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2021年8月

2021年8月30日 (月)

ついでのついでで、ざわつく

Photo_20210829230001  歯の治療という大義名分を得て、いちどオキテ破りをしてしまえば後はずぶずぶ。ワタクシの自制心、倫理観なんてこんなもんです。2日後の8/26も同じように、歯医者→マレーシア料理ランチで、一昨日に休館だったサントリー美術館「ざわつく日本美術」展まで歩いて行く。6つのオノマトペ動詞で構成される、「ざわざわ」する、「ちょきちょき」する、「じろじろ」する、「はこはこ」する、「ばらばら」する。遊べる日本語は楽しい。「本展は言葉にならない心のざわめきを、"この作品のどこにざわついたのだろう?”と考えることで、作品をよく見るためのきっかけに(要約)」とのこと。安珍清姫「道成寺縁起絵巻」。次左にはすっぽり中身がない着物と、川面の舟で恐れおののく船頭。そのまた左には顔はそのまま、カラダが龍になった清姫が描かれている、江戸時代・元禄5年のホラー絵巻です。帰りは乃木希典大将宅と乃木神社を参拝。一昨日は13,300歩 10km、今回は15,000歩 11.5km。炎天下だったけど無事に脚力鍛錬にもなった!ちょっと足じんじん。

 

2021年8月25日 (水)

ついで、ついでの五大絵師展

Photo_20210825173601  3か月ぶりで新橋の歯医者へ。定期メンテのはずが割れ歯が見つかり、問答無用で被せ冠を外される。近くのレストランの食事券が8/31期限で、このあとは独りランチの予定だったが、麻酔が解けるまで1時間ほどと言われて、芝・増上寺と芝大神宮を参拝して時間をつぶす。ランチは安全策でツルツルいける「アッサムラクサ」*後日別稿にて。本来まっすぐ帰るつもりが、立ち寄りなどしてしまったので寝た子が起きた。ついでに「ざわつく日本美術」に行こうと調べたら休館日。他には…と探して「巨大映像・五大絵師」にする。会場の大手町三井ホールまで、日比谷通りを歩いて東京駅あたりまで来たら沿道、広場に結構な人出。誰ぞの通過待ちかと思ったら、みんなスマホを空に向けてるので、やっとブルーインパルス待ちと気づく。待つこと5分で頭上を通過、ラッキー! 五大絵師展は「北斎・広重・宗達・光琳・若冲」の名作を、デジタル処理した巨大映像で観る美術イベントだった。細部の技巧を示した解説に「へええ!そうなんだ」。今までそれなりに観ていたつもりだけど、ぜんぜん浅かったと再認。とは言え今後、ふつうにこういう観かたをしてたら美術展は1日がかり。

 

2021年8月19日 (木)

家守、ヤモリ

Photo_20210819143401  11日-1307歩、12日-0歩、13日-1184歩、14日-0歩、15日-0歩、16日-553歩。小田原に行った10日以降、猛暑と悪天候でお盆の期間はほとんど外出しなかった。0は終日パジャマのままで万歩計をつけなかったから。玄関外すら出ていない。人流抑制という意味では優等生、メタボ解消指導受診中の身としては落第生。しかしこれでは日記に何にも書くことがないぞと思っていたら、夜になって飼い猫が玄関でにゃあにゃあ鳴くので、見に行くと明かり窓にぺったりと貼りつくヤモリさん。かれこれ7.8年前から棲んでいるのは知っていた。胴部分で7cm、しっぽを含めた全長は12cmほど。手のひらがカワイイ。改めて調べたら害虫が多くいる家に棲みつくらしい。そうか…ウチにはエサがたくさん居るんだね。どおりでずいぶん大きくなった。ちょっとメタボのようだけど大丈夫か。いやヤモリの心配をしてる場合じゃない。今日も暑くて西友へ買い物に出かけたきり。来週は3か月の結果健診があるので、じっとしてないでちっとは歩いたり走ったりしよう、今さらだけど。

 

2021年8月13日 (金)

神奈/決算でござる!小田原

Photo_20210813153201  猛威デルタ株はすれ違いざまにデルタとつぶやくだけで感染すると聞き、また昼夜問わず禁酒令の発出もあって、ワクチン接種二回目の27日以降まったく外出せずにいたら、会計事務所から「今期は決算書がいつもより早く出来ました」と知らせが来た。お金が動いてないんだから早くて当たり前だ。大赤字の覚悟はしていたものの、実際に数字を聞いたら副反応でくらくらした。書類は送りましょうかと言われたが、気分転換で直接受取りに行った。猛暑の小田原は歩いていてもくらくら。ランチは定食屋という名前の店へ。赤魚干物を突ついてたらオバチャンが新聞とペンを持ってきて、字が見えないから高校野球勝った方に赤線引いて欲しいと…そういう店である。ついでに昨年の12月に出来たばかりの「ミナカ小田原」を見学。後ろの建物含めての商業施設で、「羽田空港みたい」という誰ぞの声も聞こえた。アイデアとしては近年よくある造りだけど、小田原城からゆっくり歩いても10分ほどなので、バス乗車&お土産買いの集合場所として使えそうだ。

 

2021年8月 6日 (金)

空手の演武(形)は美しい

1_20210806134401  日々一喜一憂のオリンピック観戦。今回「スケボー」と「空手」が注目されて少しく嬉しい。フォークソングおとなしっ子だった中坊の頃のワタクシ、ちょっとしたイジリにあっていて、いつか仕返ししてやる!と、それまでの軟弱な自分を知らない私大付高に行ったのを機に、頼もう~と入ったのが空手部だった。流派は剛柔流で普段は先輩同輩との稽古。週一で代々木の道場から小久保さんという師範代が教えに来てくれて、たまに道場へも行った。組み手は弱っちかったけど、形は猫足立ちで終わる「ゲキサイⅡ」が好きだった。松濤館、糸東、和道の他流派と違って、撃砕とか砕破(サイファ)という形名もカッコ良かった。他大学への受験勉強もあって、サボリつつ励んだのは実質2年半くらい。ある時、屋上での練習から教室に戻ると、同級生が三味線と琵琶のような楽器を持っていて、ナターシャセブンというグループの「私を待つ人がいる」と「谷間の虹」の二曲を聞かせてくれた。ワタクシがバンジョーとマンドリンの音色にハマって、音楽に逆戻りした瞬間だった。

動画/剛柔流演武(形))撃砕Ⅱ

 

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