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2021年9月20日 (月)

落語/金原亭馬治丹精会

20_20210918163601  友人が明日は落語会だと言う、誰の?と聞くと「うまじサン」。それならと十数年ぶりで馬治師匠へご無沙汰の恥かし直電。嬉しいことに憶えていてくれた。ネットには告知が出ないごひいきスジ内々の勉強会。会場の江戸東京博物館では、もひとつ古今亭菊之丞と三遊亭兼好二人会も演っていて、ここが落語で使われることが多いのを知る。一席目は長屋の両端の住人が追い出されるのを知り、逆手にとって大家をだまして引っ越し費用をせしめ、ウチがあっちへ、あっちがウチへと言うオチの「三軒長屋」。これを中盤たっぷり膨らませた長の1時間バナシに仕立てた。途中何処へ行くのかと心配になったが、最後にはシュッと着地。足が痺れてよたよたして高座を下りたのに笑う。二席目は30分できれいにまとめた「短命」。馬治サンの勢いのある、気持ち良い江戸っ子調を久々に堪能。そうそうこれが良いんだと嬉しかった。勢いで2022年明け1月13日の丹精会チケットも購入、来年の楽しみがひとつ増えた。

 

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