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2022年12月

2022年12月29日 (木)

落語納めの馬生一門会

Photo_20221229212801  今年の笑い納めは鈴本演芸場の金原亭馬生一門会。12月26日だけど自分の仕事も15時で今年の納めにする。その前に青葉台の「お菓子のまちおか」へ新年の配りものを買いに行くも、なぜかチョコ味しかなかったので買わず、ここに来る前に浅草橋の「シモジマ」へ寄る。今度はイチゴ味しかない。仕方ないので3袋購入。結局、翌日まちおかで改めてチョコ3袋購入。これでそれぞれ3個ずつ計6個を袋詰めできる…ヨカッタ。この歳になって想定外を楽しめるようになってきた気がする。で、高座はと言うと前座の駒介さんのハナシは…忘れた。馬久さん「厄払い」、桂三木助さん「転宅」、馬玉さん「野ざらし」、馬治さん「棒鱈」から、やたら面白かった小駒さんと馬太郎さんの「仮名手本忠臣蔵-五段目-」の茶番。んで馬生師匠がお約束の「文七元結」で歳の瀬を実感。ご一緒の夢弦堂さんと一杯やって帰宅は0時過ぎ。

 

2022年12月27日 (火)

静岡/玉石垣の横須賀城

2212  蛇いない、蚊いない、晴天多し、葉の茂り少なく眺望良しなどなど、山城探訪は冬に限ると言うけど、この二日間は寒波襲来で猛烈に寒かった。来年のNHK大河「どうする家康」の下調べで浜松、掛川、静岡の城めぐり。徳川家康、織田信長、武田信玄・勝頼、今川義元・氏真などの戦国武将が争奪戦を繰り広げた、中世の山城と近世の石垣城が混在する興味ある地域「遠江」。ここは石のない遠州灘の海岸沿いに、家康の命で高天神城を攻略するため、天竜川の河原石で築かれた「横須賀城跡」。時刻は16時すぎ、天守台跡から夕陽に輝く遠州灘を眺めて独り。冷たい海風がびょうびょうと。震えながらもの美しい石垣だった。さらに素晴らしかったのが難攻不落と言われた山城「高天神城跡」と、これでもかの丸馬出が見事だった武田流築城術を駆使した「諏訪原城跡」。ひとつ残念だったのは夕食でうっかり某居酒屋チェーンに入ってしまったこと。メニューを見て気がついた。外のあまりの寒さでどうかしてたな。

 

2022年12月22日 (木)

バンドリーダーJさん墓参り

Jin1  例年どおり空の上に逝ったバンドリーダーの墓参。11時過ぎに新小平到着。コロナ休業していた「うどん弥・根古坂」が再開した記事を見て、ダメ元で直行してみるもあえなく撃沈。休業だった。仕方なく来た道を戻り、霊園近くの「手打ちうどん・平作」に向かうも気持ちが今一つ乗らず、手前の「丸亀製麺」のカレーうどんで手を打つ。墓参にはM和尚が来てくれた。バンドのベース弾きでゴスペルも歌うが、本職は天台宗の坊さんなのでお経も唱える。この日は弾指(だんじ)という辺りを清める指パッチンから、密教の所作とともに真言を唱え、さらに般若心経も唱えてくれた。ありがたいことである。いつも遠くから他のお墓が写りこまないよう撮っていたけど、せっかくなのでトリミングして近影にした。参集者の顔写りはどうにもならない。まあ友人だから許してくれるだろう。終わってジョナサンで精進落とし。さらに花小金井駅前の鳥貴族で二次会。結局、独りで新宿ゴールデン街・深+にも寄って帰宅は0時を過ぎた。8時間飲み続けは久しぶり。

 

2022年12月18日 (日)

上々の出来 柿ジャム

22_20221218213701  今年の柿ジャムは今まででいちばん良く出来た。まことに美味しい。いつもひと口食べて「ふうん、まあまあ」だけの管理栄養士の家内が、「ちょっと驚いた、売れるわよ」と言い、さらにひと瓶要るかと聞いたら「貰う」と言ったので、こっちもちょっと驚いた。柿は例年とそれほど違わないと思う。砂糖を変えたからだろうか、とてもやさしい甘みと舌ざわり。柿のトナリで育ったレモンを、火を止める少し前に加えたのだけど、もともと酸味がまろやかなので、これまたほどほどに香って実に素晴らしい。素材はシンプルに、柿、きび砂糖、レモンだけ。とろみ付けにペクチンは使った。まだ果実数の少ないレモンとフェイジョアも、いずれ増えたらジャムにしてみたい。残る課題は合わせるもの。今のところはアイスクリームとヨーグルトしかない。食パンにつけたり、マヨネーズと混ぜてみたりしたがどうもしっくりこない。アンコはどうだろうと今思った。

 

2022年12月15日 (木)

