近くば酔って目にも見よ

2019年7月22日 (月)

いちふぇす オー!ジン・バンド

1 今年も7/21(日)「市ヶ尾サマーふぇすてぃばる」で演奏。昨年末に逝ったベース弾きの後任となった天台宗の坊さんは、午前中に法要・納骨のお勤めがあったので、「もし間に合わなかったら、そのまま来ちゃえ」と言ったのだが、さすがにそれは嫌!といったん帰宅、袈裟から着替えてギリ15:30到着での演奏となった。銀座のライブハウスが先週だったので、音合わせはなくてぶっつけ本番。が、しかし!まさか自分の着てるものが、妙なことになるとは思わなかった。今回とくに意識したわけでなく、商店街スタッフの緑のTシャツのまま舞台にたったら、相方のシャツが赤だった!しかもズボンも濃淡。なんだか福引の赤玉、緑玉の色合いで、「センスだっさー!」と言われそうだ。ふつうメンバーの誰かしら気がつきそうなもんだが。このブログを書いていて、写真を見て「あれっ」とワタクシ気がついた。ま、イベントのお目立ちにはなったし、演奏もそつなくできたのでオッケー牧場でしょう。

(写真は打ち上げを楽しみにご来場いただいた楽器職人「夢弦堂」さんに撮っていただきました。Thanks!)

2019年7月18日 (木)

ちくちく痛いソテツ好き

Dsc04695-2 食べられる植物ばかりの当家の庭にあって、食べられないけれど(食糧難の時には食べたらしい)あえてワタクシが植えた「蘇鉄」。なんでもイチョウと並んでかなり原始的な植物なんだそうだ。さもありなんと思うのがこの時期に伸びてくる新葉。ワタクシこの1年で1回のこれを見るために、ソテツを飼っているのかもしれない。まるでまだ人類も誕生していない、ジュラ紀のジャングルに繁茂する植物のようで、突如一晩にして伸びて、朝露に濡れたその剣のような新葉を触るとゾクゾクする、ああ…快感! 元々は15年ほど前に、見た目が南国風で気に入り、小さな苗のフェニックスとともに植えて、大きく育った生き残り3つ。1mほどになったソテツたちは年中青々。かたや1m50ほどになったフェニックスは、冬にすっかり葉が茶色になるけど、初夏には新しい葉がにょきにょきと出て風にサワサワ。どっちも剪定しようとすると、グサグサと針が刺さってとても痛いのだけど、ま、カワイイので許す。

2019年6月23日 (日)

映画/バジュランギとパッドマン

Photo_20190623193801 "滂沱の涙" その昔、ワタクシの読書の神サマが、まだ地上にあれせられた時に良く使っていた表現だ。忙しくて見逃がしていた素敵なインド映画、「バジュランギおじさんと、小さな迷子」&「パッドマン」を、早稲田松竹で6/22(土)から2本立てで上映と聞き、さっそく観に行った。で、ボウダの涙。整理券を受け取ったのが11:30、上映開始12:30でもう立ち見。長尺のインド映画2本なので、映画館を出たのは18:00。トイレは少し辛かったけれど、ここ数週間のストレス一掃の6時間半だった!。倫理・常識なんのその、ああ!またこの手かと、わかっちゃいるのに水戸黄門。すっかり入り込んでしまう、インド映画の魅力はあいかわらず。「バジュランギ」は今も絶えない宗教戦争と心の優しさについて、「パッドマン」はタブーと人を思いやる優しさを考させてくれた。バジュランギの正直さに折れる、立ちふさがった人たち。思いを自分の言葉で演説したパッドマン。どちらも笑って泣けた感動の映画だった。

2019年6月22日 (土)

