近くば酔って目にも見よ

2019年4月18日 (木)

祝☆オー!ジン・バンド 復活

416-rtp 一昨日は銀座ROCKY TOPでライブ。病気療養からほぼほぼ復活、我らがリーダー"ジンさん"1年半ぶりでステージに。メデタシ! そして昨年末に亡くなった、ベースの"イリさん"に代わり、これまた昔なじみのM和尚が復職?で、ひと安心の「オー!ジン・バンド」であります。この日の対バンはその昔、ナッシュビルの「グランド オール オープリー」に出演したこともある、I さん"率いる「グラス トラディション」。が、後半ステージが終わると、初対面のワタクシにI さんから「どうも、あのね、アナタうちでマンドリン弾かない?」と、いきなりのリクルートが。演奏やMCを聞いているときから、「モノ怖じせず自由にシニア人生を楽しんでいるなあ」という印象だったが…いや恐れ入りました。試合途中で直接相手の選手に声をかけるようなもの。苦笑いで誤魔化すも「6/18またここなんだけど、どう?こんど練習3時からやるんで来てよ」と畳みかけられる。しかし聞いてみると主な活動は千葉で、ご本人は岩槻在住。で、ワタクシ横浜で現役お仕事続行中。どう考えても無理っぽい。お誘いは嬉しいけれど、ごめんなさいね…はは(汗)。

2019年3月10日 (日)

アートフェア東京2019

19art_fair_tyo毎年楽しみにしている「アートフェア東京」。日本やアジアのギャラリー、アーティスト個人、工芸団体など160軒が、絵画、造形、骨董、工芸などの作品を出展。今年で来訪3回目。着眼点、創造力、色彩感覚、造形力、表現力…等。努力だけでは到達できない作品の数々。天性の才能に触れる楽しさは言葉にもできない。左上は「GALLERY TARGET」のブース、"KYNE(キネ)さん"描く、江口寿史テイストのシンプルな女性に魅かれてしまった。色使いとどこにでもいそうな娘サンの視線の描き方にに、モジモジ気分の自分がいたりする。左下、ザブーンもお初ながら、その発想造形にぱちぱちぱちぱち!右上は大好きな美人画専門の「ぎゃらりい秋華洞」のブース。昨年は"中原亜梨沙さん"の描く素敵な女性にノックアウトされた。そして右下が、3年前ワタクシをここに導いてくれた「ギャラリー玉英」のブース。一発で惚れこんでしまった素敵な作家、"野口哲哉さん"に加え、今年は金属造形の"内田聖さん"の作品も展示。先立つものがあればどっちも欲しい。

中原亜梨沙 ギャラリー玉英/野口哲哉

2019年2月 4日 (月)

地蔵堂・初午祭宵宮

19初午を翌日に控えた2/1の夜。今年も市ヶ尾地蔵堂での初午祭宵宮へ。どんど焼きも兼ねているので、ワタクシが火起こしをお手伝い。もちろんこの日のためにまとめておいた、正月飾りもお炊き上げ。大磯・左義長のような盛大さはないけど、初対面の方とも気がるに話せるので、楽しいのはこっち。笛と太鼓で稲荷社への五穀豊穣祈願が済むと、美味しい直会?の始まりだ。イワシ丸干、焼き油揚、お稲荷さん、は定番だが、なぜか焼肉バーベキューも登場して、ビールも酒も呑み放題。地元の家族連れも多く、たこつぼ旅倶楽部の会員さんや、歴史探偵・高丸も現れ、今年も楽しい宵宮だった。ぱちぱち夜空に舞い上がる火の粉はとても美しいのだけど、覚悟して着て行ったとは言え、ユニクロのフリースは予想どおり穴だらけ。

2019年2月 2日 (土)

