2024年2月15日 (木)

神奈/ゴミから金さん銀さん

24m730  自治町内会超党派?「…連合環境推進」という集合体へのご提案、「ゴミから金」という資源リサイクルのバス研修。久し振りに総勢23名さまご一緒仕事へ。資源循環のひとつ「都市鉱山」は廃棄された家電、携帯電話、パソコンなどから、希少金属素材を回収する例えの呼び方。今までサッシや自動車エンジンへ使える再生アルミニウムは、さぞ需要があるのだろうと思っていたけど、近頃は電気自動車の普及で余りがちだそうだ。時代とともに価値も変わる。しかし「金」の価値は不変だ。今回訪問の南清掃工場では、「流動床式ガス化溶鉱炉」という焼却施設で、一般ゴミとして廃棄された電子機器などから、金を約6kg、銀を10kg回収。2022年以降毎年の売却で平均約1,600万円ほど収入とのこと。6kg分のインゴット(もちろんレプリカ)も展示してあって見ごたえ十分。制御管理室の燃焼状況パネルは、トーシロが見ても何がなんだかさっぱりわからないけど…とにかく凄いのひと言。

 

2024年2月 8日 (木)

2月になっても

0205  お金にならないご相談呼びつけや、書類作成の案件が次々発生して、ぜんぜん落ち着かないまま2月突入。1日.歯の治療ついでに石川県東京事務所へ寄って僅かな義援金を託す。2日.は地元クリニックで無料の横浜市健康診断。3日.中学の同期会ブログ取材と、都合良く被ってくれた準備幹事会の一石二鳥。荏原町・旗岡神社の豆撒き写真を撮ってから、銭湯・八幡湯でひとっ風呂浴びて、温といまま庄や幹事会の生ビールに繋げる。4日.地元自治会班長会。5日.北海道旅行の相談客を2時間相手するも、検討して連絡しますと帰る。夜になって雪が降る中、中止と思っていた商店会役員の招集LINE令状。「仕切り直しましょうよ」の抵抗空しく、集まったのは4人で欠席7人。6日.スタッフYと今頃になって、都内取引先の挨拶まわり。せっかくなので浅草でセキヤの焼売とペリカンのパンを購入。7日の夜はR246向こうと駅前の商店会役員皆さん、近しい衆県市議員皆さんを交えた賀詞交歓会。もう毎日がフツーの日記でしかない。

 

2024年1月28日 (日)

神奈/早川漁港市場食堂

730_20240129220801  月末になってもまだいつものペースに戻らない。仕事をしなかった土日がない状況。さすがにストレスが溜まるので、仕事にくっつけた息抜きに励む。20.のI自治会打合せの後は、銀座へ役者カイホーさんのバンド「Deep Blue Boys」を聴きに行き、23.-24.は箱根で5年ぶりの賀詞交歓会お泊り仕事。受付は15:30頃で構わないと言われたので、その前の時間で独り散歩。JR早川駅から漁港を歩いて、7-8年ぶり?の市場食堂でアジフライ定食。コロナ対応のためか、あの背中がくっつくテーブル配置はゆとりある店内になっていた。1,350円に値上がりは仕方ないけど、缶ビール販売がなくなったのは魅力半減。27.はNご夫婦の「何処へ行ったら良いか」という、旅行相談お伺いの前に新橋の歯医者へ。さらについでの汐留美術館「フランク・ロイド・ライト」展にも。いつか見に行きたいペンシルバニア州のカウフマン邸(落水荘)や、帝国ホテル本館が有名だけど、ライトが確立したプレーリー建築様式は、昭和モダンの懐かしさも感じた。

 

2024年1月20日 (土)

