近くば酔って目にも見よ

2019年6月13日 (木)

19.世附ピッキンパーティ

Shara 昨秋と同じような日中まあまあ、夜は雨降りという天候だった6/8(土)-9(日)。楽器製作者「夢弦堂」のNサンと、「オージンバンド」Tさんとワタクシ3名で、大井松田ICからR246を走って、丹沢湖の山奥で催された「世附ピッキンパーティ」へあすびに行ってきた。遊びとは言えせっかくなので"にわかバンド"を結成、その名も「夢JIN堂」。この日のトリはバンジョーの啓蒙者/伝道師?の原さとしサン。150年前に作られた(と聞いたような)ナイロン弦バンジョーで、「ミンストレルショー(白人が顔を黒く塗り、楽器を弾いて演劇商売の旅をする)」のハナシから、ペリー来航~ジョン万次郎など、「当時はこんなだったんじゃないかな!?」という、演奏とおハナシで楽しませてくれました。旧知の間柄なのでバンジョー弾き三人。満面の笑みでナイロン弦・木製バンジョー触りまくりの、キョーミ深々という状況であります。で、まもなくこの原さんも出演している映画「WE ARE LITTLE ZOMBIES」 が全国ロードーショーなのだ!

2019年6月10日 (月)

東南アジア4都市セミナー

 Photo_3 ゴールデンウィークが終わり、夏休みの予約・手配が増えるまでわずかのあいだ、各国の現地オペレーターさんがセミナーを開催してくれる。大会社のように「社員の誰かしらは行ったことがある」という体制にない、中小旅行会社にとっては、なかなかにありがたい勉強会。今回は、ベトナム・シンガポール・マレーシア・タイ、の現地スタッフが来日して、有名なシンガポールのホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」で、リクエストすべき部屋の方角であるとか、タイ・バンコクでインスタ映えする新しいスポットとかの情報を、画像を使ってレクチャーしてくれた。しかしながら「インスタ映え」の良さがわからないワタクシが、「お、これは面白そうだ」と反応したのは、「インドシナ東西経済回廊」の渋い説明の方。「ベトナム/ダナン~ラオス/サワンナケート~タイ/ピッサヌローク~ミャンマー/ヤンゴン」という横断ルートは、隣り合う民俗性の比較が観光ルートとしても楽しめそうで、とても魅力的に思えたのですよ。行ってみたいなあ。

2019年6月 2日 (日)

You-en Ramblers

Rtp-youen-bros 5/30、S大学ウェスタン音楽研究会OBバンド(ユーエン・ランブラーズ)の皆さんを応援に行く。ライブハウスRocky Topの初舞台。で、アタマ上につけてみた数字は「代」なんですね。当時からシャレオツとは言えない音楽だったので、都内のこの手の大学サークルは、徐々に衰退していったのですが、S大は最後までがんばり、第24代がラストと聞いている。で、まあワタクシもこの一派なワケで、中東の石油大臣みたいなオッサンが同期で第13代です。仕事をしながらだらだらと音楽バンドも続けて来たワタクシ、当初は上から目線で「ロッキーとかに出てみれば」などと、エラソーなことを言っていたのですが、卒業後は音楽を封印して仕事に専念した皆さん、無事定年となった今、OB会を経てバンドを結成。元より音楽センスは良いうえに、練習時間はいっぱいあるので、あれよあれよと言う間に追いつかれました。近頃は会うとワタクシの方が「たまには遊んでくださいよ~」のお愛想を…。

2019年5月25日 (土)

