« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »

2019年6月

2019年6月30日 (日)

長野/伊那から木曽へ

Photo_20190630220701 梅雨のさなか珍しく晴れた6/26と、傘がいるかいらないか程度の27。地元マダムの皆さんと、伊那・駒ヶ根から権兵衛トンネルを抜けて木曽・奈良井をまわるご一緒仕事へ。3か月前のコースと初日はほぼ同じだけど、「宝積山・光前寺」のヒカリゴケはこの時期しか見られない貴重なもの。自ら光るのではなく、半球体の組織がわずかな光を反射させるのだそうで、蛍光塗料のようにぼうっと見える感じ。翌日は2006年に開通した権兵衛トンネルで木曽・奈良井宿へ。その昔、ワタクシは高校3年生の時に友人3人と、まだ徒歩でしか山越えできなかったこの権兵衛峠(1522m)を、五万分の一の地図を便りに、峠でテント泊して木曽まで歩いたことがあるのです。当時はまるまる2日かかった距離が、今では20分で行かれるようになりました。そして歩いてたどり着いた昭和48年の奈良井宿は、舗装もなくてまんま江戸時代でした。今では海外からの旅行者も多く訪れる観光地ですが。今も住まう皆さん、商う皆さんともに純朴で、妙にあか抜けないところが、とても良い素敵な宿場町です。

2019年6月23日 (日)

映画/バジュランギとパッドマン

Photo_20190623193801 "滂沱の涙" その昔、ワタクシの読書の神サマが、まだ地上にあれせられた時に良く使っていた表現だ。忙しくて見逃がしていた素敵なインド映画、「バジュランギおじさんと、小さな迷子」&「パッドマン」を、早稲田松竹で6/22(土)から2本立てで上映と聞き、さっそく観に行った。で、ボウダの涙。整理券を受け取ったのが11:30、上映開始12:30でもう立ち見。長尺のインド映画2本なので、映画館を出たのは18:00。トイレは少し辛かったけれど、ここ数週間のストレス一掃の6時間半だった!。倫理・常識なんのその、ああ!またこの手かと、わかっちゃいるのに水戸黄門。すっかり入り込んでしまう、インド映画の魅力はあいかわらず。「バジュランギ」は今も絶えない宗教戦争と心の優しさについて、「パッドマン」はタブーと人を思いやる優しさを考させてくれた。バジュランギの正直さに折れる、立ちふさがった人たち。思いを自分の言葉で演説したパッドマン。どちらも笑って泣けた感動の映画だった。

2019年6月22日 (土)

朝霧BG.ピッキンパーティ

19_20190622201701 2週連続で道楽音楽イベント「6/15-16.朝霧ブルーグラスFES'」へ進出。当初は今週末も「北陸BGフェス」へ行くつもりでいたのだけど、ちょっと仕事量がやばくなりそうな気がして取りヤメ。結果は止めといてヨカッタ! で今回、自分たちの演奏はもう今さらなので、夜豪雨と翌朝晴の対比写真にしてみた。ゲストバンド「きつねのトンプソン」の演奏が終わって、心の冷たいワタクシは、その後の友人たちを聴かずコテージへ戻ったら、そこは風雨でイスやモノがすっ飛んでいて…誰もいないゴーストタウンだった。仕方なく椅子やら食器やらを片付けたものの、また戻るのもちょっとメンドーだったので、独り呑みながら風雨を味わうこと20分。その頃にはもうピークを過ぎていて、帰ってきた皆の衆のおコトバが「あー、片づけてくれたの!どーもどーも」である。でもって、たいていそうなる翌朝のピーカン!これはみんな朝ぼらけ、朝7時頃の様子。で、ゲストバンド「きつねのトンプソン」。がりがりのブルーグラスも良いけれど、こうした古くて新しい、「ラグタイム」と呼ばれる演奏にも心を魅かれます。ところでベース弾きのTサンは、元ジンバンドで、住まいもお近くの鷺沼に。時々、車で送っていただき「あざーっす!」

「きつねのトンプソン」
https://ja-jp.facebook.com/thompsonthefox/

2019年6月13日 (木)

世附ピッキンパーティ

Shara 昨秋と同じような日中まあまあ、夜は雨降りという天候だった6/8(土)-9(日)。楽器製作者「夢弦堂」のNサンと、「オージンバンド」Tさんとワタクシ3名で、大井松田ICからR246を走って、丹沢湖の山奥で催された「世附ピッキンパーティ」へあすびに行ってきた。遊びとは言えせっかくなので"にわかバンド"を結成、その名も「夢JIN堂」。この日のトリはバンジョーの啓蒙者/伝道師?の原さとしサン。150年前に作られた(と聞いたような)ナイロン弦バンジョーで、「ミンストレルショー(白人が顔を黒く塗り、楽器を弾いて演劇商売の旅をする)」のハナシから、ペリー来航~ジョン万次郎など、「当時はこんなだったんじゃないかな!?」という、演奏とおハナシで楽しませてくれました。旧知の間柄なのでバンジョー弾き三人。満面の笑みでナイロン弦・木製バンジョー触りまくりの、キョーミ深々という状況であります。で、まもなくこの原さんも出演している映画「WE ARE LITTLE ZOMBIES」 が全国ロードーショーなのだ!

2019年6月10日 (月)

東南アジア4都市セミナー

 Photo_3 ゴールデンウィークが終わり、夏休みの予約・手配が増えるまでわずかのあいだ、各国の現地オペレーターさんがセミナーを開催してくれる。大会社のように「社員の誰かしらは行ったことがある」という体制にない、中小旅行会社にとっては、なかなかにありがたい勉強会。今回は、ベトナム・シンガポール・マレーシア・タイ、の現地スタッフが来日して、有名なシンガポールのホテル「マリーナ・ベイ・サンズ」で、リクエストすべき部屋の方角であるとか、タイ・バンコクでインスタ映えする新しいスポットとかの情報を、画像を使ってレクチャーしてくれた。しかしながら「インスタ映え」の良さがわからないワタクシが、「お、これは面白そうだ」と反応したのは、「インドシナ東西経済回廊」の渋い説明の方。「ベトナム/ダナン~ラオス/サワンナケート~タイ/ピッサヌローク~ミャンマー/ヤンゴン」という横断ルートは、隣り合う民俗性の比較が観光ルートとしても楽しめそうで、とても魅力的に思えたのですよ。行ってみたいなあ。

2019年6月 2日 (日)

You-en Ramblers

Rtp-youen-bros 5/30、S大学ウェスタン音楽研究会OBバンド(ユーエン・ランブラーズ)の皆さんを応援に行く。ライブハウスRocky Topの初舞台。で、アタマ上につけてみた数字は「代」なんですね。当時からシャレオツとは言えない音楽だったので、都内のこの手の大学サークルは、徐々に衰退していったのですが、S大は最後までがんばり、第24代がラストと聞いている。で、まあワタクシもこの一派なワケで、中東の石油大臣みたいなオッサンが同期で第13代です。仕事をしながらだらだらと音楽バンドも続けて来たワタクシ、当初は上から目線で「ロッキーとかに出てみれば」などと、エラソーなことを言っていたのですが、卒業後は音楽を封印して仕事に専念した皆さん、無事定年となった今、OB会を経てバンドを結成。元より音楽センスは良いうえに、練習時間はいっぱいあるので、あれよあれよと言う間に追いつかれました。近頃は会うとワタクシの方が「たまには遊んでくださいよ~」のお愛想を…。

« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »