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2024年5月25日 (土)

東京藝大で大吉原展

A-730  友人がFBで「まもなく終いの大吉原展に行ってきた」とあって、すっかり忘れていたことに気がつく。来年のNHK大河ドラマ「べらぼう」は吉原を舞台にした、浮世絵の版元・蔦屋重三郎の物語なので「わっ、こりゃマズイ!」と、慌てて観に行った最終日5月19日(日)。10時開場なのに、9時30分すでに100人ほどの待ち行列で、その後も来るわ来るわ、だってって郭だもの…て。来場者はシニア5割に外国人が1割か。意外だったのは若年層から30代くらいの女性が残り4割で、どうやら「鬼滅の刃 -遊郭編-」の影響もあるらしい。記事で読んだのだけど、「鬼滅の刃」も「大吉原展」も、開催が発表されると「遊郭をリスペクトするのはいかがなものか」と、当初はまさに「吉原炎上」という事態があったようで、なるほどそこ突っ込むのか…と。ま、わからないでもないけど、触れないで見なかったことにするより、復活してはいけないかつての公的世界の美学を学ぶ…もアリじゃないの?

 

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