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2022年3月

2022年3月31日 (木)

きつねのトンプソン

730_20220331102501  開栓後ボトルキープで1年たったジムビームはすっかり濃縮風味。久しぶりのロッキートップ「きつねのトンプソン」Liveに、たこつぼ会員の音楽好きファミリー4人と聴きに行く。最初はブルーグラスに興味を持ってくれてから、「なにか音楽イベントあったら誘って」と言われていたので、少しばかり毛色が違う木琴&バンジョーラグタイムを薦めてみたのだった。何度か米国行き航空券の手配をご用命いただいたバンジョーの小寺サンは、数年前にアメリカのバンジョーコンテストでチャンピオンになっている手練れ。ベースの手島サンは一時期ワタクシと一緒にバンドを組んでいた。ドラムスの吉島サンと木琴の小山サンはこのトンプソンからのお知り合い。伝統的なラグタイムはもちろんオリジナル楽曲、さらに今回はジャズのデイブ・ブルーベックの名盤「タイムアウト」からブルーロンドを演奏、高校生の頃から未だに持っている大好きなレコードからの選曲・初聞きはちょっと感動モノだった。

きつねのトンプソン/ブーメラン

2022年3月26日 (土)

落語/金原亭馬治丹精会22

0324  会場はいつもの「江戸東京博物館」。前回も早くから出かけ「すみだ北斎美術館」を探訪。今回は隅田川沿いと「旧安田庭園」をぶらり。眺めていると気持ちほっこりの小さな庭園だ。外周りの一画にある昭和7年創業「下総屋食堂」に行く予定だったけど休業?残念ながら次回に持ち越し。JR両国駅向こう側のニュー鳥正でアジ南蛮、肉豆腐、焼鳥4本、ビールと、昔ながらの徳利瓶酒(正一合)で勢いづけ〆て2,680円也。先の時はニュー加賀屋で煮込み(ハーフ)、まぐろブツ、ビールで1,500円ほどだった。ニューがつくのはほぼ安心庶民の店だ。チョーシに乗ってちょっと食べすぎ飲みすぎ。前座さんの「真田小僧」は知ってるハナシだけに睡魔が襲う。馬治サンの一席目「生徒の作文」で少しアタマがはっきり。漫才「米粒写経」のAKR47=赤穂浪士四十七人に笑ってやっと覚醒。馬治サン二席目「鰍沢」はしっかり聴いた。次回6月の案内に会場が日本橋社会教育会館に変わるとあった。下総屋食堂が遠のいてしまう。

 

2022年3月22日 (火)

火付焼芋改メ方を拝命

0319  地元自治会の焼いもイベントで久しぶりの焚火をする。18日が終日の雨だったので薪の湿気が心配だったけど難なく着火。用意された芋は紅はるか?調達係が店主に聞いたのだけど忘れたそうだ。わかるのは毎年庭で栽培している紅あずまではないことくらい。芋は100本もあるのでかなりの熾が必要でどんどん薪を燃やす。熾火を作るのに1時間、焼芋作成は30分という感じ。いちばん手間がかかる濡れ新聞紙でくるんで、アルミホイルを巻く作業は婦人部がやってくれた。ちょうど良いを0とすれば全体的な出来上がりは+2というところ。少し火が入りすぎたけどねっとり柔らかでとても甘い。黒焦げにならず良かった。多くの子供連れファミリーから美味しいの声多くてほっとする。無料配布は12:00で終了。片付け後は会館でついでの焼きジャガイモ&バターでご褒美ビール。中腰が多かったからか先日の16kmウォークより疲れた。オミクロン株もだいぶ落ち着いてきたようだし、これからこういうお楽しみが増えることを期待している。

 

2022年3月18日 (金)

神奈/亀の前の居候先

Photo_20220318135101  鎌倉殿の13人は政子・八重・亀の前の戦いが盛りあがってきた。まん延防止条例も21日で解除。となれば「神奈川県民割」再実施も間もなくだろうと、鎌倉ウォーク第二弾の企画下調べでまた鎌倉へ。光明寺までの見どころは2月の学習ツアー参加でだいたいわかったから、今回はルートの構築と所要時間の確認のみ。余った時間でマニアックな場所を巡る。資料頼りで脇道へ外れ、小坪坂上から谷(ヤツ)の細道を下り抜けて姥子台へ出る。小坪寺~海前寺から正覚寺。頼朝はこの辺りにあった家人中原光家宅に亀の前を秘匿居候させていた。住吉城址の抜け穴(怖くて中には入らなんだ)から、住宅街の胸突き八丁坂をぜいぜい言いつつ上る。景色は上々で住宅樹々の間に江の島が見えた。住吉隧道を抜けると小坪海岸トンネルの真上あたり。脇階段を下りてトンネルを抜け光明寺裏の飯島へ下り戻る。ここに亀の前のもう一つの居候先、政子に家を壊された伏見広綱邸があった。万歩計は21,000歩/16km、前回と同じで体力上々!