気持ちほっこり焼き芋会

730_20240121155201  昨年末からなんだかんだ忙しいままで、ブログを書く時間がない。今までなら年末に片付けてた諸々が、正月松の内まで後ろにずれた感じ。2日・5日の初詣の後、7日は音楽仲間宅で新年会。(2時間遅れの参加で焼肉は喰えなかった)15日は歯医者と夜の人形町で金原亭馬治さんの丹精会。演目は「天狗裁き」と「お直し」。16日は9:00から地元自治会の焼き芋会だったけど、朝の机仕事を片付けて10:30に行ったら、ちょうど出来上がったところで食べるヒトに。後片付けを手伝ったので遠慮はない。それ以外はずっとデスクワークの日々。今日20日は土曜日にもかかわらず、I自治会から「10:00に来てちょ」のお声が掛かり出向く。駐車場がないので少し離れたスーパーに行ったら、誘導おじさんの真ん前を指定されて仕方なく停める。上着とカバンがどう見ても買物客じゃないので、コソコソと自治会館へ行きほぼ2時間。戻って来てもまだそのおじさんだったので、芋焼酎の一升瓶を買って見えるように抱えて車に戻る。ありがとね。

 

2024年1月 8日 (月)

東京/増上寺の猿まわし

24730  左上奥歯は冠がなく、その隣の歯はまるまるない。右上奥歯3本のうち糸切歯の隣と、右下いちばん奥の歯もない。使いモノになる奥歯のかみ合わせが、左右とも1か所しかなかったことに今さら気がつく。なので11月末から食事がずっと不便。本来はもうちょっとなんとかなって年を越すはずが、12月に診療日を作るのが難しかったのと、先生お身内に不幸があり予約反故で、そのまま年末になってしまった。で松の内5日から新橋まで治療に行く。今日は左側歯型を取った。「来週にまず左奥歯から」とのこと。昼食は仮歯が落ちつく30分後からなので、それまでを昨年お世話になった徳川家ご縁の増上寺へ初詣。一般参拝客に加えて仕事始めのスーツ姿も多く、なかなかの賑わい。「周防猿まわし」が出店?ちょこっと芸をして笑いバッチリ!で猿公がさりげなく千円札を手にした後にご祝儀ねだり。猿公が一緒だと入れないと気まずく思うのはなぜだ。ともあれ家康の念持仏「黒本尊阿弥陀如来」にご祈願もできて新年まずまず。

 

2024年1月 3日 (水)

みちのくの いとしい仏たち

Photo_20240103135101  何という一年の始まりか。元日の能登地震。2日の羽田航空機事故と続いては、旅行への影響も少なからず。被災された方々をお気の毒に思う。昨年末は客都合の急ぎ仕事が次々襲来して、年賀状宛名印刷や家の片付けなどは元日になった。昨日2日もスマホに「今年もよろしく、チラシ25枚お願いします」と届くしで、まったく今年の年末年始はどーかしてるぜ。さすがに昨日は「杉山神社」へ詣でて破魔矢を授かり、辰年ということで品川の龍神さまと言われる「荏原神社」に初詣。その後せっかく上京したのだからと、そのまま東京ステーションギャラリーの「みちのく いとしい仏たち」を見に行く。折口信夫や柳田國男などを読んでいた頃は、漠然と民俗学者という仕事もいいなと思っていたけど、生来の中途半端が災いして、今は単に興味があるだけになってしまった。名のある仏師や僧ではなく、地方の大工や信仰厚いふつう(今でいうマニア)の人々が削り出した、切なる祈りのカタチ「仏」の造形が心に沁みる。

 

2023年12月30日 (土)

BYRD's/サムシング・ファイン

2312-byrds  その昔、渋谷にあった「アスペングロウ」という、ウェストコースト音楽のライブハウスで「イーグルス」や、「ニール・ヤング」、「ジャクソン・ブラウン」などの曲を演奏して人気があったバンド「サムシング・ファイン」。メンバーの一人と個人的にとても仲良しになり、市ヶ尾バブルオーバーや、湘南のその手の空気感がある店などで、夜遅くまで彼の仲間たちと他愛もない話で盛り上がっていた1980年代。今は彼とリーダーは空の上。残っているDicky北農サンが26日に、Byrd'sで懐かし演奏をするというので独り出かける。知ってる友人はシーシーくらいと思っていたら、40年前の顔なじみ女性との出会いで驚くやら嬉しいやら。もうすっかりオバハンになったけど、話し込むうちにすっかり当時の雰囲気に。仲良かった友人のXXのXXXXにも会えて、壮絶なXXXの後の話も聞いたり、XXXXさんとは当時XXXはフツーにやってた…など、伏字でしか書けないあの頃の話に気持ちが若返る。とても楽しかった年末〆のライブに感謝。

