近くば酔って目にも見よ

2024年6月16日 (日)

セミナー続きの4日間

2406152  まず11日はオーストラリア政府観光局「カンタス航空とジェットスター航空のウェビナー」。12日はニュージーランド政府観光局「クィーンズタウンの街歩きライブセミナー」。タレントが現地で飲み食いするだけのTV番組と違い、バス停留所の位置や店からの距離感などを教えてくれたりするのでまことにありがたい。13日は浜松町竹芝ターミナルまで行って、父島から帰港した「おがさわら丸」に乗り込んでの見学セミナー。とその前に「旧芝離宮恩賜庭園」も散歩した。15日は先月に続いて2回目の神奈川埋蔵文化財センター・考古学講座「かながわの律令世界」を聴講。この日もせっかく横浜へ出るのだからと前回同様、その前に横浜橋商店街で食べてみたかった30円コロッケ&80円メンチを初購入。さらに1時間弱歩いて昭和20年に戦後の疎開道路に出来た、当時の雰囲気がまんま残る磯子の浜マーケットで、横浜のガチコロ決定戦で金賞という、三角コロッケ110円&130円メンチも購入。毎日いろいろてんこ盛り。

 

2024年5月25日 (土)

東京藝大で大吉原展

A-730  友人がFBで「まもなく終いの大吉原展に行ってきた」とあって、すっかり忘れていたことに気がつく。来年のNHK大河ドラマ「べらぼう」は吉原を舞台にした、浮世絵の版元・蔦屋重三郎の物語なので「わっ、こりゃマズイ!」と、慌てて観に行った最終日5月19日(日)。10時開場なのに、9時30分すでに100人ほどの待ち行列で、その後も来るわ来るわ、だってって郭だもの…て。来場者はシニア5割に外国人が1割か。意外だったのは若年層から30代くらいの女性が残り4割で、どうやら「鬼滅の刃 -遊郭編-」の影響もあるらしい。記事で読んだのだけど、「鬼滅の刃」も「大吉原展」も、開催が発表されると「遊郭をリスペクトするのはいかがなものか」と、当初はまさに「吉原炎上」という事態があったようで、なるほどそこ突っ込むのか…と。ま、わからないでもないけど、触れないで見なかったことにするより、復活してはいけないかつての公的世界の美学を学ぶ…もアリじゃないの?

 

2024年4月30日 (火)

宮崎勝之を想う会 LIVE

240424bit  宮崎さんと深いおつきあいはなかったけど、当時は憧れのマンドリニストだったし、LIVEで何度かお会いした時に買ったCDも2枚持っている。4月24日のBIT。亡くなって10年ということで、ご縁のあったミュージシャンがLIVEを。ずっとご無沙汰していた皆さんにも、まとめて挨拶出来る良い機会と出かける。いつもの見知った方々に交じって、西沢和弥サンと丸山ももたろうサンのお二人は初見・初聴き。登場して気がついたのだけど、どうも来場者の3分の1くらいは、関西方面からの追っかけ?のようだ。さすがステージのひとりMCも慣れたもの。西沢サンの はとユニットバス、の二曲は、昔よく聴いたテイストで、とても懐かしく楽しめた。帰って改めて宮崎さんのCDを聴いた。当時さまざまなマンドリンアーティストが、新しい弾き方や曲調で演奏を試みていた時代で、宮崎さんにもいろいろなチャレンジが聴きとれる。もし生きていたら今、どんなマンドリンワールドを聴かせてくれたのだろう。

 

2024年4月28日 (日)

