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2011年9月21日 (水)

覗く銃口

Nozokujukoいやあ面白かったあ! 最初に伏線の語りがあって、ぐわーんと事件が起こって一気に物語に引き込まれ、そこからのスピーディな展開はお見事。紹介に「…裏切りの連鎖 」なんて書いちゃってるから、げげっ余計なことを書きやがってと思ったけれど、それでも楽しめたのだからたいしたものです。
これでS.カーニックを3冊読みましたが、憎めない登場人物と、スピーディな展開というのが肝の共通項。一部、前作の「殺す警官」を引きずってるので、読むなら順番どおりがお薦め。

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