« 茨城/JAXA筑波宇宙センター | トップページ | 淡月 ささにごり »

2014年3月11日 (火)

東京難民-Cinema

Tyonanmin

小説は前半に背筋の寒くなるような面白さがあったのに、後半ですっとんだ話になって怖さが薄れてしまったけど、映画ではそのエッセンスがコンパクトにまとまっていてとても良かったです。加えてベテラン・若い俳優さんはもちろん、役者が本業ではない若い方たちの表現力にもすっかり感心してしまった。とくに転落していく看護師を演じた女優(大塚千弘サン)にはすっかりめろめろ。しかしワタクシもこの年代には同じように親や世の中に甘えていたけど、逃げの選択肢が少なかった分、落とし穴も少なかったんだろうな。ああ、ぞっとする。

« 茨城/JAXA筑波宇宙センター | トップページ | 淡月 ささにごり »

近くば酔って目にも見よ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 茨城/JAXA筑波宇宙センター | トップページ | 淡月 ささにごり »