朝霧BG.ピッキンパーティ

19_20190622201701 2週連続で道楽音楽イベント「6/15-16.朝霧ブルーグラスFES'」へ進出。当初は今週末も「北陸BGフェス」へ行くつもりでいたのだけど、ちょっと仕事量がやばくなりそうな気がして取りヤメ。結果は止めといてヨカッタ! で今回、自分たちの演奏はもう今さらなので、夜豪雨と翌朝晴の対比写真にしてみた。ゲストバンド「きつねのトンプソン」の演奏が終わって、心の冷たいワタクシは、その後の友人たちを聴かずコテージへ戻ったら、そこは風雨でイスやモノがすっ飛んでいて…誰もいないゴーストタウンだった。仕方なく椅子やら食器やらを片付けたものの、また戻るのもちょっとメンドーだったので、独り呑みながら風雨を味わうこと20分。その頃にはもうピークを過ぎていて、帰ってきた皆の衆のおコトバが「あー、片づけてくれたの!どーもどーも」である。でもって、たいていそうなる翌朝のピーカン!これはみんな朝ぼらけ、朝7時頃の様子。で、ゲストバンド「きつねのトンプソン」。がりがりのブルーグラスも良いけれど、こうした古くて新しい、「ラグタイム」と呼ばれる演奏にも心を魅かれます。ところでベース弾きのTサンは、元ジンバンドで、住まいもお近くの鷺沼に。時々、車で送っていただき「あざーっす!」

「きつねのトンプソン」
https://ja-jp.facebook.com/thompsonthefox/

2019年6月13日 (木)

世附ピッキンパーティ

Shara 昨秋と同じような日中まあまあ、夜は雨降りという天候だった6/8(土)-9(日)。楽器製作者「夢弦堂」のNサンと、「オージンバンド」Tさんとワタクシ3名で、大井松田ICからR246を走って、丹沢湖の山奥で催された「世附ピッキンパーティ」へあすびに行ってきた。遊びとは言えせっかくなので"にわかバンド"を結成、その名も「夢JIN堂」。この日のトリはバンジョーの啓蒙者/伝道師?の原さとしサン。150年前に作られた(と聞いたような)ナイロン弦バンジョーで、「ミンストレルショー(白人が顔を黒く塗り、楽器を弾いて演劇商売の旅をする)」のハナシから、ペリー来航~ジョン万次郎など、「当時はこんなだったんじゃないかな!?」という、演奏とおハナシで楽しませてくれました。旧知の間柄なのでバンジョー弾き三人。満面の笑みでナイロン弦・木製バンジョー触りまくりの、キョーミ深々という状況であります。で、まもなくこの原さんも出演している映画「WE ARE LITTLE ZOMBIES」 が全国ロードーショーなのだ!

2019年6月10日 (月)

東南アジア4都市セミナー

 Photo_3 ゴールデンウィークが終わり、夏休みの予約・手配が増えるまでわずかのあいだ、各国の現地オペレーターさんがセミナーを開催してくれる。大会社のように「社員の誰かしらは行ったことがある」という体制にない、中小旅行会社にとっては、なかなかにありがたい勉強会。今回は、ベトナム・シンガポール・マレーシア・タイ、の現地スタッフが来日して、有名なシンガポールのホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」で、リクエストすべき部屋の方角であるとか、タイ・バンコクでインスタ映えする新しいスポットとかの情報を、画像を使ってレクチャーしてくれた。しかしながら「インスタ映え」の良さがわからないワタクシが、「お、これは面白そうだ」と反応したのは、「インドシナ東西経済回廊」の渋い説明の方。「ベトナム/ダナン~ラオス/サワンナケート~タイ/ピッサヌローク~ミャンマー/ヤンゴン」という横断ルートは、隣り合う民俗性の比較が観光ルートとしても楽しめそうで、とても魅力的に思えたのですよ。行ってみたいなあ。

2019年6月 2日 (日)

You-en Ramblers

Rtp-youen-bros 5/30、S大学ウェスタン音楽研究会OBバンド(ユーエン・ランブラーズ)の皆さんを応援に行く。ライブハウスRocky Topの初舞台。で、アタマ上につけてみた数字は「代」なんですね。当時からシャレオツとは言えない音楽だったので、都内のこの手の大学サークルは、徐々に衰退していったのですが、S大は最後までがんばり、第24代がラストと聞いている。で、まあワタクシもこの一派なワケで、中東の石油大臣みたいなオッサンが同期で第13代です。仕事をしながらだらだらと音楽バンドも続けて来たワタクシ、当初は上から目線で「ロッキーとかに出てみれば」などと、エラソーなことを言っていたのですが、卒業後は音楽を封印して仕事に専念した皆さん、無事定年となった今、OB会を経てバンドを結成。元より音楽センスは良いうえに、練習時間はいっぱいあるので、あれよあれよと言う間に追いつかれました。近頃は会うとワタクシの方が「たまには遊んでくださいよ~」のお愛想を…。

