« 映画/IT(それ) | トップページ | 烏瑟沙摩(うすさま)大明神 »

2017年12月25日 (月)

富士塚めぐり下見

Hz

 

来年の地元バスツアーの下見で、八つの富士山を登ってきました。江戸時代に広まった富士講と富士山信仰。当時は登山に出掛けることが出来たのは、限られた人たちだったので、それに我慢のできなくなった庶民は、「行けぬなら造ってしまえ、おらが村のフジヤマを」と、てっぺんから富士山が拝めるように出来たのが富士塚です。関東を中心に数百は存在していると言われていて、横浜市だけでも5~60基ほどあるようです。小さいのも大きいのもあるのですが、今回は登りがいのある富士塚に限定しました。大きいものになると登山道もハチマキ状で、道幅が30cmくらいしかないところもあり、うっかりすると滑落の危険すらあります。この写真はワタクシお気に入りの「羽沢富士」。なんだかとても通行の邪魔に見えますが、そのとおり車道にハミ出てるんです。だから車はここだけ譲り合って片側通行。夜は危ないから反射板がついてますね。しかしこの保存形態、よく許可が下りたなあと思うんです。

« 映画/IT(それ) | トップページ | 烏瑟沙摩(うすさま)大明神 »

近くば酔った目で再発見」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 映画/IT(それ) | トップページ | 烏瑟沙摩(うすさま)大明神 »