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2019年7月31日 (水)

本/卵をめぐる祖父の戦争

Blg 見逃していた評判の小説「卵をめぐる祖父の戦争」と「25時」を読了。"わしは"と一人称で語られてゆく"卵を…"。ナチス・ドイツによるレニングラード(旧サンクトペテルブルグ)包囲戦争のさなか、ある事情によってコンビになった、二人の若者の1週間を描いた小説。読後感がとても良かったので、その前に刊行された「25時」も読んだ。こちらは映画化もされたようだ。残念ながらまだ観てないので、レンタルDVDがあるのならぜひ観てみたい。どちらも素敵な小説だった。このD.ベニオフという作家さんは、限られた時間、友人・仲間、洒脱な会話と経過、アンハッピーと小さな心のハッピーという終わり、そういう組み合わせが得意なようだ。で、それが何とも言えず心地良かった、久しぶりのオススメ本2冊。


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