2019年5月25日 (土)

映画「帝銀事件 死刑囚」

19_4 戦後70年の節目に、横浜・川崎の戦争遺跡をテーマにしたバスツアーを実施したことがあって、そのうちの「登戸研究所」(かつての第九陸軍技術研究所)から、当時の建物がそのまま撮影に使われた映画、「帝銀事件 死刑囚」の上映会のお誘いが来たので出向く。戦争中はここで「風船爆弾」「偽札」「怪力殺人光線」といった、SF漫画のような実験・研究が本当に運用もされ、その中に「毒薬」もあった。これは1964年に熊井啓監督デビュー作となった、そういう当時の推測が織り込まれた映画であるのだけど、戦後のこの端境期には柴田哲孝サン著「下山事件」など、同じ臭いを感じさせる迷宮入り事件が多い。この事件では新聞記者と被害者のラブロマンスも生まれているけど、これも事件の一部なのかと疑ってしまう、そんなもやもや感が残る奇妙で重い映画だ。さて、熊井啓監督については思い出があって、その昔、ゴールデン街の深夜+1で呑んで、さて帰ろうとするとドアが開かない。隙間から覗くと誰かが寄り掛かって寝ている。みんなで足で押し出そうということになり、「うりゃー」と足ヂカラでドアを開けると熊井監督だった。酒癖があまりよろしくないのを知っているみんなが、蜘蛛の子を散らすように逃げたのは言うまでもない。

 

2019年5月20日 (月)

横浜環状北西線 工事現場

19_3 暑いくらいの晴天。本日は地元自治会括りでの「横浜環状北西線」工事現場見学会。いずれ料金所となるあたりから上って、現在の横浜青葉インター料金所までの往復約1.2kmを歩く。その昔、ここに横浜青葉IC.が出来ることになった時には、「渋滞や排気ガスで環境が悪くなる」と、近隣住民の署名反対運動が盛り上がったが、出来てしまえばやっぱり便利。あの時に反対した方のなかで、「未だこのインターを使ったことはない」という、一徹頑固者がおられたらぜひ会ってみたい。見学させていただいた北西線は、横浜青葉IC.から第三京浜の横浜港北IC.の区間で約7km。そこから先は2017年の開通ファンランで、8.2kmをぜいぜい言いながら走った横浜北線に繋がる。今までは三浦半島へ行くのに、のろのろ渋滞の保土ヶ谷バイパスを使っていたけれど、第三京浜、湾岸と選択肢が増えて大変ありがたい。トナリを歩いていた方との会話は、「いやあ、免許返上前に走れますねー」「そうですねえ、でも中央道に繋がる道路には、間に合わないかもしれませんよ」「あー、それは残念だ」と言うものだった。

2019年5月13日 (月)

令和元年/中学校同窓会

19_2 タイミング良く、令和元年になって11日目の同窓会。会場は「タワーレストラン昭和」。なかなかラッキーな組み合わせだが、ワタクシとこのチューボー同窓会は、地元ここでの定例会と、温泉お泊り同窓会を1年おきにやっているので、みんな特段の感動はなかった。さて我々第24期の卒業生約200名のうち、一次会の参加者は32名で、案内ハガキが届いたのが約110名。空の上に逝った仲間を除いても、約半数は所在不明だ。まあどこの同窓会もそんなもんだろう。「今頃どうしているのか」なんて思いをはせる友もいれば、やらかして"人生いろいろ"で来られないのも数人。姿を見せれば暖かく迎えてあげるんだけどなあ、お金は貸さないけど…。昨年の温泉旅会のときに「校歌を歌おう」と言ったら、言い出しっぺのワタクシを含め、参加者の9割が歌詞はもちろん、メロディもあやふやだったので、今回はイベント仕舞いにみんなで歌うことにしたのだった。おかげでメロディーは思い出した!が歌詞の暗唱披露は来年だな。

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