近くば酔って目にも美味

2020年9月16日 (水)

浅草・パンのペリカン

Photo_20200915225701 旅行会社経営ですというとたいてい、「今は社員旅行とか少なくなったからタイヘンでしょう」などと言われる。「はあ?タイヘンとはどーいう意味ですか」と口答えしたくなるくらい、世の中の状況はそのとおりなのだけど、当社は小さいながらも国内と海外の二刀流で、しぶとく生き延びて来た。何の仕事でもそうと思うが、目立つけどいつ成立するかわからない、散発的な観光団体より、実は数社1名、2名の海外出張航空券の、毎月コンスタントな予約/発券を土台に、当社は支えられてきたのであります。それがこのコロナで3月から皆無となってしまったわけで、もう神に祈るしかなく五体投地の心境。それもぷっつり途切れたまま早や9月。流石に尻の座りも悪くなってきたので、都内のお得意様へ挨拶まわりに出掛けてきた。で、これは得意先のPに、車を置いたまま買いに行けるペリカンのパン。ささやかな?自分のお土産です。相変わらずのどこにもない噛み応えと、口中味が素晴らしい。2袋購入したが、夕、朝、昼と一人で1袋食べてしまった。


2020年9月11日 (金)

ラ・プラーヤのランチ

Photo_202009102226019/7なんと今頃になっての、GoToトラベル地域クーポン説明会で渋谷へ。てっきり旅行屋向けと思いきや、来場者の多くがホテルや商業施設の皆さん。おいおい!受け取る側の説明会も今かいなと突っ込みたいが、ホテル内レストランがテナントの場合は、別々に登録申請が必要かなど、渡す側からではわからない?が聞けてなかなか興味深かった。終わって同業者とのランチは、会場近くのスペイン料理店「ラ・プラーヤ」。店主のカルロス(日本人だけど)とは、ゴールデン街繋がりで、お互い日本冒険小説協会の残党。かつては台湾や韓国へ、美味いもの行脚に出掛けた仲。友人&シェフとしてはサイコーだが、当社の客としては文句と罵倒が多くサイテーである。ずいぶん昔「じゃウチに頼むな!」と言い放って以来、仕事は貰っていない。さて料理名は「カルドッソ」。パエリアのシーフードリゾット版?悔しいが美味い。コーヒー付で税込1,100円はリーゾナブル。世の皆さんにもお薦めはしたいが、油断してはいけない、ここはテーブル喫煙OKで、シェフが昼からビールやジンを呑んだりするからだ。


2020年8月27日 (木)

小田原の梅干農家「昇珠園」

Mix_20200825230301 今年も決算の確認で小田原の会計事務所にへ行く。いつもならそのまま箱根ブルーグラスフェスへ向かうのだけど、中止なのでものはついでと、残り少なくなった梅干しを買いに下曽我の「昇珠園」さんへ。12年前にツアーの立寄り場所として、この地区の梅干農家や、製造会社5~6軒を味見探訪して、ワタクシが思っていた梅干に、ドンピシャだったのがここだった。是非にと梅干の説明と物販をお願いすると、あまり乗り気ではなかったものの、道路際の小屋に急造の店を作ってくれて、当日はたった22名のお客さんに、梅ジャム・檸檬ジャムの瓶詰まで作って受け入れてくれたのが交流の始まり。以後、何度かお世話になっていて、今では数々の賞を貰う最高品質の梅干農家として、TVでも取り上げられるようになってメデタシ!新しくなった店舗で、奥方の珠美さんが持っているのが、果肉たっぷり十郎梅の1.7k樽。ワタクシは概ね2年で4k樽を消費。高血圧は気になるが、日々の熱中症対策として、梅干をひとつ入れた冷水ポットを重宝している。


2020年8月16日 (日)