BITで追悼ライブ

Irilive故人となったベース弾きの追悼ライブが、1/31「BACK IN TOWN」で、オーナー山田さんの計らいで催された。まず、関わっていた3つのバンドが、彼のウッドベースの前で2曲ずつ演奏。オージン・バンドの後の献杯で、故人と交友があったプロの皆さんの演奏となった。「The Blue Side of Lonsome」の笹部さん、愛江ちゃん、手島さん、加藤さん、尾崎(博志)さん。「Tri Barrel」の河合さん、古橋さん。そして、尾崎(孝)さん、松田さん、北農さん、keikoちゃん、Mikaちゃん、白井さん、玉三郎さん。なかでもみんなが涙うるうるしちゃったのは、解散して10年ほど経つ「Tequila Circuit」(奥沢さん、シメさん、西海さん)が、今夜限りで(たぶん)LONG MAY YOU RUN(NEIL YOUNG)を歌ってくれたこと。今日のステージに立った多くの演奏者と故人が、足繁く通った今はなき「渋谷ASPEN GLOW」と、みんなまだ若かった当時を思い出してしまった。イリさん、さようなら。

https://www.youtube.com/watch?v=SjgB4h8xgjA (テキーラ・サーキット Long May You Run)

2019年1月31日 (木)

マンドリン合宿

Photo誰の発案かは知らねど、「たまには空気のイイトコロで療養…じゃなくて練習を」ということになり、先週末はフラマン弾きの野郎3名、姉さん2名で湯河原方面へ。ワタクシはこの企画が決まった後、おまけで乗っかったので、てっきり宿で練習するのかと思いきや、部屋では音が出せないとのことで、練習は小田原のカラオケBOXと相成った。当日、オマケのワタクシはハナから別行動。幸いにも指定されたカラオケ店は、鯵フライの美味しい、知った定食屋の前だったので、まずは+ビールでおなかを満たす。さらに店のすぐ前は有名な"あんぱん"の店なので、5分ほど並んで購入。で、その2軒隣がカラオケ店という、実に効率的配置である。先に着いていたみんなとは別に部屋を確保。+ビールを頼んで練習…の気持ちはあるのだけど、満腹のうえにビール2本目では、あまりやる気は出ない。だらだらと弾いているうちに15:00になり、みんなでお宿に移動して、楽しい夕宴となったのであります!翌朝は快晴、出発前に宿の前で記念写真を撮ってもらう。何であれ至極満足。

2019年1月25日 (金)

1/22 Keiko Walker LIVE!

19keiko_bitカントリー・シンガーの"Keiko Walker"と、ブルーグラスのトップ・ミュージシャン、岸本一遥サン、有田純弘サンの3人が組んだ、珍しいライブを聴きに行った。当然ながら演奏も歌も素晴らしく、プロらしいスリリングな掛け合いには、すっかり聴き入ってしまった。次回があったらぜひまた聴きたい。さて彼女とは30年以上の友人なので、「ケイコちゃん」と呼んでいるのだけど、知り合ったのは彼女のお母さまの方が古い。当時、お互いが勤めていた旅行会社の、海外航空券バーターの窓口同士だったのだ。ある日、発券した航空券を届けに行くと(その頃は原券だった)、「ねえ、アナタの会社にカントリー演ってる人いる?」と言われたので、「え?オレBluegrass演ってるけど、カントリーは聞いたことないな、誰がそう言ってるの?」と聞くと「娘よ」と。「娘さん、カントリー好きなの?」、「自分で歌ってるわよ」、「ふうん、何て名前」、「ケイコ」。「…ケイコって、もしかしてケイコ・ウォーカーのこと?」、「そうよ、イイダさん、ケイコ知ってるの?」。実はその時まで彼女(お母さま)の名前は、「魚川さん」だと思っていて、まさか英語名とは考えもしなかったのだ。それが親子別々に知り合いで、しかも「ウォーカーさん」だったとは。お母さまはすでに亡くなられたけど、この懐かしい思い出は、今でも心に残っているのです。

2019年1月16日 (水)

新年、初ライブ!

