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2019年5月

2019年5月25日 (土)

映画「帝銀事件 死刑囚」

19_4 戦後70年の節目に、横浜・川崎の戦争遺跡をテーマにしたバスツアーを実施したことがあって、そのうちの「登戸研究所」(かつての第九陸軍技術研究所)から、当時の建物がそのまま撮影に使われた映画、「帝銀事件 死刑囚」の上映会のお誘いが来たので出向く。戦争中はここで「風船爆弾」「偽札」「怪力殺人光線」といった、SF漫画のような実験・研究が本当に運用もされ、その中に「毒薬」もあった。これは1964年に熊井啓監督デビュー作となった、そういう当時の推測が織り込まれた映画であるのだけど、戦後のこの端境期には柴田哲孝サン著「下山事件」など、同じ臭いを感じさせる迷宮入り事件が多い。この事件では新聞記者と被害者のラブロマンスも生まれているけど、これも事件の一部なのかと疑ってしまう、そんなもやもや感が残る奇妙で重い映画だ。さて、熊井啓監督については思い出があって、その昔、ゴールデン街の深夜+1で呑んで、さて帰ろうとするとドアが開かない。隙間から覗くと誰かが寄り掛かって寝ている。みんなで足で押し出そうということになり、「うりゃー」と足ヂカラでドアを開けると熊井監督だった。酒癖があまりよろしくないのを知っているみんなが、蜘蛛の子を散らすように逃げたのは言うまでもない。

 

2019年5月20日 (月)

横浜環状北西線 工事現場

19_3 暑いくらいの晴天。本日は地元自治会括りでの「横浜環状北西線」工事現場見学会。いずれ料金所となるあたりから上って、現在の横浜青葉インター料金所までの往復約1.2kmを歩く。その昔、ここに横浜青葉IC.が出来ることになった時には、「渋滞や排気ガスで環境が悪くなる」と、近隣住民の署名反対運動が盛り上がったが、出来てしまえばやっぱり便利。あの時に反対した方のなかで、「未だこのインターを使ったことはない」という、一徹頑固者がおられたらぜひ会ってみたい。見学させていただいた北西線は、横浜青葉IC.から第三京浜の横浜港北IC.の区間で約7km。そこから先は2017年の開通ファンランで、8.2kmをぜいぜい言いながら走った横浜北線に繋がる。今までは三浦半島へ行くのに、のろのろ渋滞の保土ヶ谷バイパスを使っていたけれど、第三京浜、湾岸と選択肢が増えて大変ありがたい。トナリを歩いていた方との会話は、「いやあ、免許返上前に走れますねー」「そうですねえ、でも中央道に繋がる道路には、間に合わないかもしれませんよ」「あー、それは残念だ」と言うものだった。

2019年5月13日 (月)

令和元年/中学校同窓会

19_2 タイミング良く、令和元年になって11日目の同窓会。会場は「タワーレストラン昭和」。なかなかラッキーな組み合わせだが、ワタクシとこのチューボー同窓会は、地元ここでの定例会と、温泉お泊り同窓会を1年おきにやっているので、みんな特段の感動はなかった。さて我々第24期の卒業生約200名のうち、一次会の参加者は32名で、案内ハガキが届いたのが約110名。空の上に逝った仲間を除いても、約半数は所在不明だ。まあどこの同窓会もそんなもんだろう。「今頃どうしているのか」なんて思いをはせる友もいれば、やらかして"人生いろいろ"で来られないのも数人。姿を見せれば暖かく迎えてあげるんだけどなあ、お金は貸さないけど…。昨年の温泉旅会のときに「校歌を歌おう」と言ったら、言い出しっぺのワタクシを含め、参加者の9割が歌詞はもちろん、メロディもあやふやだったので、今回はイベント仕舞いにみんなで歌うことにしたのだった。おかげでメロディーは思い出した!が歌詞の暗唱披露は来年だな。

2019年5月 5日 (日)

令和元年/千葉ブルーグラスFes'

19fes GW後半の5/3-4は、毎年恒例「千葉ブルーグラスフェスティバル」へ。リーダーJinが復活して、先月は久しぶりのFullメンバーで、銀座LIVEをこなしたOh!-Jin Bandだったが、早くもリーダーが欠席、Newのベースマンも別LIVEが重なって来られず、またNo!-Jin Bandでの演奏となってしまった。が、しかし天気が良い野外で、呑んで笑って楽器が弾けるのだから、芳香漂う移動式トイレ以外は、フェスそのものに特段の不満はない。主催者の方々、毎年ありがとうございます。写真はだいたい16時頃だろうか。ちょうど良い酔い心地の時間帯であるが、ヒトによってはこれから奈落の底へ落ちてゆく。出番は19時なので、まあいいやとワタクシもビール3缶に続き、破戒牧師Sサンと、Dツーを退職したばかりのSサンが持ってきた日本酒を呑みくらべ、さらに楽器職人のNさんが持ってきた、芋焼酎の熟成古酒「明るい農村」も呑む(演奏が終わってからでは残っていない)。さてこれで演奏がどうだったかというと、皆さんの総評は「酔ってたにしてはとても良かった」というもの。呑んでなくてもたいして変わらないということだな。

2019年5月 1日 (水)

東京/御岳山・武蔵御嶽神社

19_1 せっかくの10連休、1日くらい何処かへと地図を睨んでみたが、悲しいかな日帰り圏内は行ったところばかりで、うんうん唸るばかり。布団に入って手枕で3晩悩んで、やっと「御岳山」に気がついた。御酒・澤乃井の「小澤酒造」は行ったことがあるが、御岳山の「武蔵御嶽神社」への参拝はまだない。4/29お天気まあまあ、立川・青梅と乗り継ぎ、御嶽駅からバスでケーブルカー下という停留所へ。が、目の前の乗り場までの坂がまずキツイ。この登山鉄道も大したもので、最大斜度25.平均22度あるので、なかなかの迫力。さらにその先はもっとキツい徒歩20分。御師集落(現在は宿坊)の急坂と階段をたっぷり堪能して、やっとたどり着いた社殿であります。山岳信仰とくれば守り神はお犬様(ニホンオオカミ)。だからと言って、ペット犬を連れた参拝客が、こんなに多いとは思わなかった。標高923mでは桜の開花もちょうど見頃で、ほどほどの混み具合もちょうど良し。

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