 

2022年3月10日 (木)

買取/書籍 さていくら -2

Photo_20220310191101  故内藤陳さん宅の膨大な本の処分で、内容を知っている本の取捨は逡巡するということを学んだ。「残った家族は価値わからないんだから一括処分でいいじゃない」と言われると、さらに「それでは本が可哀そうだ」なんて思ってしまう。こういう場合はやはり自分で引導を渡すしかないと考えた。しかしブック〇〇では黄ばんだ本など買ってはくれない。でも自分ではそこそこ価値があると思っている。植草甚一/通称J・J氏はミステリー、映画、ポップカルチャー、ジャズなど多岐にわたり、高校から大学、社会人になってからも今の道楽に繋がる、さまざまな影響を与えてくれた憧れのひとだった。合わせて関連のある雑誌や当時観に行った美術展のカタログなど。今でも興味を持つ人がいるに違いない。誰かに引き継がれるならと調べて見つけた世田谷のこだわりありそな古本屋に、車で持ち込んで買い取ってもらう。〆て4,300円は想定まあまあ。「植草さんはもちろん、この頃のアート雑誌を買われる学生さん多いんですよ」と店主さん。

 

2022年3月 3日 (木)

鎌倉歴史ウォーク2の続き

0226  今回の鎌倉ウォークは同日夜に三語楼サンを予約済だったので、午前の部が良かったのだけど、両方ハズレよりはと午後の部を第二希望にしたら運良くこっちで当選。最終地点の比企一族屋敷跡・妙本寺で15:50。ちょい先に離脱御免で、鎌倉発16:08の湘南新宿ライナーで17:30に池袋演芸場着。本日のネタは美人の後家さんを娶ることになり浮かれる吉っつぁんに、長屋の連中がちくしょう悔しいじゃねえかと、亡夫の幽霊に扮して天井からぶら下がる「不動坊」酒手をはずむからと言われ雪の日に舟を出したが、殺人の片棒を担がされそうになる「夢金」どっちも三語楼サンでは初めて聴くネタで、にやにやうふふ。一番前に小学生?のお嬢ちゃん、あははあははとよく笑う。つられて周りも笑って助てもらった感じ。さすがに夢金のオチはわからなかったようで隣のお母さんが説明していた。ものはついでとゴールデン街・深+へ。二年ぶりで舞踏家の工藤丈輝さんに会った。という欲張りすぎの一日、万歩計は21,000歩/16km。

舞踏家・工藤丈輝 facebook

 

2022年3月 1日 (火)

神奈/鎌倉歴史ウォーク2

Photo_20220301164301  昨年11月鎌倉ウォークの第二弾「小坪合戦」に2/26またも参加。鎌倉殿の13人第6話、当時は平家方だった畠山重忠(中川大志)軍勢と、酒匂川増水で石橋山の合戦に参加できず、衣笠城へ引き返す三浦義村(山本耕史)軍勢が由比・小坪で出会ってしまい、旧知だからと和睦しかけた所へ、救援に来た三浦方・和田義盛(横田英司)の早トチリで合戦が始まってしまったくだり。その場所がこのあたり。眼下の屋根は光明寺山門。眼前の海浜公園にはシン・ゴジラが上陸した。ゴジラは段葛の若宮大路ではなく、西側の御成通りを進み横須賀線沿いを北上している。話が逸れた。衣笠城への道は後背の天照山尾根越えで二つあった。今は海沿いの道は廃道となり、残るこの道が往時を偲ばせる。左下麓の飯島バス停あたりには、頼朝に頼まれてお妾「亀の前」を住まわせていたために、政子のうわなりうち(正・先妻が後妻・妾家をぶち壊すこと)を喰らった伏見広綱の屋敷があった。当時はよくあった民俗風習だそうだ、過激!

 

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