映画「帝銀事件 死刑囚」

19_4 戦後70年の節目に、横浜・川崎の戦争遺跡をテーマにしたバスツアーを実施したことがあって、そのうちの「登戸研究所」(かつての第九陸軍技術研究所)から、当時の建物がそのまま撮影に使われた映画、「帝銀事件 死刑囚」の上映会のお誘いが来たので出向く。戦争中はここで「風船爆弾」「偽札」「怪力殺人光線」といった、SF漫画のような実験・研究が本当に運用もされ、その中に「毒薬」もあった。これは1964年に熊井啓監督デビュー作となった、そういう当時の推測が織り込まれた映画である。事件自体はワタクシが生まれる前のことだが、未だ再審請求がされている。戦後のこの端境期には、柴田哲孝サン著「下山事件」など、同じ臭いを感じさせる迷宮入り事件が多い。内容には新聞記者と被害者のラブロマンスも挿入されているけど、せめてもの明るいハナシとして挿入したのがアリアリで、なんとも言えないもやもや感が辛くて重い映画だ。熊井啓監督については思い出があって、その昔、ゴールデン街の深夜+1で呑んで、さて帰ろうとするとドアが開かない。隙間から覗くと誰かが寄り掛かって寝ている。みんなで足で押し出そうということになり、「うりゃー」と足ヂカラでドアを開けると熊井監督だった。酒癖があまりよろしくないのを知っているみんなが、蜘蛛の子を散らすように逃げたのは言うまでもない。

 

2019年5月20日 (月)

横浜環状北西線 工事現場

19_3 暑いくらいの晴天。本日は地元自治会括りでの「横浜環状北西線」工事現場見学会。いずれ料金所となるあたりから上って、現在の横浜青葉インター料金所までの往復約1.2kmを歩く。その昔、ここに横浜青葉IC.が出来ることになった時には、「渋滞や排気ガスで環境が悪くなる」と、近隣住民の署名反対運動が盛り上がったが、出来てしまえばやっぱり便利。あの時に反対した方のなかで、「未だこのインターを使ったことはない」という、一徹頑固者がおられたらぜひ会ってみたい。見学させていただいた北西線は、横浜青葉IC.から第三京浜の横浜港北IC.の区間で約7km。そこから先は2017年の開通ファンランで、8.2kmをぜいぜい言いながら走った横浜北線に繋がる。今までは三浦半島へ行くのに、のろのろ渋滞の保土ヶ谷バイパスを使っていたけれど、第三京浜、湾岸と選択肢が増えて大変ありがたい。トナリを歩いていた方との会話は、「いやあ、免許返上前に走れますねー」「そうですねえ、でも中央道に繋がる道路には、間に合わないかもしれませんよ」「あー、それは残念だ」と言うものだった。

2019年5月13日 (月)

令和元年/中学校同窓会

19_2 タイミング良く、令和元年になって11日目の同窓会。会場は「タワーレストラン昭和」。なかなかラッキーな組み合わせだが、ワタクシとこのチューボー同窓会は、地元ここでの定例会と、温泉お泊り同窓会を1年おきにやっているので、みんな特段の感動はなかった。さて我々第24期の卒業生約200名のうち、一次会の参加者は32名で、案内ハガキが届いたのが約110名。空の上に逝った仲間を除いても、約半数は所在不明だ。まあどこの同窓会もそんなもんだろう。「今頃どうしているのか」なんて思いをはせる友もいれば、やらかして"人生いろいろ"で来られないのも数人。姿を見せれば暖かく迎えてあげるんだけどなあ、お金は貸さないけど…。昨年の温泉旅会のときに「校歌を歌おう」と言ったら、言い出しっぺのワタクシを含め、参加者の9割が歌詞はもちろん、メロディもあやふやだったので、今回はイベント仕舞いにみんなで歌うことにしたのだった。おかげでメロディーは思い出した!が歌詞の暗唱披露は来年だな。

2019年5月 5日 (日)

令和元年/千葉ブルーグラスFes'

19fes GW後半の5/3-4は、毎年恒例「千葉ブルーグラスフェスティバル」へ。リーダーJinが復活して、先月は久しぶりのFullメンバーで、銀座LIVEをこなしたOh!-Jin Bandだったが、早くもリーダーが欠席、Newのベースマンも別LIVEが重なって来られず、またNo!-Jin Bandでの演奏となってしまった。が、しかし天気が良い野外で、呑んで笑って楽器が弾けるのだから、芳香漂う移動式トイレ以外は、フェスそのものに特段の不満はない。主催者の方々、毎年ありがとうございます。写真はだいたい16時頃だろうか。ちょうど良い酔い心地の時間帯であるが、ヒトによってはこれから奈落の底へ落ちてゆく。出番は19時なので、まあいいやとワタクシもビール3缶に続き、破戒牧師Sサンと、Dツーを退職したばかりのSサンが持ってきた日本酒を呑みくらべ、さらに楽器職人のNさんが持ってきた、芋焼酎の熟成古酒「明るい農村」も呑む(演奏が終わってからでは残っていない)。さてこれで演奏がどうだったかというと、皆さんの総評は「酔ってたにしてはとても良かった」というもの。呑んでなくてもたいして変わらないということだな。

