2022年1月15日 (土)

落語とすみだ北斎美術館

Photo_20220115205601 13日夜は金原亭馬治サンの落語会。しかしこれだけで両国の往復は電車賃がモッタイない。ならばオミクロンの増加で遠慮していた、浅草の企業さんへ新年ご挨拶もと夕方でアポを取る。さてその間は駅前で一杯と計画しているうち「すみだ北斎美術館」を見つける。聞いたことはあるけど行ったことはなかったので、ならばと脈絡のない挨拶訪問→北斎館→独り呑→落語→二人呑という予定になった。両国駅から歩くこと8分、見つけたとたん京極夏彦サンの小説「魍魎の匣」を思い出した。調べた時に写真は見ていたけど、実物は真上の怪しい雲と相まってインパクト凄すぎ。「企画展-北斎で日本史-」も良かったけれど、常設展+で6/12まで展示の、全長7m「隅田川両岸景色図巻(複製)」が素晴らしかった。あの北斎漫画も手に取って見られたりで、1時間もあればとタカを括っていたら時間足らず。次回3月の馬治丹精会で再訪しよう。で落語二席は「替わり目(前半)」と、ネタおろしでカミカミ?の「ねずみ」。電車賃のモトはとれたと思う。

 

2022年1月 9日 (日)

災い転じて七福神を成す

22-smp  6日午後に昼食処とバス会社から電話あり「明日はどうしますか」。うーん うーん どうしよう….。外はどんどん雪が降り積もってるしで、とりあえず幹事さんの返事待ちとウソをこく。だいたい向こうから掛かってこないのだから行く気ということだ。仮にそうでなかったとしても、取消料のこともありこちらから電話は出来ない。誰にも頼れないこの天候障害のヒリヒリ感は久しぶり。夕刻になって明日は快晴の予報を信じ、腹を括ってGoを出す。さてもの翌7日、雪は止んだものの横浜横須賀道路は全面通行止め。出発前のドライバーとの打合せで、東名綾瀬から辻堂、由比ガ浜経由で左からの大回り進入コースで逗子を目指す。結果は大正解で初着地の池子/東昌寺到着はわずか5分遅れ!ドライバーとエアハイタッチ。日中は抜けるような青空で、風もなくそう寒くもなく、葉山しおさい公園の海越しの白富士も美しく、雪景色の七福神巡りに皆さん喜んでくれてこちらも嬉しい。判断がひとつも裏目にならず良かった。七福神サマありがとう。

 

2022年1月 6日 (木)

2022.初春詣おでかけ

730  年賀状減少はチャンスと逆張り250枚。意気込みは良かったが住所録の重複整理が煩雑で、元日があっという間に暮れる。2日夕刻やっと発送。3日.4日は7日の七福神巡り準備と、29日の鎌倉ウォークの書類作成。これで正月がほぼ終わった。5日になってやっと昨年どちらも富士塚の改修工事が終わった羽田神社と穴守稲荷へ初詣。羽田神社はともかく、穴守稲荷は「昔はあった」のナンチャッテ富士塚だったが、なんと岩砦のようなお社タワーが出来ていてたまげた。風が強かったので目を瞑って拝んでいたら揺れているのがわかり、一瞬地震か眩暈かと思った。帰りは大井競馬場のメガイルミショーを見学。夜はもう寒いとかではなくガチ冷たい。来る途中に有名居酒屋「お山の大将」でビール1&お通し(漬マグロ5枚)、熱燗1、ハツたまご1、コブクロ刺1、まぐろトロ串2をやっつける。〆て税込1,900円 うふふ安くてシアワセ。本日の歩数17,000、距離13km。なんと今日は大雪、明日はご一緒仕事。今年もこのチョーシで頑張りたい。

 

2021年12月31日 (金)

