47都道府県販売申請
書類カオスのなかでストレスフルな日々が続いている。全国旅行支援が始まってまだ2週間。16日に有馬温泉の宿手配を頼まれて「紅葉で混んでますがお薦めを探しましょう」と言い放った4日後20日夜。事務局から「新規予約は明日21日23:59で販売停止。予約日がわかる書類を宿泊先から必ず貰うこと」のメールが届く。焦り感でその夜は眠れず。翌21日は朝から電話かけまくりで昼すぎになんとかそこそこの宿確保。やれやれ。その後今日までに新潟、滋賀、大阪、和歌山、が販売停止。いっぽう仕事が出来た、群馬、埼玉、千葉、神奈川、京都、奈良、兵庫はマニュアルを読んで微妙に異なる府県のルールを理解しないとならない。それぞれ平均50ページ。京都などは基本+クーポンシステム①と②の3部作150ページの大作で、読んだらさらに申請が必要とわかった。明日は店を開けない日なので籠って熟読と申請。やってすぐの販売停止がないことを祈りつつも、これ以上の県販売申請は一時停止。捌ききれない。
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