2019年4月27日 (土)

池袋 夜の防災

Night 正しくは「池袋 夜の防災舘 」。新宿歌舞伎町あたりの違う対応を想像するけど、「災害は忘れたころに」ではなく、「寝ているときにやって来る」の防災体験。池袋の防災舘で金曜の夜に限り実施しているというので、歴史探偵・高丸(今回、歴史はまったく関係ない)と、終わっての大衆酒場を楽しみに出かける。が、感想はと言うと結構ユルくてやや期待ハズレ。もっとガチな真っ暗を想像していたが、手元と足元が暗くなるだけで周りは明るい。しかし「夜の被災」という問題提起はなかなか良い。写真は「寝ているとき地震が来たら」だが、実際はこんなに暗く感じない。しかも揺れが始まるとすぐ明かりが点くので、雰囲気はだらだら。この他の「消火」「煙」も同様。まあ、子供も来るので仕方ないけど、出来れば選択制でリアルな真っ暗対応も体験させてもらいたいと思う。さて終わって呑みは「平成最後の金曜日」とかでどこもいっぱいの中!入れてもらえた「やきとん・豊田屋」。生ビー×2、酎ハイ×4、煮込み、ハムカツ、キャベ味噌、やきとん盛り、甘海老揚げ、で〆て5,000円!変わらず庶民の味方の一店です。

2019年4月18日 (木)

祝☆オー!ジン・バンド 復活

416-rtp 一昨日は銀座ROCKY TOPでライブ。病気療養からほぼほぼ復活、我らがリーダー"ジンさん"1年半ぶりでステージに。メデタシ! そして昨年末に亡くなった、ベースの"イリさん"に代わり、これまた昔なじみのM和尚が復職?で、ひと安心の「オー!ジン・バンド」であります。この日の対バンはその昔、ナッシュビルの「グランド オール オープリー」に出演したこともある、I さん"率いる「グラス トラディション」。が、後半ステージが終わると、初対面のワタクシにI さんから「どうも、あのね、アナタうちでマンドリン弾かない?」と、いきなりのリクルートが。演奏やMCを聞いているときから、「モノ怖じせず自由にシニア人生を楽しんでいるなあ」という印象だったが…いや恐れ入りました。試合途中で直接相手の選手に声をかけるようなもの。苦笑いで誤魔化すも「6/18またここなんだけど、どう?こんど練習3時からやるんで来てよ」とタタミかけられる。しかし聞いてみると主な活動は千葉で、ご本人は岩槻在住。で、ワタクシ横浜で現役お仕事続行中。どう考えても無理っぽい。お誘いは嬉しいけれど、ごめんなさいね…はは(汗)。

2019年3月10日 (日)

アートフェア東京2019

19art_fair_tyo毎年楽しみにしている「アートフェア東京」。日本やアジアのギャラリー、アーティスト個人、工芸団体など160軒が、絵画、造形、骨董、工芸などの作品を出展。今年で来訪3回目。着眼点、創造力、色彩感覚、造形力、表現力…等。努力だけでは到達できない作品の数々。天性の才能に触れる楽しさは言葉にもできない。左上は「GALLERY TARGET」のブース、"KYNE(キネ)さん"描く、江口寿史テイストのシンプルな女性に魅かれてしまった。色使いとどこにでもいそうな娘サンの視線の描き方にに、モジモジ気分の自分がいたりする。左下、ザブーンもお初ながら、その発想造形にぱちぱちぱちぱち!右上は大好きな美人画専門の「ぎゃらりい秋華洞」のブース。昨年は"中原亜梨沙さん"の描く素敵な女性にノックアウトされた。そして右下が、3年前ワタクシをここに導いてくれた「ギャラリー玉英」のブース。一発で惚れこんでしまった素敵な作家、"野口哲哉さん"に加え、今年は金属造形の"内田聖さん"の作品も展示。先立つものがあればどっちも欲しい。

中原亜梨沙 ギャラリー玉英/野口哲哉

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