落語納めの馬生一門会
今年の笑い納めは鈴本演芸場の金原亭馬生一門会。12月26日だけど自分の仕事も15時で今年の納めにする。その前に青葉台の「お菓子のまちおか」へ新年の配りものを買いに行くも、なぜかチョコ味しかなかったので買わず、ここに来る前に浅草橋の「シモジマ」へ寄る。今度はイチゴ味しかない。仕方ないので3袋購入。結局、翌日まちおかで改めてチョコ3袋購入。これでそれぞれ3個ずつ計6個を袋詰めできる…ヨカッタ。この歳になって想定外を楽しめるようになってきた気がする。で、高座はと言うと前座の駒介さんのハナシは…忘れた。馬久さん「厄払い」、桂三木助さん「転宅」、馬玉さん「野ざらし」、馬治さん「棒鱈」から、やたら面白かった小駒さんと馬太郎さんの「仮名手本忠臣蔵-五段目-」の茶番。んで馬生師匠がお約束の「文七元結」で歳の瀬を実感。ご一緒の夢弦堂さんと一杯やって帰宅は0時過ぎ。
« 静岡/玉石垣の横須賀城 | トップページ | 22.年末 23.年始 覚書 »
「近くば酔って目にも見よ」カテゴリの記事
- タロー&ジョーダン(2023.03.25)
- 先週の落語からはや1週間(2023.03.15)
- 映画/エブエブ(2023.03.18)
- 柳家三語楼/池袋演芸場(2023.03.01)
- 鼻から胃カメラ(2023.02.26)
コメント