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2020年12月22日 (火)

埼玉の穴-その弐「妻沼聖天」

Photo_20201222203701 道教の聖天宮参詣のあとは「妻沼聖天山」へ。どっちも聖天だけどこっちは弘法大師由来の、由緒正しい密教守護神「大聖歓喜天」で、福運厄除の神サマとのこと。平成24年に国宝に指定された本殿の、日光東照宮のような緻密彫刻が素晴らしく、以前テレビで見て以来、ずっと気になっていたほぼ5年モノの穴だ。参観料を払って敷地内に入ると、ボランティアガイドのおばちゃんが独り手持無沙汰で待機ちう。ちょっと声を掛けたら説明は30分ほどと。時間がないので10分で帰ろうと思っていたけど聞いてよかった。この本殿は江戸中期に、妻沼の工匠.林兵庫正清が設計施工、その子正信に引き継がれたが、その間の費用をこの地の庶民が浄財を出し続け、44年かかって完成したそうだ。当時の権力者も左甚五郎も、有名どころが関わってないところがいいじゃないか。3面ある彫刻を詳しく説明をしてくれたのだけど、他のお客さんも加わって8人になったところで後半離脱。すみませんね、でもありがとう。


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