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2021年2月

2021年2月25日 (木)

市ヶ尾・古墳めぐりウォーク

Photo_20210220170001 風が少し強いけどお天気に恵まれて、地元の古墳や遺跡を約10,000歩/7.5kmのウォーキング。普段は5,000歩が限界と宣う、御年84の参加者がやや心配だったが無事完歩!ぱちぱちぱち。古代史好きでもないのに、なんちゃってガイドでちと恥ずかしい。弥生時代の環濠集落や、大和(古墳)時代の鉄鎧・兜などが発見された「朝光寺原遺跡」から出発。7世紀~8世紀頃に武蔵国都筑郡の、役所や倉などがあった「長者原遺跡」、以前このブログに記した「赤田西2号墳」などを見学。だらだらと坂を上がって小黒公園の梅の花を観賞。丹沢大山から冠雪の富士山、秩父山系まで眺められる高台から、階段を下ってここ「市ヶ尾横穴群」に到着。このあたりの有力者家族の墓が計19基保存され、横穴が囲む前庭からは葬祭具なども発掘されている。出発からしばらくは楽しく会話をしていた皆さんも、さすがに口数が少なくなった。ファイナルの「稲荷前古墳群」は息も絶え絶えの階段上り。てっぺんからの鶴見川流域を展望できて結果メデタシ。

2021年2月21日 (日)

映画/すばらしき世界

Blg_20210219214601 短気だがまっすぐで優しい男、三上は人生の大半を刑務所で過ごした元殺人犯だ。彼を番組のネタにしようと、二人の若手テレビマンが…という、ははあ…と先読み出来るようなハナシと思ってたが、さすが西川美和監督。上手に予測の間をすり抜けてくれた。基本はノンフィクションで「身分帳」という、佐木隆三さんの小説だそうだが、最初から最後までずっと「もどかしい」という思いが頭の中をぐるぐる。登場する心優しい善き人びとも、みんなそう思っていただろうなあと勝手に共感。唯一そうでなかったのは、テレビマンの片割れ吉澤(長澤まさみ)。すぱっと途中から消えたのは見事な対比だった。役所広司演ずるところの三上が、やらかした後の自分に対して、もどかしさを体現する場面もあって、こうした人たちの世の中を生きていく難しさを描いている。そこそこ善人、当たらず触らず、怒りとの折り合い、許して受け入れる、いろいろな「もどかしい」思いを、改めて考えた映画だった。今さらだけど、こういう役柄の役所さんはどハマリ。


2021年2月18日 (木)

第8回 日本の水石展

21vol8 昨年はコロナの影響で開催中止だったか、それとも何か所用があって行けなかったか、2年ぶりで東京都美術館での「日本の水石展」へ。今まで写真撮影不可だったのが(と思っていただけかも)、今年は三脚・ストロボを使わなければOKとのことで、何となくオドオドしながら、写真や動画も撮ってみたりする。いちおうは日本水石協会員なので、いずれは立派な装丁の写真集が送られてくるのだけど、会場の雰囲気は自分で撮らないと残らない。チラシには「水石とは山水景情石の総称です。一塊の石から大宇宙を感得するもので、自然芸術趣味のなかでも高い精神性と文化性を極めたものです。」とあるが、情けないことに今までそれを理解できたことはない。それでもどこかで偶然見つけて(実際は探石と言ってその手の産地に行くのだけど)拾った石ころに、似合った台座をつけてしげしげ眺めると、あら不思議、そのフォルムや想像する風景が、とても素晴らしかったりする。興味が湧いた方は、左のリンク「日本水石協会」のWebをご覧あれ。


2021年2月14日 (日)

渋沢栄一史料館

Photo_20210213115501 「麒麟がくる」が終わった。以前から興味があった明智光秀だけに、とても面白かったし終わり方にも拍手ぱちぱちぱち。さて今日から始まる「青天を衝け」は渋沢栄一の生涯を描く。名前ぐらいは知っていたけど、何を成した人かほとんどわからず。調べてみて王子・飛鳥山公園の渋沢栄一史料館を見つける。が、今はコロナ感染対応で完全予約制。しかも開館は木・土の週2。午前/午後の2回のみで、1回につき1組2名までの計20名〆切となかなかの狭き門。がラッキー!ちょうど翌月予約の開始直後だったので、難なく2月11日(木/祝日)で予約をゲット。展示は年齢を吊り下げた年譜になっていて、その生涯がわかりやすかった。91歳で亡くなるまでたくさんの事業に関わっただけでなく、人道的なことにも力を注いだとのことで、こりゃ大河の主人公にもなるわなと納得したのでした。帰りの寄り道は、高校生の頃に3人で肝試しに出かけ、見事に校章と小銭をカツアゲされて以来、45年ぶりの十条銀座商店街。お土産惣菜めぐりで100g 200円の豚角煮を買ってみる。とろとろ・ぎゅの歯ごたえで旨し。


2021年2月 9日 (火)

鳩森八幡神社/千駄ヶ谷富士

Photo_20210207095801 歯の被せモノが取れた。うっかり餅を食べてしまったからだ。歯医者のセンセーにはゴハンでと嘘をついた。ちょっとだけ銀座クラブ陳情のM議員の気持ち。1本歯冠ではなく、4本まとめのブリッジ歯冠なので、右上奥がまる裸になった状態。これは不要不急に該当と判断。緊急事態宣言ではあるけれど、多摩川を越えて新橋のかかりつけ歯医者へ。ぱっちん接着ハメこみで終了したものの、歯が1本割れていたことが発覚、近々抜くことになった。不要不況の用事が済んだら直帰と承知してはいたが、散歩の寄り道くらいは良いだろうと、外苑前で下車徒歩20分。都内現存では最も古いという、千駄ヶ谷の「鳩森八幡神社」の富士塚に初登頂してきた。天気も良かったからか、子供連れやカップルでの参詣者が多くてなかなかの賑わい。参拝登山にあたっての皆さん、説明を読んでふうんという感じだったので、富士塚を目指してきたワケではなさそう、あたりまえか。お参りに来たら面白いものがあったという雰囲気は、見ていてほのぼの。


2021年2月 4日 (木)

あまた旅行会社の行く末は

211-hwi 4月/79・5月/90・6月/58・7月/44・8月/52・9月39・10月/4・11月4・12月/3・1月/47。これはこの10ヶ月の廃業旅行会社数、その数530社。これとは別に大手の店舗削減が300超あることを考えると、この先、市井の店舗淘汰が止む気配はなさそうだ。ワタクシたち小さいところの仕入にも影響がありそうで不安が募る。この先、感染者数が落ち着いてワクチン接種が始まれば、国内の個人旅行は増えるだろうけど団体はその先だ。海外については入国後の自主待機が外れれば、台湾とハワイがまず開くだろうと、業界では考えている。先日、ウェビナーを使った今のハワイセミナーを聴講。映像写真はカラカウア通り、ハイアット・リージェンシーの向いあたり。通りはがらがらで歩いてるのは本土からの来訪客のみ。ワイキキへの訪歴は22回だけど、最後に行ってからもう16年になる。今はまだ日本とホノルル両方での出発前陰性証明や、そのWeb登録などが手間なので、一般観光旅行は現実的ではない。今秋あたりの出入国規制緩和に期待したい。


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