ほとけの国の美術

Photo_20240429113201  府中市美術館の「ほとけの国の美術」は5月6日まで。会期ギリでやっと行けた。堅苦しい仏教美術だけでなく、ゆるかったり、面白かったり、カワイイ、怖いの美術展。作者も、円山応挙、仙崖、百隠、狩野探幽、谷文晁,伊藤若冲、河鍋暁斎、長沢蘆雪、円空、と幅広い。今回とくに見たかったのは金沢・照円寺蔵の「地獄極楽図」と、京都・二尊院蔵の「二十五菩薩来迎図 」。地獄絵図は今でいうところの善悪と道徳の教えだろう。これをくるくる巻いて諸国を巡り、説法をする。罪をひとつ犯すと死後にこうなるよ。二つだとこんな目に合うよと。興味深いのは地獄だけでなく、極楽での一生?も描いていること。若い頃は空も飛べるけど、歳とともに友達も離れていき、いずれは孤独な毎日を送ることになるのだと。来迎図は臨終を迎える救いの舞台装置。薄れゆく意識の中に見える、中央基壇の阿弥陀如来・釈迦如来と、取り巻くように掲げられた二十五菩薩は、さぞ「待たせたね、さ、みんなで迎えに来たよ」の誘いと映ったに違いない。

 

2024年4月25日 (木)

歌橘・三語楼 二人会

240421  八王子の若旦那ことFさん仕切りの落語会。会場は地域活性の事業として、花街の雰囲気を残す一画に2022年11月にオープンした「桑都テラス」。近くにはいくつかある置屋さんのひとつもあって、絹の道として栄えた八王子の、歴史と民俗を残す取り組みにぱちぱちぱち!始まりは14:30からだったので、以前SさんのFBで知ったラーメン屋「ちとせ」でランチ。真っ黒(チョコレート色)なラーメンが450円で、+小チャーハン300円。安いっ!黒ラーは美味いけど独特の風味。ベースになってるのはアレかな~?と思いつつ楽しんで食べた。肝心の落語は前座が二ッ目・林家やま彦さんで「あくび指南」。今後伸びるかもの好印象。三語楼さんは「そば清」と「看板のピン」で、歌橘さんが「荒茶」と「崇徳院」。オチを現代風にした荒茶(荒大名の茶の湯)は、細川忠興や加藤清正、福島正則など、秀吉の七人衆(賤ケ岳の七人衆)が茶会に招かれてやらかす滑稽話で、皆さん大爆笑だった。も一回聞きたいな~www。

 

2024年4月20日 (土)

あすびのトンネルに突入

240420-730  仕事のトンネル抜けたぞやれ嬉しで、チョーシに乗っておあすび入れすぎ。15日は金原亭馬治さん丹精会。ネタは「崇徳院」「らくだ」。歯切れのいい口調の噺に気持ちがスッキリ。コロナで自粛していた打ち上げもン年ぶり実施で帰宅は0:30。18日は皮膚科と長治療になってる歯医者へ行って、17:00から中学校の同期会幹事打合せで荏原町。終わっての市が尾着が21:00だったので、マスターが入院するという話を聞いていた、昔から馴染みのスナックYへちょっとだけと様子伺い。あんのじょうミイラとりがミイラで、ウチまで徒歩5分なのに帰宅は02:00。翌19日はやや二日酔いでもちゃんと仕事をして、夕刻には素面に戻ったのでJOHN'S KITCHENライブへ。さすがに楽器は持っていかない。で迎えた本日20日は地元自治会「なかいちフェスタ」のお手伝いで6:30起床。ファミリーの参加がここ数年で増えてきた感じで、この地域の未来に期待度が少しUP。お子さま人気はminiボッチャと輪投げだった。あすびのみっしりは来週も。

 

2024年4月 7日 (日)

やっと自由な日々が戻る

D-730  ついに年度変わりの4月。みんな忙しいのでご一緒仕事は当分ない。ようやくいろいろな予定を入れたり、お出掛けができるようになった。まずは4日「地元の花見会」参加。翌5日は歯の治療のあと、八重洲に出来た石川県のアンテナショップ「石川テラス」に寄って、3ヶ月ぶりの新宿ゴールデン街「深夜+1」へ。帰宅はやっぱりの0時すぎ。昨日はお客さんにeチケットお渡しと旅行説明のついでに「池上本門寺・桜まつり」へ。宗徒でもないのに2月の身延山久遠寺から続いての日蓮さん。画像は関東では最古と聞く五重塔で、熱心に拝むご信者とスマホ映像撮りのヒトたち。本門寺に有名人の墓が多いことは知っていたけど、狩野一派の菩提寺とは知らなかった。思いがけず収蔵品展の見学と、狩野探幽の墓参りが出来て嬉しい。本門寺と言えば名物の久寿餅。「浅野屋本店」「浅野屋本舗」「池上池田屋」の3店に、1人前パックがあったので3つとも購入。本日食べくらべてみて、好みは味わい濃いめの「池田屋」だった。

