2018年9月19日 (水)

しゃぶ辰

Photoタイトルを見て、極道小説のハナシかと思った方もいるでしょう。いやいや安くて美味い、しゃぶしゃぶ&すき焼きのお店なんです。かれこれ20年ほど、社員旅行にご一緒させていただいている会社サンが、新橋から西巣鴨へ移転されたので、お祝いを手にご挨拶へ伺ったのですが、アタマのなかはその後の、"美味しいランチ"のことが半分を占めていて、今年の幹事だった女性からも「この辺りの美味しいお店を教えてください」と、見透かされたようなお願いをされる始末。さてこのすき焼き、実はうっかりひと切れ食べてしまっての(箸が割れている)ボリュームですが、なんと1,000円!あの「孤独のグルメ」にも登場したお店と、後から知りましたが、さもありなん。ワタクシの横に座ったカップル、2,500円の上州牛セットを頼んでワシワシと喰ろうてました!心意気ですねー。あ、ただ二人連れでも、見てのとおり食べ方は「ひとりすき焼き」なので、差し向かいで「あーん」は出来ないです。(やらないか)

2018年9月18日 (火)

New!災害用炊飯器

18PC騒動で10日ほどブログが遅延している。いっそトバそうかと思ったけれど「ああ、これは記録に残しておこう」というコトばかりなので、あきらめてコツコツ紡ぐことにする。9/9(日)は防災訓練の訓練だった。災害で使う炊飯器が新しくなったので、11月の防災訓練前にお試しをして、当日の赤っ恥を回避しようというのが狙いだ。旧型はガソリン発電機と、灯油バーナーが、四角い台車にひと括りになっていて、失敗ると横の穴から炎が噴き出したりして、なんとも危なっかしいシロモノだったが、今度のは分離型で、その名も「まかないくん」。カセットボンベを使う発電機(右)と、灯油タンク、それに横に取り付ける炊飯ファンヒーター(左)、手前の大釜という布陣。今日の試し炊きはスイッチ類や取付作業を覚えることと思っていたら、米を炊き始めてから指導員の驚愕の教えが待っていた。「難しいのは火を止めるタイミングです。微かにおコゲが匂ったら火を止めてください」。なんとヒトの嗅覚頼りだ、うひゃあ!今でも時々お釜でコメを炊くワタクシ、すかさず「あ、もう香ってますね」と好判断。かくして皆の衆は、わずかにオコゲのある旨~い、オニギリにありつけたのでした。ちゃんちゃん。

2018年9月13日 (木)

パソコンと台風とライブと

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「こりゃ手に負えない…」と見切りをつけて、PCを修理屋へ持ち込んだ9/4(火)は、台風21号襲来とともに、バンドライブの日でもあった。出来れば布団に引き籠りたい心境だったが、仕方なく仕事はスタッフに任せ、楽器を背負ってとぼとぼと銀座へ。それでも「どうせ今日は台風で客も来ないだろうから、気楽で良いや」などと思っていたら、「台風で行くところがない」という理由で、米国人ほか数人がご来店。ジョージア州から来たというご夫婦は、旦那がギターを弾いて歌うとのことで舞台に上げる。こちらの演奏負担が減ってなにより。笑顔でお迎えして伴奏してはいるが、頭の中はまっさらになってしまった手配記録を、どうやって復旧させるかで、ぐるぐるぐるぐる思い悩んでいて気もそぞろ。

2018年9月 8日 (土)

パソコン心停止

1809pc_broken_2最悪である。9/3夜遅くに、突如としてPCが壊れやがった。原因を調べようとこの画面の写真を撮った数分後、フッと「HDDが見つからないよん」と、白文字を掲げてブラックアウトしたのだった。秋の旅行仕事の見積もりや、行程表、会社の書類などすべてが、「ほわあ…」と消えてしまった。まあ外付HDDがあるからと調べてみると、1年前で動作停止していてがっかり。それでも基本書式が残っていたのと、出納帳はUSBにCopyしていたので難を逃れた。急ぎ新しいPCを購入しなくてはならず大いなる散財。で9/6まっさらなDELLが到着。今日やっとここまでたどり着いたところである。しかしこの寝込みたくなるほどの喪失感。甘く見ていたなあ。うすうす感じてはいたが、PCは5年くらいが消費期限と、認識を新たにしたこの5日間であった。それにしても紙カルテからのPC書類作り直しを考えると、本末転倒で気が遠くなる。

2018年8月27日 (月)

箱根ブルーグラスFes' 2018

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呑んでばかりのお盆が過ぎ、呑んでばかりの箱根BGFSも終わった。「24~26は不在です」と言うと、「お仕事ですか?」と聞かれ、つい嬉しさで「いえ、道楽音楽の野外イベントで」と口走ると、たいてい「フジ・ロックみたいのですか」と言われる。「まあ、そんなもんです」と答えるのだけど、実際は全然違う。土曜日などは9:30から始まって24:50までの約16時間で、(この時間で終わった例はない)90バンドが演奏する。つまりは16h×60m÷90bだから、1バンド10分の演奏時間しかない。ちなみにワタクシの「オー!ジン・バンド」は、41番目16:40で2曲ご披露つかまつった。一般の皆さんは「それで面白いのか」と思うだろうが、お泊まりするコテージ前で、呑みながらの笑いバナシと、ジャムという楽しみがあるのですね。プロマンドリニスト「タローさん」、ほぼプロ?「秋元慎さん」、それにワタクシより音楽センスの良い皆さんに交じり、ヘタクソなりに一生懸命弾いている、夕陽の滝キャンプ場の夜更けであります。