戸越銀座の生煎包

Ryuki 遠くへあすびに行くのは自粛してねという状況のなか、下北沢とともに三密観光商店街としてすっかり有名になってしまった「戸越銀座商店街」。小学校を現大井町線の荏原町、中延で、中坊時代を旗の台ですごしたワタクシとしては、あたり一帯はあすび場だったワケです。それから人間50年下天のうちをくらぶればの今、ちょりっと美味しいもの探訪へ行ってみた。で発見、まんま上海の裏道にありそうな「龍輝」の佇まいが素晴らしい!初めて生煎包(ションジェンパオ)を食べたのは2007年の上海。当時はお世辞にもキレイとは言えない路地裏の店で、生煎4個withカレースープをセットで食べた。確か日本円にして300円位だったと思う。それが今や元祖として上海の有名チェーン店になっている「小楊生煎館」。一緒に行ったお客さんと「美味いですねえ、これ日本で売ったら絶対ヒットしますよ、一緒にやりますか!?」と盛り上がったのだけど、残念ながらワタクシにもお客さんたちにも商才はなかった。店内で食べる熱々の生煎包(焼小籠包)と生ビールはシアワセの一杯だ。次は鶏粥を食べてみたい。


2020年7月18日 (土)

庭の美味しいこどもたち

7236、251、1,610、1,664、1,202。ここ5日間の万歩計数。断続的に降る雨のせいで、ジョギングどころかウォーキングすらままならず、梅雨時だけにナメクジになりそうだ。あまりに日照量が少ないので、猫額庭農園の育ち具合をチェックしてみたのだけど、意外にしっかり育っていてひと安心。梅雨明けすればぐんぐん大きくなってくれそうだ。左上から右回りに「フェイジョア」、「レモン」、「ムベ」、「ゴーヤ」、「柿」、「ブルーベリー」のこどもたち。年回りでフェイジョアと柿は実なりが少ないが、レモンとブルーベリーとムベは、そこそこの収穫が期待できそう。がしかし、ついに12年目突入のポポーは相変わらずの沈黙。1mたらずだった樹が、今年いきなり2mほどに成長してちょっと驚いたが、葉も茂り花も咲いてゴマ粒ほどの実らしきものも見たのに、ほどなくみな落果してしまった。まだ体力がついてないのだろうか。レモンだってようやくの10年モノ、鳴くまで待とうホトトギス。3度目トライの沖縄バナナは今までで一番順調!残念ながらパパイヤはまた枯れた。


2020年5月 3日 (日)

運動不足なので前田養鶏場

1_20200430210801朝からとくにやることもなく、ネットニュースをちょろちょろ見ていたら、「コロナウィルスの影響で受注減、ゆで卵を5/11まで無償配布/前田鶏卵」とあった。つい先日には運動不足解消の目的地として選んだ場所だったので驚いたが、まず思ったのは「いやいや密自粛の今、そんなことしたらダメでしょ!」だった。が、しかし何かヘンだと、よく読んだら"沖縄タイムス"とあって、なんと那覇市の前田鶏卵のことだった。なあんだとひとり笑ったが、困ってるのは同じだろうと前田養鶏場へ電話をしてみたら、「生むのは止められない、たくさんある」とのことだったので、鶴見川沿いに往復7km歩いて、生みたて卵1,000円分と茹でタケノコを購入してきた。かつての親しみある看板は新しくなっているのに、×××な販売小屋は昔のままで少しびびる。帰ってさっそく卵かけごはんで昼食。深い味わいで旨し!あちこち配ったりしたものの、まだ8個が冷蔵庫に。釜玉うどん、生玉パスタ、ニラ玉と…まだまだ美味し。


2020年2月 9日 (日)

中華・味の古久家

Photo_20200209141801 昨年も湯河原の合宿にご一緒した教室「マンドリンのお稽古」。今年はちょっと遠い伊豆高原だったけど、鉄道で伊豆へ行く機会は滅多ないので、まあ良いかと今年も参加してきた。熱海から真っ黒ボディの黒船電車(車両はアクティー21)に乗れたのは嬉しかった。練習3時間、呑み食べ5時間の翌日は、書類仕事が溜まっているので朝食後に一人帰途。乗換駅の藤沢がちょうどお昼時で、迷わず味の古久家さんへ。一年ぶりとは言え地下街への入口がわからずちょっとアセる。有名なのは特製焼きそば。でも伊豆で昼/海鮮丼、夜/すき焼き、と飽食して、朝食ブッフェで焼きそばも食べたので、今回はタンメンにする。やっぱりウマーい! 伊豆では何も買わなかったことを思い出し、自分土産に「シナチク」と「ザーサイ」を初めて購入。シナチクは意外にもお上品だった(臭いのが好きなんです)。でもザーサイはどハマりの味で感涙もの。これだけ買いに、来週もまた藤沢に行きたいくらい。

