火付焼芋改メ方を拝命
地元自治会の焼いもイベントで久しぶりの焚火をする。18日が終日の雨だったので薪の湿気が心配だったけど難なく着火。用意された芋は紅はるか?調達係が店主に聞いたのだけど忘れたそうだ。わかるのは毎年庭で栽培している紅あずまではないことくらい。芋は100本もあるのでかなりの熾が必要でどんどん薪を燃やす。熾火を作るのに1時間、焼芋作成は30分という感じ。いちばん手間がかかる濡れ新聞紙でくるんで、アルミホイルを巻く作業は婦人部がやってくれた。ちょうど良いを0とすれば全体的な出来上がりは+2というところ。少し火が入りすぎたけどねっとり柔らかでとても甘い。黒焦げにならず良かった。多くの子供連れファミリーから美味しいの声多くてほっとする。無料配布は12:00で終了。片付け後は会館でついでの焼きジャガイモ&バターでご褒美ビール。中腰が多かったからか先日の16kmウォークより疲れた。オミクロン株もだいぶ落ち着いてきたようだし、これからこういうお楽しみが増えることを期待している。
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