深夜+1 今年も命日

Photo_20211230112401  12月は命日だらけ。我が道楽バンドのリーダーとベース弾き。浪曲師の国本武春サン。さらに今月初めとつい先日、音楽繋がり友人2名が空の上に逝った。で28日はかつて在りし日本冒険小説協会の会長、内藤陳サンの命日。当時一緒に苦楽?を共にした仲間が、公認酒場だった新宿ゴールデン街・深夜+1に集まり、あの時はバナシで盛り上がった。日本中の読み手会員100名超が、昨年に刊行された海外・国内の冒険小説作品に投票。その一等賞の発表で作家さんたちと夜を徹して飲んで語り合う春の熱海全国大会。第10回の集合写真には、北方謙三さん、大沢在昌さん、船戸与一さん、志水辰夫さん、藤田宜永さん、矢野徹さん、佐々木譲さんなど、錚々たる方々が並んでいる。会員みんなとハワイにも行った。台湾や韓国にも行った。朝までお好み焼や鍋を作って呑み続けるので、毎回「来年はお断り」と言われて、流浪のホテル難民だった都内の大忘年会も思い出深い。今は昔、自分の記憶の宝物。

 

2021年12月29日 (水)

SHIME 還暦ライブ BIT

211227sime 一昨日27は友人のミュージシャンSHIMEの還暦バースデーライブへ。なかなかの豪華メンバーで盛りあがった。知ってる人だけでも、西海孝・河合徹三・尾崎博志・古橋一晃・おおやまけんじ・KEIKO WALKER・片山誠史・坂本愛江・宇戸俊秀・CHIHANA。他にも、佐藤克彦・丹菊正和・上野義男・六川正彦、MC市川太一(敬称略)などなど達人ばかり。名前は知っていたけど見るのも聴くのも初めての、どカントリー衣装で登場の高橋和也さん。キャラ濃いなーという印象だったけど何だか気になったので、帰って調べたら元男闘呼組の人で、NHK大河「真田丸」で宇喜多秀家役の俳優と知って、おお!井出真理子さんも名前聞いたことは…だったけど、スレンダーなのにパワフルな声量と歌で、おお!SHIMEのお子レイくんとのLet It Beコーラスにも、当たり前だけど声質そっくり親譲りで、おお!18:00からたっぷり3時間半。ちょいとした事情もあって記憶に残る素敵なBirthday Liveだった。

 

2021年12月25日 (土)

新橋の懐かしランチ

K 先日、新橋の歯医者で取れた被せ冠の治療をして終わったのが11:00。急なのでこの時間しか空いておらずスタッフに店を頼んで来た。せっかくだからと昔に働いていた界隈を散歩している途中で、大規模再開発で一時消えていた忠臣蔵・浅野内匠頭切腹地の碑を発見。かつて在籍した会社がここ田村右京太夫の敷地内にあったことを知ったのは、倒産してからずいぶん経ってからだった。と、今月6日に亡くなった友人も新橋在住だったのを思い出す。ちょっとセンチな気持ちになって、かつて食べた店でランチをと調べたがどこも消滅。検索で見つけたのが西新橋の会社に勤めていた35年ほど前、週3日くらい通っていた「キッチン岡田」。おじさんワンオペになってたけど、お店は変わらずで弱った心にほっと染み入る佇まい。驚いたのは日替わり定食の値段。海老フライ・ハムカツ・カニクリームコロッケのサラダ添えとスープに、卵・野菜が入ったシチューが付いて税込650円!って経営大丈夫か?値段は変わってもいいんですよ。

 

2021年12月21日 (火)

三回忌墓参と武蔵野うどん

Photo_20211219134701  バンドリーダーが亡くなって早やの三回忌で仲間集まるの図。けっこうな寒さながら陽だまりは暖かい。コロナ禍続きの二年間だったからか、亡くなったのがついこのあいだのことのよう。生きていたらこのコロナ自粛の状況に何んて言っただろう。それにしてもブログに載せるお墓参りの写真は難しい。近すぎては何をしてるのかわからないし、かと言って他人さまの墓碑が写り込むのはいかがなものかと、いろいろ構図を考えたけど結局は昨年と同じでいいやと。下にランチで初訪の一橋学園駅近く、武蔵野うどん「どん太」の肉汁うどんをハメこむ。以前からあった店らしいけどこれまで気がつかなんだ。肉汁のインパクトは強くないけれど美味しい。アゴが疲れる噛んで味わう硬うどん並盛750円は、10月に行った「小平うどん本店」を凌ぐボリューム500gとのこと。同時に入ってナナメ前に座ったあんちゃんは大盛(600g?)を頼んでとっとと完食。呆然と後姿を見送る自分の皿はまだ半分。当たり前だけどしっかり噛んで食べた方が良いと思う。

