピシャだったのがここだった。是非にと梅干の説明と物販をお願いすると、あまり乗り気ではなかったものの、道路際の小屋に急造の店を作ってくれて、当日はたった22名のお客さんに、梅ジャム・檸檬ジャムの瓶詰まで作って受け入れてくれたのが交流の始まり。以後、何度かお世話になっていて、今では数々の賞を貰う最高品質の梅干農家として、TVでも取り上げられるようになってメデタシ!新しくなった店舗で、奥方の珠美さんが持っているのが、果肉たっぷり十郎梅の1.7k樽。ワタクシは概ね2年で4k樽を消費。高血圧は気になるが、日々の熱中症対策として、梅干をひとつ入れた冷水ポットを重宝している。


2020年8月16日 (日)

戸越銀座の生煎包

Ryuki 遠くへあすびに行くのは自粛してねという状況のなか、下北沢とともに三密観光商店街としてすっかり有名になってしまった「戸越銀座商店街」。小学校を現大井町線の荏原町、中延で、中坊時代を旗の台ですごしたワタクシとしては、あたり一帯はあすび場だったワケです。それから人間50年下天のうちをくらぶればの今、ちょりっと美味しいもの探訪へ行ってみた。で発見、まんま上海の裏道にありそうな「龍輝」の佇まいが素晴らしい!初めて生煎包(ションジェンパオ)を食べたのは2007年の上海。当時はお世辞にもキレイとは言えない路地裏の店で、生煎4個withカレースープをセットで食べた。確か日本円にして300円位だったと思う。それが今や元祖として上海の有名チェーン店になっている「小楊生煎館」。一緒に行ったお客さんと「美味いですねえ、これ日本で売ったら絶対ヒットしますよ、一緒にやりますか!?」と盛り上がったのだけど、残念ながらワタクシにもお客さんたちにも商才はなかった。店内で食べる熱々の生煎包(焼小籠包)と生ビールはシアワセの一杯だ。次は鶏粥を食べてみたい。


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