Rtp1ベース弾きが亡くなって初のライブ!って、何だかヘンだけど、まあ、そういう状況になってしまった1月10日。すぐに代わりは見つからないので、知り合いの坊さんに代理を頼んだ。彼はワタクシ最初のバンド「クイーン」の時のベーシスト。こういうのを業界用語で"トラ"と言うのだけど、ワタクシ最初は「虎の威を借る」で、上手なヒトに代理をお願いすることだと思っていたら、「エキストラ」のトラという意味だと、後年になって知った。追悼歌として「Who Will Sing For Me」(誰が"死にゆく"私に讃美歌を歌ってくれるのですか?)という、ゴスペルを歌ったのだけど、後で考えたら、某有名寺のお偉い坊さんだったベーシストと、無宗派のワタクシが、米国のゴスペルソングを、神道で弔いをしたベーシストに捧げたことに気がついた。ははは!まあ、らしくていいか。
(写真は楽器職人"夢弦堂Nさんに撮っていただきました、Thanks!)

2018年12月25日 (火)

エレベとアンプ

Photo9.10.11月.のみっしり余波は、12月になっても後始末が続いていて、先日やっと会計事務所に、10月までの出納帳と年末調整の書類を送ったような始末で、とりたててブログに載せるような話題もないから、X'masでウキウキ呑んで、あとは年末までのんびりと思っていたら、昨日とんでもない知らせが来たのだった。「亡くなったよ」と電話口でバンドリーダーが言うので、ただただ茫然としてしまい「あ、そうなんですか」と間の抜けた返事しかできなかった。長いこと一緒に演ってきたベース弾きが、空の上に逝ってしまったようだ。昨日の今日のことなので、今もまだ実感がない。先月、ワタクシ宅で練習後に呑み会となり、「帰るのに重いから」と言って置いてった、エレキベースとアンプがあるからだろうか。ブルーグラスのベーシストは少ないので、あちこちから声がかかる。彼もいくつかを掛け持ちしていたが、どれも楽しいバンド活動だっただろう。現実の受入れは正月明けのお弔いまで持ち越しのようだ。気になって楽器を出してみたが、どうすんだこれ…形見になっちゃったじゃないか。

2018年12月 9日 (日)

欲張りパンジー

Photo先週、駅前商店街の街路樹下76基に、パンジーを10株ずつ植える作業をしたのだけど、終わってみたら大量の余りが出てしまい、「数勘定は合ってるはず???」と首をかしげる事態に。理由は、この春から商店街通りに面していない店舗には、不公平の是正案として、プランターに植えた花(サルビア)を配布したのだが、この夏の猛暑で枯らしてしまい、「世話ができないので今回から不要」というところが続出したためだった。「一日おきでも水さえあげれば、ふつうは枯れないよ」とはこちらの論理。メンドーなものはやっぱりメンドーなのだ。と言うことで止せばいいのに、欲をかいて余剰の3ケースを無料ゲット。「やったー!」と叫んでから10日、まだこのざまである。昨日、なんとか店舗階段用に7鉢作ったところで、至急の行程・見積もり依頼がきて作業は中断。で、今もこのまんまである。今日はこれから小平でバンド練習だ。まあ、水さえやってれば枯れないとは思うけど…いささか持て余している。

2018年11月30日 (金)

オールドタイム・ミニフェス

Old_time11/25(日)の午後、等々力の「サルーン・ウェスタンクラブ」の、オールドタイム(ブルーグラス初期の演奏形態&歌)ミニ演奏会で、療養中のバンドリーダーが、「練習の成果を弾いてみる」と言っていたので、抜き打ちで冷やかしに行く。初めて来たが、なかなかに小体な店で、14:00前に到着もほぼ満席。なんとか席にハメ込んでもらう。ワタクシこのジャンルはあまり詳しくないのだけれど、「オートハープ」や「フレイリングバンジョー」の演奏は、ふだんあまり聴かないので、指の動きや音色は楽しい。ただ演奏者の交代にスキマがなく、前半が2時間10分もあるので、狭い店内でトイレもままならず、抑制しながらのビール小瓶ちびりちびりはちと侘しい。さてお目当てのHOさんとJIさんのデュエットは、リハビリの甲斐あってか、思ってたよりかなり良く弾けていてびっくり。「まだ右手が痺れるので3曲が限界」と、苦笑いしていたがどうしてどうして。復活の兆しにホッとする。

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