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2018年4月27日 (金)

神奈/小峯御鐘ノ台大堀切東堀

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「こみねおかねのだいおおほりきりひがしぼり」と読む、小田原北条氏四代氏政と、五代氏直が、豊臣秀吉の攻撃に備えて築いた、城下町小田原全体を囲む全長9kmの「惣構(そうがまえ)」。その巨大な堀切と土塁の一部を、次回、城址巡りの下見で歩いてきた。この周辺にはこうした遺構がいくつも残っている。掘り下げた土を両側に土塁として積み上げた竪堀は、延長280m、上幅25~30m、深さ12m~15m、のり面斜度50~60度で、途中にダムのような仕切りを設けた、堂々たる「障子堀」だったそうだ。時が経ちかなり浅くはなったが、整備されて今にこの堀切を歩くことができるのは素晴らしい。2月に実施した「三浦半島・後北条氏ゆかりの城址」の総集編として、攻める豊臣秀吉側が陣を張った「石垣山一夜城址」、標高540mの「三島・山中城址」とともに、たこつぼ会員限定で10月に実施予定。

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