 

2023年12月27日 (水)

深掘り!浮世絵の見方

Photo_20231230214501  忙中閑あり21日。コロナ明けの12月は楽しくもあり忙しくもあり。私用を入れなかった日は朝から23時頃まで書類仕事ばかりしていた。コロナ明けにやって来た、今までにはない異質の忙しさに戸惑いながらも、なんとか日々をこなした感じ。が、来る仕事のなかった3年間を思えば文句は言えない。思い返せばこの2年はNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」「どうする家康」で、作る仕事をがんばった。収益は小遣い程度だったけど、日々心の支えになっていた。来年の「光る君へ」は、旅仕事にするのはちょっと難しそうだ。という事で来年は再来年の大河「べらぼう-蔦屋重三郎」の勉強をする年にしようと、まずは「浮世絵」の知識を深めるべく太田記念美術館へ。「絵師」「彫師」「刷師」の分業で浮世絵が出来ることは知っていたけど、そのすべての間に「版元=プロデユーサー」が介在してたとは。ただ売るだけじゃなかったんだ。と、気がつけば予定時間40分オーバーでこの後の歯医者予約に滑り込みセーフ、危な!

 

2023年12月18日 (月)

劇団NLT/二階の女

23_20231218220801  コロナが明けて堰を切ったように続くNLTの舞台。10月の「フールズ」から中一か月。銀座博品館劇場で「二階の女」を観劇。会場からも内容からも、今までとはちょっと違うのはわかる。何と言っても原作が「獅子文六」だ。演者のひとり阿知波里美さん。友人カイホーさんと夫婦の役どころ。久し振りの存在感にすっかり惹きこまれてしまった。その昔、ある居酒屋の白州サントリー工場バス旅行の手配をした折に、阿知波さんがいらっしゃって、店主が「こちら旅行会社の方で、音楽もやっててね…ブルーグラスだっけ」と紹介。すると「ああー、ウチにもブルーグラス馬鹿が一人いるのよ」と。それがカイホーさんだったという意外なところで繋がったハナシ。日中戦争から日米開戦までの次第に募る庶民の不安と、いるはずのない二階の女。現在の不穏な世界情勢にも通じる内容で、ある時そのいないはずの女が実体となって降りて来た。恥かしながら観終わってすぐは???も、カイホーさんにキモを聞いて「あー!そういうことか」

 

2023年12月11日 (月)

岡山/下津井・鷲羽山

Photo_20231211224701  2(土)は内藤陳会長の墓前で、作家、版画家、映画屋など、冒険小説協会残党10名がバーボン呑んで昔バナシで盛り上がる。夜の宴会は2か所で美味いものを堪能。さらに4人で「ほろよいマンション」のバーSへ。3(日)は電車で津山へ行くと言うのにホテル戻りは2時、3時。翌朝ほうらやっぱり、4名のはずが3名で車中のヒトとなる。片道1時間50分を往復した津山城は、壮大堅固な打ち込み接の石垣と城内の紅葉が素晴らしかった。津山名物ホルモンうどん屋の姐さんは、朝5時までお客と呑んでてそのままランチ営業とのこと。ビールを頼んだらアルコール全部売切でゴメンナサイと言われる。瓶のチューハイが3本だけ残っていた。誰ともなく「あいつは見習うべきだ」の声。最終日4(月)はその津山へ行きそびれたゴールデン街・深プラ店主と二人で、下津井をチャリで巡る。電動とは言え急坂はキツイ!快晴の展望台で鷲羽旅情を聴く。デユークエイセスの歌声が心に沁みて、瀬戸内を眺めながら少しばかりおセンチ気分。

YouTube 鷲羽旅情

 

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