 

 

2020年1月31日 (金)

神奈/Boulangerie ヤマシタ

 B 商店街連合会による、毎年恒例の箱根湯本温泉賀詞交歓会。泊りだけのご一緒仕事だけど、河鹿荘×1→湯本富士屋H.×2→天成園×1→パークス吉野×2→H.おかだ×2と歴訪して、今年はNew!のH.おくゆもと。ついに最奥までたどり着いちゃった感じ。でも過去のホテルが良くなかったワケじゃない。幹部役員の皆さんの「飽きた!同じぐらいの予算で他を」の一言で、お仕事上あれこれ交渉して決まるのです。いつも往復を地元商店街の方の車に乗っけてもらうのだけど、今回は帰りに「鈴廣かまぼこに飽きたので、何か他に良いウチ土産ないですか」と聞かれ、ここ二宮にあるパン屋さん「ブーランジェリー・ヤマシタ」へご案内。お店が小さくて目立たないうえに、場所もわかりにくいのだけど、ワタクシ好みのハード系パンが、棚にぎゅっと詰まっている、小さな小さなパン屋さんです。お気に入りはシンプルでウィスキーのおつまみにバッチ!の「バゲット」と「プチ・フロマージュ」。それとワインのお伴にグー!の「いちじくとゴマのカンパーニュ」。平日の11時だというのに老若男女がひっきりなしにご来店。店内が狭いので3人以上は入れない。お薦め度は★4つ。


2019年11月10日 (日)

19.なんちゃって庭農園・収穫

19harvest 歳とともにだんだん辛くなってきた柿採り。一昨年までは幹の分岐ふたつめまで登れたのに、昨年からひとつめで膝が震えるようになってしまった。背中を幹に預けて、高枝ばさみで柿の付け根を挟み、両手で柿をねじる作業がとてもびびる。なんとも情けない。幸いに今年の出来は昨年の3分の一くらいで、その分は少し楽だったが、重なった台風の試練で、キズものが多いのはちと残念。うっかり摘果しなかった怪しい果実ムベは、たくさん実ったけど小さい。それでも柿もムベも変わらぬ甘さでひと安心。多雨で虫がつくかと心配した、プランター栽培のサツマ芋、意外にもちょうど良い感じに育ってくれた。ただ今、甘みを増やすため追熟中。これで作る"きんとん"は、くどい甘さの市販モノと違い、ほんわり甘くてやさしい味わい。もちろんすべて無肥料・無農薬。さあて秋の旅仕事も来週でひと区切り、すぐ年末だ。


2018年11月24日 (土)

柿ジャム作り

Photo今年はあまり熟々になる前に、柿ジャムを作ることにした。やってみてわかったのだけど、この方がまったくもって楽チンだった。ナイフで皮がむけるしカットもできる(じゅるじゅるはスプーンでこそぎ分ける)。ネットには「ジュクジュクになってしまった柿はジャムに」とあるが、出来ることならもう少し前で見切った方が良いと思う。ま、ワタクシも何年も作ってきて今頃わかったのだから、エラそうなことは言えないのだけど。作り方はカンタン、①とにかくひたすら柿をむく ②ミキサーでとろとろにしたものに、食感でサイの目カットも多少入れ、香りつけの柑橘液(ふつうはレモン)、砂糖(ワタクシは三温糖使用)、トロミ+でちょっとだけペクチンを。木ベラでかき回しながらトロ火で煮る。ここで焦がすと一発アウト!焦げ臭がつくと修復できない。 ③ジャム瓶と蓋を煮沸する。 ④熱いうちに口切まで詰めて蓋〆。すぐ逆さにして蓋ぺっこん。冷えたら冷凍庫へ入れてハイ完了~。今年も美味しくできました。(と思う)

より以前の記事一覧