2018年8月12日 (日)

映画/カメラを止めるな

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「ベトナムセミナー」を、新橋で14:00~16:00という、ナイスな場所と時間で催してくれたことに、とても感謝している。それは今、話題の映画「カメラを止めるな」を、やっと観られたからです。「ものすごく面白いけど、何も話せない」という、ウワサだけを聞いて悶々としていたので、TOHOシネマ日比谷16:50からの上映は、とてもバッチグーだった。セミナー中も「ああ、早く観たい」と集中力はまるでなし。で、実際に観て「確かにとにかく観てしか言えない」と納得。それにしても監督の上田さんという方は素晴らしい。大拍手ぱちぱちぱち!もうこの手は出尽くしたと思ってたけど、知恵と思いがあれば、まだ傑作が作れるのだね。その破壊力については、すでにあちこち載っているのでそちらにお任せ。でも観る前に余計な知識を入れないで、まだ旬の今、白紙の状態で映画館で観ることをお勧めしたい。

2018年8月 1日 (水)

荏原町界隈・銭湯めぐり

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小・中学校時代を過ごした、中延・荏原町・旗の台界隈。今でも当時からのお店が数軒残っていて、とても昭和チックなエリアだが、品川区には銭湯がまだ25軒ほど稼働していて、数年前に同窓会幹事を手伝うようになってから、荏原町での夜の会合前に時間が取れる時は、銭湯巡りを楽しむことにしている。と言っても風呂あがりのビールが旨い距離となると、そう遠くへ行く訳にもいかず、今のところこの4軒をぐるぐる。左上から右回りに、旗の台「新生湯」、中延「星の湯」、旗の台「中延記念湯」、荏原町「八幡温泉」。どこにでも無料のシャンプーとソープはあるので、手ぬぐい一丁あれば460円でほっこり天国だ(中延記念湯は手ぬぐいも無料貸与)。先日もパンツ一丁で扇風機にあたりながら、品川区の小山台vs二松学舎の高校野球を観戦。慌ただしい毎日だけど、少しだけゆっくりと時間が過ぎている気がした。

2018年7月23日 (月)

18市ヶ尾サマーふえすてぃばる2

Ichigaofes

ぇすてぃばる二日目、7/22(日)はオージン・バンドで演奏。ステージに上がるのは、1/16の銀座ロッキートップ以来で半年ぶり。このお年頃ともなるとみんないろいろワケアリで、全員集合とならないことが多く、まあ仕方のないところだが、近頃はやっと落ち着いてきた感もあるので、「今後はもう少し活動したい」とは切なる思い。写真はジモトのSさんに撮っていただいた。たぶんワタクシが失敗じったところかと。ブルーグラスという音楽は、歌と楽器のソロが次々と入れ替わるので、集中力が「ふっ」と切れるとやらかす。前々回は孫が来ているのを見て動揺、歌詞を間違えた。今回は歌っているとき真ん前に、「トラベルカイト」の提灯があるのを見てしまい、「お、良いところにあるじゃーん」と、一瞬思ったらコーラスに入り損ねた。まったくもって油断も隙もない音楽であるが、まずは己の修行が足りんのだ。

18市ヶ尾サマーふぇすてぃばる1

Ichigaofes1

7/21(土)・22(日)、今年も地元商店街の夏フェスが終了。ワタクシが携るようになってから早や十ん年。当初は「はい終わり~」と言ってたが、今では「やっと終わった~」に。それでも少ない役員(ほぼ5~6人)で、さまざまなことでモメながら、昔からの盆踊りスタイルのまつりを、今のステージ型へ変えてきた今、「なんとかなるもんだ」というのが正直な感想。今さらながら個店オーナーさんは「一国一城の主」。自分の感性で生き抜いているから、着地点は同じでも、方法論はそれぞれ異なるのだ。会社組織で働いていたワタクシは、これに慣れるまで、あちこちに毒を吐いてたものだが、近頃はやっと「ははあ、この釘を打つと、あすこが出っぱっちまうのか」ということが、朧気ながらわかるようになった。この写真を見て、「年寄りが多い町から、若い家族、子どもが多い町に変りつつあるなあ」と、嬉しく思うようにもなった。

2018年7月11日 (水)

江口寿史イラストレーション展

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友人YさんのFBで知った、「江口寿史イレストレーション展」。ちょうど新橋の歯医者に行くことになっていたので、有楽町まで足を延ばした。江口寿史サンという漫画家/イラストレーターが描く女の娘を見ると、恥ずかしながら、今でも胸にキュンと来る。年甲斐もなくヒトコトで言えば、「カワイイ」ということなのだけど、オンナの娘から女性になる、短いお年頃時代に見せる、口元、視線、首の傾げ、手、指、膝、足首、肩、カラダの捻り具合、さらにはブラウスのボタンのはずし具合…etc、ほんの一瞬に垣間見せる、「カワイイ」を描くことのできる、感性と才能を持った稀有なアーティストだと思うのです。鉛筆デッサン画の段階であちこちに見られた、そうしたキュン死ポイントが、色がのってイラスト画になると、凝縮されて落ちつくなあと感じたりで、たびたび、じーっと魅入ってしまった。来場者はそれっぽいオタクが多いのかと思っていたが、半分以上が女性だったのはちょっと意外。

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