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2018年2月

2018年2月27日 (火)

神奈/後北条氏ゆかりの城址

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鎌倉幕府の執権「北条氏」の子孫が、「後北条氏」と思っているヒトは多いと思う。歴史に興味がなければそんなもんだろう。数年前までワタクシもそんなもんだった。城址めぐりの企画をして「そうじゃない」と理解したけれど、これを説明するのはやっぱり難しい。「伊勢新九郎盛時」だった男が「伊勢宗瑞」であり、伊豆を平定した後に出家して「早雲庵宗瑞」を名乗り、その後に相模の豪族「三浦導寸(義同)」を、根気よく三浦半島に追い詰め、油壺にある新井城で滅亡させ、相模全域を手中にしたこのヒトを、一般的に「北条早雲」と呼んでいるのだけど、「よし、今後は鎌倉時代のブランド名"北条"を名乗るぞ!」としたのは、2代目の「氏綱」からなので、初代が生きてる時に自分で北条とは言ってないらしい(わかりにくいなあ)。そしてこの子孫が豊臣秀吉に負けた、4代「氏政」、30歳で病没した5代「氏直」なのだが、これだけでほら、もう書くスペースがなくなってしまった。写真は後北条水軍の拠点だった「浦賀城本丸址」から、ライバルだった里見氏の城があった、房総半島を遠望する皆さん。

2018年2月22日 (木)

東京/防災・繁盛・商店街研修

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一週間前に"下見"をした甲斐あって、地元商店街会員さんの「災害対応・商売繁盛・商店街視察」という、三題バナシのバス日帰り企画は、北区地震防災センターでの、地震・煙・消火器研修から、石鍋久寿餅店への立寄り~王子稲荷神社と王子神社参拝~特上鰻重のランチへと、流れるような手際で、バス観光・昼食ともチリバツ!で、その後は谷中商店街へ。ここは何度も訪れているので、へび道の由来から、美味しい店のお手製マップまで用意して、余裕のご案内だったけど、今日まで未見だったのがこの「指人形・笑吉劇場」。今回ちょうど良い機会だったので、行程にハメ込んでみたのだが、皆さん「アハハ、アハハ」となかなかに好評だった。11演目30分で500円の料金設定も手頃だ。ちなみにワタクシの谷中土産は「肉のすずや」で、コロッケ、メンチ。「惣菜いちふじ」で、焼き鳥、レバカツ。「マミーズ」のアップルパイ。

2018年2月15日 (木)

本/バスを待つ男…サボる男

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カンボジアの査証を受領に行くので、その後のランチを抜いて、この時間を上野で開催中の「日本水石展」に充てようと計画。友人の作家、西村健サンの「バスを待つ男」を携えて出かける。退職した老刑事が都バスのシルバーパスを利用してあちこち出かけ、行った先で気になった出来事を謎解きするという、着目点が彼らしい短編集なのだが、「母子の狐」という、王子稲荷を題材にした第二章に「あれっ!」。まさに来週のご一緒仕事で訪れる場所が王子で、全く土地勘のなかったワタクシにはまるでガイドブック。ここで上野と王子は近いということに気がつき、「下見」という心の大義名分もデキたので、「ま、いっか」と王子へ。卵焼きの「扇屋(定休日だった)」、久寿餅の「石鍋商店」など名物店にも立寄り、下見なのでお昼をお願いしている店で、鰻・豚汁定食もしっかり食べ、それから「水石展」を見て、会社に戻ったのは夕刻。「いや~、いろいろ用事が長引いちゃってね…」。嘘つきである。

2018年2月12日 (月)

レガシィからインプレッサへ

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19年間とくに大きな故障もなく、ワタクシをあちこちへ運んでくれた、手前緑の「レガシィTXワゴン」。さすがに摩耗個所が多く、たぶん今月の車検ではクラッチ板や、キャリパーパッドなどは要交換だろうと。それに免許は保ってもあと12年ほど。流石にそこまでは持たないと考え、ここいらで終の車に変えることにして「インプレッサi-s Ltd」に。これで40年間スバルで7台目。2代前はお尻の大きい初期型「レガシィVZワゴン」。レオーネの時代に遡り、サファリラリーのサービスカーだった、「AJタイプ2段ルーフのワゴン」。その前が「ハードトップ2ドアセダン」、ラリーやダートラの仲間と、深夜のヤビツ峠などを走り回っていた頃は、ツインキャブの「クーペRX」。初めて買ったのは黄色い「クーペGL」だった。どれも懐かしく思い出す。全てがマニュアル車でオートマ車はない。この先、クラッチが繫げずたびたびエンストするようなら、認知症を疑うちょうど良いテスターではないかと考える年頃になった。

2018年2月 7日 (水)

竹下地蔵堂・初午祭宵宮

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昨晩は地元の地蔵堂におわします、稲荷大明神の初午祭宵宮。どんど焼きも兼ねているので、正月飾りを持って行ってお焚き上げ。始まりは19:00だけど、少し早く行ってドラム缶グリルの火起こしをお手伝い。暗くなった境内に燃え上がる炎、五穀豊穣祈願の太鼓と笛の音が心地よい。ご近所の家族連れや、若いカップルなどが集まってくると始まり始まり。振舞いはお狐さまの好物、昔ながらの甘い「稲荷寿司」、「イワシ丸干し」、「油揚げ」はもちろん、「牛、豚肉」に「お餅」。ビールに日本酒で老いも若きもワイワイ、ガヤガヤ。町内会の肝煎りさんやおかみさん、若手消防団の皆さんのチカラに感謝。こうした民俗行事を残しているところは少ないので、ぜひこれからも続けていって欲しい。

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