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2016年7月 8日 (金)

本/G.ライアル・深夜+1

Midnight1

日本冒険小説協会残党員にとって、故.菊池光さん訳の「深夜プラス1」は、誉れ高い名作でありバイブルでもあります。何たってゴールデン街の店名からして「深夜+1」だからね。今年4月「新訳/深夜プラス1」が出たので、さっそく旧訳を再読してから新訳を読んでみた。やっぱり現代版は文章がきれいでとても読みやすい。しかし今さらながら「冒険小説のキモは文章より文体にあり」と再認識。水戸黄門に例えるなら、「そこに直れ」より「控えおろう」の方がそのシーンが頭に浮かぶと思うのだけど。これって頑固な思い込みですかねー?

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