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2019年1月17日 (木)

神奈/大磯・左義長

Photo知ってる人は知ってる、日本で広く行われている民間習俗「左義長」。「どんど焼き」と言えば、「ああ、そのことか」とみんな言うだろう。語源は平安時代の正月に、棒と毬で遊んだ「毬杖(ぎっちょう)」で、由来は三本の棒を組んだ上で煮炊きをして、一年の五穀豊穣や無病息災を祈ったことではないかと言われている。各地でいろいろな呼び名があり、習わしも様々なのだけど、大磯のものは国の重要無形民俗文化財になっていて、セエノカミ(道祖神)、ヤンナゴッコ、おんべ竹など、当時の呼称も今に残る、貴重な火祭りであります。学生時代から左義長という言葉は知っていたけど、こんな近くにそれが残っていると知ったのは、ほんの10年ほど前のこと。新年の挨拶まわりなどでバタバタしていて、気がつくと終わってしまっていたので、今年1月13日(日)が初体験。夜空に舞い上がる、9つのセエトの火の粉はとても美しく、周りを取り囲むいきいきとした人々は、かつて地域の繋がりが強かった、古き良き時代にタイムスリップしたようだった。が、そのほかの感想はと聞かれれば、「砂浜で待つのはむちゃんこ寒い」である。

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