« 2017年10月 | トップページ | 2017年12月 »

2017年11月

2017年11月19日 (日)

山梨-2/久遠寺・菩提梯

8

翌日は日蓮宗の総本山「身延山・久遠寺」へ。ワタクシここの奥の院から、正月ご来光を2度拝んでいる。最初は高校生の時だ。もとより泊まるカネはないので、終夜営業の土産屋でストーブ頼りの燗酒を呑んでいたら、交代の警察官多数に取り囲まれ、冷や汗が流れた思い出がある。二度目は家族と紅白を見てから車で出発。夜明け前に着いてロープウェイで奥の院へ。死ぬほど寒くて、今でもそのハナシになると家族から恨み言が出る。と言って日蓮宗徒ではなく、困ったときだけ宗教も当てにするという、無信心フリーランスであります。閑話休題。涅槃へのハシゴとされる「菩提梯」という石段。高さ104m、287段あります。6月に熊本で日本一の3,333段を登ったワタクシとしては屁でもないが、皆さん嫌だというのでバスで上の駐車場へ。そしたら今度は「下りたい」と言いだした。止める理由もないので後ろから写真だけ撮る。皆さんへっぴり腰で恐る恐る。

山梨-1/道志みち・本栖みち

7

毎年、「観光見学とかはなくていいのよ」と言いつつも、日中はそこそこ使いたいという難しい要望のご一緒仕事。こちらが「でも時間が余りますよ」と言うと、「道の駅で2時間いていいわよ」などと、できない解決策を言う代表。幸い今年は甲斐の秘湯・西山温泉になったので、「それじゃ往路は高速を使わず一般道で行きましょう」と提案、意外やOKになった。相模原を経由して、横浜の水源・道志川沿いを山中湖へ。ぐるりと五湖をまわって本栖みち。ワタクシは高速道で点と点を結ぶ移動よりも、美しい紅葉をずーっと眺めながら走るこのルートは望むところ。このまま紅葉の谷を下り、下部、身延から、さらに50分山懐に分け入ったお宿「慶雲館」。5本ある源泉の湯はもちろん掛け流しで、部屋風呂、給湯まですべて温泉だ。つるつるお肌のアルカリ泉質ながら、わずかに硫黄臭。飲泉でもあるので口に含むと、元は海だったフォッサマグナの塩気も感じられます。宿泊はこれで3回目ですが、二重マルのお薦め宿です。

2017年11月10日 (金)

群馬/フランス式繰糸機

17

11/7.ほぼ一年ぶりの富岡製糸場。11月に入って晴れ神サマも出雲から戻って来たようで、本日快晴!が、トランプも戻って来ちゃって大迷惑の午前中になってしまった。相模原IC手前、がっつり停まったきり車列が動かない。ドライバーも「事故じゃないなあ…?」と。しばらくしてトランプ大統領の韓国への出発交通規制と判明。「あっ!そうだ羽田じゃなくて横田だった、大失態~」。結局、1時間ほど無駄になってしまったので、午前の予定をすべてカット。富岡の昼食処へ直行となった。片道で4時間にはがっかり。ま、それを除けばたいへん良好なご一緒仕事だった。富岡製糸場はあいかわらず混雑。1年のうちにずいぶんサマ変わりしていて、こうした実演や展示コーナーが充実。さらに足場を組んだ西繭倉庫の改修工事も行っていて、これをなんとヘルメット料200円で見学させるという、日光輪王寺なみの商売上手を見せてもくれた。やるねえ。

2017年11月 8日 (水)

今年のサツマ芋栽培

1

今年もサツマ芋のプランター栽培にチャレ~ンジ!さすがに2年目ともなると、長所短所が少しわかってきた。有料の農園芋掘りなどは地植えなので、一株に手頃な大きさのものが3つ4つと芋づるだが、プランターだと数は少ない。ひとつのツルにちょうど良いのが2つというところ。写真は10苗280円のうち、6苗分の収穫だからちと物足りない、土の量が少なかったのかもしれない。来年はみっしりと土を盛ってみようと思う。ちなみにこのプランターから、友人に2苗分けてマンションのベランダでトライしてもらったが、残念ながら2年続きでスカだったとのこと、何故だろう?…水か土か、うーむ。左端の黒いのは短径自然薯。やっぱりこれは1年で食える大きさにするのは無理みたい。これより小さいのが4本あったので、もう一年埋めてみることにする。まあ、それでも付録のムカゴ摘みを2回楽しんで、バター炒めでビールのおつまみにできたので、そこそこオッケー!

2017年11月 5日 (日)

結成50年!ブルーグラス45

17bg45

今、ワタクシが「ブルーグラス」という音楽を楽しんでいられるのは、この方々が礎を築いてくれたから。11月3日に行われた結成50年のコンサートツアー初っ端に行ってきました。以降、銀座、神戸、大阪などで5公演。平均年齢70歳。ワタクシが中坊の頃からの先人ということになる。米国で活躍された伝説のマンドリン弾き大塚さんは、腰痛?で来日が叶わず残念。で、トラはマンドリン弾きを稼業とする井上タローさん。楽屋側から撮ったので、gの李さん、bsの渡辺(敏)さんが写らずですみません。ジュッシュ大塚さんのMCはもちろん、すべてが楽しいステージだった。結成当時、外国人が多い神戸で幾度となく、演奏を繰り返したステージングは健在だった! 1971年に外国からのバンドとして、初めて米国のビーン・ブロッサムに出演してから今日まで、皆さんなんらかの形でグルーグラスを続けておられるのは、とても素敵なことだと思うのです。はい、まだまだ勉強させていただきます。

« 2017年10月 | トップページ | 2017年12月 »