本/亡国のハントレス

Photo_20221215132701  先日NHKの「映像の世紀 バタフライエフェクト/ナチハンター・忘却との闘い」を見て、とても面白かったこの本を思い出した。ドイツ占領下のポーランドで子供や捕虜を虐殺し、その後終戦とともに姿を眩ませた、ハントレスと呼ばれる戦争犯罪人を探し出し、裁判にかけるナチハンターの追跡と、当時その現場にいて顔を知る生き証人となった元ソ連女性飛行士の半生。そして父の後妻になった女性に違和感を持つ娘。この3つのストーリーで構成される、史実を基にした小説。女性飛行士の話は本屋大賞に輝いた「同志少女よ 敵を撃て」を思い出すけど筋は1つ。こちらは3つが行きつ戻りつしながら収束していき、息詰まるラストは圧巻の興奮感動モノだった。今年の6月にドイツの裁判所が、かつて強制収容所で3,500人超のホロコーストに加担した、101歳の元看守に禁固5年の判決を下していて、今もまだこれが続いていることを知る。凄い。

 

2022年12月11日 (日)

師走の鴨池 名残の秋

221208s  全国旅行支援11月後半分の立替支援金申請。2回のパスワードから2回届く暗唱数字を入れて、やっと申請画面になる二段階認証。そこから報告書をCSV変換とやらでシステムにアップロードして申請が終了。やれやれと思っていたら2日後に、2件分の審査書類①~⑤をPDFにしてZIPファイルで送れと宣旨が届く。そんなこんなでまたPC前に座りっぱなしの3日間だった。これだけ頑張っているのに、10月の立替分さえまだ入金されてない。今のご時世サラ金でン十万を2ヶ月借りたら(借りたことはないけど)いくら金利取られるんだろう。せめてそれくらい+で払ってくれればいいのに。ともあれ申請件数の多かった11月分からやっと解脱。このところずっと走ってなかったので鴨池まで往復小一時間のラン。紅葉の名残を見つける。写真を撮ろうとスマホを取り出していると、鴨がいたのに左手の爺さんが餌を撒いたのでフレームアウト。波が静まるまでちょっとイラつく。師走だというのに…。

 

2022年12月 9日 (金)

溝の口・きつねのトンプソン

2212037302  川崎市中原区の50周年記念プロジェクトで、きつねのトンプソンが元からある「なかはらの歌」を、ラグタイム風にアレンジ・演奏を任され、それが中原区の公式動画になった。12月3日(土)にその制作関係者企画のライブが溝の口で催されると、ベース弾きのT.Aさんからのお誘い。よくわからないけど近いからまあいいやと、友人K.Tさんを誘って行ってみる。場所は中原区ではなくて高津区溝の口の「溝ノ口カレー」という店。先日の「モヤモヤさまぁ~ず」の溝の口編でも立寄り紹介していて、おっ!。木琴とバンジョー・ドラムス&ベースのバンド「きつねのトンプソン」。最初の頃はまた変わった形態のバンドを始めたなあという印象だったけど、今では全国ツアーも行う立派なプロバンド。昔からある「メイプル・リーフ・ラグ」のような古典から、ブルーベックの変拍子ジャズ「ブルー・ロンド・ア・ラ・ターク」。そしてオリジナル曲も、歌のない演奏だけでも飽きさせないのがお見事。たいしたもんだ。
中原区50周年PRムービー 「このまちのどこが好き?」

 

2022年12月 6日 (火)

皇居乾通りとCalfセミナー

Calf22  昨年のカリフォルニアセミナーはオミクロン株隆盛で今年1月に実施。昼間に行われたもののランチ会は感染状況を考慮して、急遽プンプン匂うお持ち帰り弁当に変更。その後の営業訪問は全て中止せざるを得ない事態になった。今年は14:30~座学、18:00~夕食会の真っ当開催。シェラネバダビール&ナパのワインと、食べきれないほどの料理をたっぷり堪能。この前日のニュースで今年の皇居乾門通り抜けは来訪者が少なく混雑0と報道されていたので、セミナーの前に初めて立寄ってみる。実際まったくその通りで検問2か所はほぼノンストップ。目が釘付けになったのは紅葉よりも、打込接(うちこみはぎ)、切込接(きりこみはぎ)、算木積(さんぎづみ)で聳え立つ本丸側の石垣。西桔橋辺りには野面積み(のづらづみ)も。横方向の布積み、乱積みも確認できて実に素晴らしい。桜の頃にも一般開放があるようなので、改めてじっくり見に来たい。今回はその西桔門跡前でミラーに写り込んで撮ってみる。

 

2022年12月 3日 (土)

秋晴れの芋煮会

730_20221203115701  地元自治会主催の「いも煮会」。前日の佐倉と違ってお天気サイコー!で来場者130名余。内心は「昨日と交換できたら良かったのに」。企画の言い出しっぺなので中心で差配をしたい気持ちはあるものの、染みついた職癖で脳が完璧を目指してしまい、ボランティアレベルでなくて全力仕事モードになってしまう愚は過去イベントで懲りた。なので俯瞰する立場に徹したいのだけど、芋煮がぐらぐら煮立っていて「おいおい煎じ薬じゃないぜ」とか、いろいろつい口を出してしまう。いかんいかん。しかし学びもできた。「そうか、そうだよな~」と思ったのは味キメ。こういうイベントでカレーとか豚汁は定番だが、これは誰がどう作っても味の許容範囲が広いからで、山形各地方いろいろある中で、あの甘じょっぱい醤油味はストライクゾーンが小さいうえに、担当者が西のひとだったので薄い味でちょうど良いと言うのだ。結局残っていた醤油も味醂も(砂糖の用意なし!)、全部ぶち込んでもまだ違ったけど仕方なく妥協手打ちとなった。

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