 

2021年12月17日 (金)

公園掃除とX.masリース

Xmas  どんより曇りで寒かった12月14日。9:00から地元の公園落ち葉掃きとクリスマスリースの取り付け作業。有志で作った32個の蔓はこの公園で採取したらしい。というわけで製作には携わってないけど、せめて掃除と取り付けくらいはとお手伝い。途中からぼたぼた冷たい雨が降り出したものの、かえってスピードアップで10時過ぎには終了。誰かが「ところでこれいつまで飾るの」と質問。そんな由来や意味を知る者もなく、次回1月11日のこの例会で回収ということになったけど、元祖の欧米はどうなのか帰ってから調べてみた。まずキリスト教由来ではなかった!古代ローマのオリンピック勝者の月桂樹が元で、その後に十字架のキリストが被っていたイバラの冠の象徴として、キリスト教に取り入れられた説が有力とのこと。11月30日に近い日曜からイブまでの降誕節の期間を飾られて、その後ほとんどがキリストが異邦人/人に会ったとされる公現日、年明けの1月6日まで飾るそうだ。日本の正月飾り松の内は1月7日。おおむねOK。

 

2021年12月11日 (土)

静岡/北条氏と鎌倉幕府

Photo_20211211211701  来年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」。12/3-4で武家歴史好きの友人と鎌倉&伊豆長岡を巡る。初日は鎌倉歴史文化交流館の「頼朝以前-源頼朝はなぜ鎌倉を選んだか-」の企画展と、幕府(御所)の変遷地3か所などへ。午後にJRで函南へ行き畑毛温泉/大仙家に泊る。翌日は伊豆長岡へ出て、レンタル電動チャリで北条の里を楽ちんちゃりり。まずは世界遺産「韮山反射炉」を説明付で見学。ずっと登ってみたいと思っていた、後北条の山城「韮山城址」もオマケで歩けて嬉しい。富士山を眺める頼朝と政子の像が出迎えてくれる頼朝配流の地「蛭が小島」。北条時政の墓がある「願成就院」めぐって、ここは北条時政の館跡。意外と小っちゃい敷地であれま。そう言えば頼朝挙兵という言葉は勇ましいが、北条一族武士団の兵力は四十騎くらいだったと北条氏本で読んだ。馬も今のサラブレッドみたいなのじゃなくて、農耕馬みたいな背の低い馬だったし、教科書で習った想像していた勇壮なイメージからずいぶん違ってきた。

 

2021年12月 2日 (木)

なかいち落語会 21.

Photo_20211202112801  今年も11月27日(土)地元自治会の落語会をお手伝い。昨年の柳家三語楼さんは新宿ゴールデン街つながり。今回お願いした柳家三之助さんは駒沢の居酒屋つながりで、愛知県・関谷醸造での日本酒造りや、秋田県の福の友酒蔵探訪などにご一緒いただいたご縁から。前回同様、聴き手25人×1時間2席×2回の計4席。コロナウィルスの感染対策で仕方ないのだけど、ハードなお願いで申し訳なく思う。もしも自分が正座して1時間ずっとしゃべくれと言われたら…それも2回。何かくれるならやってみるかもしれない。お題は、おならの知ったかぶり「転失気」、豆腐~胡麻入り~がんもどきとダジャレでハッピーエンド「甲府ぃ」、呑めるとつまらねえの口癖縛りの賭けバナシ「二人癖(呑める)」、お供の九造が五升酒を呑めるか旦那同士が賭けをする「試し酒」の四席。なかでも試し酒は力の入った素晴らしい話芸で、まるで自分もその場に立ち会っているかのようだった。たっぷり堪能させてもらって Thank you so much 三之助さん!

 

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