 

2024年3月27日 (水)

長かった忙しトンネル抜けた

Photo_20240327161301  昨年末から続いた想定外の忙しさがやっと終息。この4ヶ月はついで息抜き以外の個人的お楽しみはずっと封印してたつもり。なぜこんな状況に陥ったのかを振り返って考えてみる。まず「今まで頼んでいた旅行会社がなくなった」という個人客とともに、コロナの扱いが5月になって2類から5類に移行したことで、今年3月までの年度予算使いきりを目論む、自治会などの新規添乗付依頼が11月になって増えたこと。さらに歯の治療の最もメンドーな時期とも重なって、連日のように新橋まで往復せざるを得なくなったこと。地元自治会と中学校の同期会が、ともに4月、5月のイベントを企画して、その準備を手伝っていること。その他、チュー民退治(まだ居るみたい)や、4月すぐに出発するカナダ・オーロラ旅行の最終手配と案内の作成。GWに松江に行くお客さんの行程作成と手配など、ぜーんぶが重なった。先日、車で通りかかった川和町駅の菜の花と桜。のんびりスケッチをする人々を眺めるのも、ついでちょっとの息抜きと。

 

2024年3月 5日 (火)

奇想民俗博物館「まつりと」

Photo_20240305210501 あいかわらず書類仕事忙殺の毎日。ちょっとの息抜きが新橋までの歯医者通いとは情けなや。先日の健康診断で「まだ投薬の必要はないです」と言われて喜んだものの、遺伝なのか上顎の歯はサイアクの状況。歯ナシの話と洒落てる場合じゃない。診療が終わって16:20、まだ間に合うぞと、あきらめかけていたキャノンギャラリー品川「奇想民俗博物館-まつりと-」へ。17:30の閉館まで40分の見学時間しかなかったけど、写真OKだったので、とりあえずアトでゆっくり見ようと写真撮りまくり。今まで「大鹿村歌舞伎」や「大磯・左義長」のツアーを実施した。ここに撮られた、古来より崇められたその地域や土地に根付いた、人々の民俗、風習、信仰など、今では薄くなりつつある暮らしの根本、人々の繋がりが見える心に響く写真展だった。もう一つの銀座の会場にも行ってみたかったけど、こっちも同じ3月2日終了で残念。「民俗・まつり」のツアー企画も再開したいし、茨城・笠間の「悪態(ばかやろう)まつり」も再訪したい。

*是非 観て欲しい 映像の数々!  まつりと -youtube-

 

2024年3月 1日 (金)

チュー民追い出し作戦

Photo_20240303222501  昨年の夏ごろから事務所天井裏で、ゴソゴソ、カリカリと音がしていた。2017年に棲みついたムックン以来の不法チュー民のようだ。真下にガスヒーターがあるし、断熱材にくるまって暖かいだろうなあ…と年を越すうちに、だんだんチュー民が増えて来たようで、下から竹刀でドン!と突くとあちこちで逃げ惑う音がする。スピーカーを天井に密着させて、猫の喧嘩の唸り声を聞かせるなど、嫌がらせを続けたが目立った効果がないので、知り合いの地元工務店に点検窓を設置してもらうことにする。鋸でゴリゴリ切り開けると、落ちて来たのは大量の糞。まじか…。古い断熱材を入れ替えて貰い、事務所外周壁の出入口と思しき穴を塞ぐ。翌日にはホームセンターで、「ねずみ専用 立入禁止」という忌避スプレーを買ってきて、一本使いきり噴霧もしてみた。さてこれでどうなるか…と今日で6日目。さっき上からコトリと音がした。嫌な予感がするけど、もうちょっと様子を見てみよう。

 

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