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2020年6月21日 (日)

名酒は看板を要せず

Newc 「名酒はわざわざ看板を出さなくてもよく売れる」という意味の、イタリアのことわざである。ワタクシの店は看板があっても客が来ない!と愚痴ってはみたものの、それ以前に創業から17年を経た看板は、お肌のシミがいっぱいでとても恥ずかしく思っていたので、このどど暇なときに新調することにした。さぞかし高いだろうと覚悟していたら、なんと初代作成費の3分の一で出来た。素直に嬉しい。業者さんは「無料で取り付けますよ」と言ってくれたのだけど、創業当時はパンフレットラックも看板フレームも、ホームセンターで資材を買っての自作品で、傍目に見てもこれまた恥ずかしい雑な作り。丁重に辞退申し上げるも、午後の暑いなかでがっちり固着した両面テープをはがす交換作業は、ノミとカッターを使って1時間、ゴム手袋でこすって残骸を取るのに1時間かかりひと苦労だった。でもこれで今後ワタクシに何があろうと、看板だけは大丈夫。


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