2020年9月29日 (火)

福島/カネゴンに食事を

Photo_20200929121601 不用お宝の品々と、誰も貰い手のなかった32型テレビを、嬉々として車に積み込み(ワタクシは寝床では未だに変換器を付けた、94年製の15型ブラウン管テレビだったので)、義父の墓参り、コロナで面会不可の婆サマ(義母)の施設にお菓子を差し入れて、会津若松でのミッションは無事終了。せっかくなので翌日はGoTo給付を利用して、母畑温泉八幡屋さんに泊って帰ることにした。そこそこアクセス不便な山奥ながら、ハードもソフトも変わらず高得点で、引き続きのお薦めを再確認。帰りついでは"特撮の神様"と称される円谷英二監督の出身地、須賀川へ寄ってウルトラマンモニュメントを見学。街なか通り沿いにたくさん点在するので、外せないウルトラマン&タロウ、バルタン星人、レッドキング、ゴモラ、ピグモン、カネゴンだけを見学。ゼットンを見逃したのは残念だったが、最大の失敗は"カネゴンはコインが好物"を忘れていたこと。紙幣は食べないんだね、ゴメンよ。


2020年9月28日 (月)

栃木/どうぶつ睨みがえし

Photo_20200928230601 会津の義母がやっと介護施設に入ったので、鶴ヶ城まで徒歩10分という、立地抜群のその住まいと蔵は、親族の滞在用にリフォームすることになった。間口で税金が決まっていた、城下町にありがちな奥に長い土地建物のうち、道路に近い老朽部分にあたる3分の2は撤去、その不用品は一族郎党の切り取り御免というので、ヤフオクで売れば高値がつきそうな、古箪笥や会津漆器などを引き取りに行ったのだけど、「那須どうぶつ王国」の業者下見券があったことを思い出し、東北道那須ICで下りてちょっと寄り道、会津西街道の下郷へ抜けることにした。コロナ禍で平日の山ン中、観光客などいるのかと行ってみれば、あれま、なかなかの盛況でないの!大半は家族連れとカップルで、車のナンバープレートは地元の栃木県がほとんど。とは言え春日部、湘南、千葉なども数台。横浜はさらに肩身が狭い? 園内見学コース、ナマケモノ、カピバラ、ハシビロコウ、スナネコ、などの前はカ・ワ・イ・イを撮ろうと、スマホを構えた皆さんでみっしり。ワタクシもちょっと粘ってこの4枚。


2020年9月21日 (月)

日本画家 カラス/4人展

204 前回いつだった?ぐらいの、日本画家カラスさんの個展でへ出かける。油絵(小野理恵)、金子愛(萩焼)、藤原みづほ(キャンドル)の皆さんとの4人展。まだコロナ感染の不安はあるものの、会場は表参道なので連休9/19の人出はごっそり。ハガキを頼りに会場へ向かうも「ん?前に来たことが」。カラスさんに問うと「あーそうです、ずいぶん前に」とのこと。その時に陶芸家の方から譲り受けた「招き犬&猫」の対は、今もお店番をしてくれている。今回も素敵な作品ばかりで、どれも欲しくなってしまうのだけど、それなりの歳を迎えて、趣味モノ断捨離元年と位置付けた今年だけに…。とは言えコロナ禍の状況でもあるし、何か一点でもと思っていたら、ちょっと気に入った小品があり、おっ!と心惹かれたのだけど、見るとタグにシール。「これ何のシルシ?」と聞くと「売約済」とのこと。とても残念なキモチと、ちょっとホッとした気持ちと…。旅に出たくなる東山魁夷のような絵なら、ぜひとも欲しいのだけどね。


2020年9月18日 (金)

国勢調査と商店会の配りもの

20_20200918215601 まだコロナウィルスが身近でなかった3月、地元の自治会長からなり手が少ないのでと、国勢調査員を頼まれた。作業は9月でコロナの影響で訪問はせず、ポステイング方式ということだったので、それならカンタンだろうと引き受けた。(実際は空き家チェックの事前準備にひと苦労)4月になってコロナ禍真っ盛りの中、横浜市から商店街へ支援金が出ることになり、7月末ということだったが準備が整わず、10万円×90店舗分を8月末頃、商店会に一括入金、これを人海戦術で各店へ現金配付することになった。続いてそのぐだぐだぶりを再三お伝えしている、GoToトラベルが7月22日からフライングスタートとなり、8月中の二転三転に振り回されつつ、やっとこの9月中旬になって本格的に動き出したが、気がつけばまさかの難行3段重ねだ。ここ数日はその準備で首が絞まっていたけど、朝から暑く汗だらだらの本日、気合を入れて130戸へのポスティングと、担当商店街会員へ10万円のお届けをイッキ完了。終わったあああ!明日からGoToトラベルのその後に取り掛かります。


2020年9月16日 (水)

浅草・パンのペリカン

Photo_20200915225701 旅行会社経営ですというとたいてい、「今は社員旅行とか少なくなったからタイヘンでしょう」などと言われる。「はあ?タイヘンとはどーいう意味ですか」と口答えしたくなるくらい、世の中の状況はそのとおりなのだけど、当社は小さいながらも国内と海外の二刀流で、しぶとく生き延びて来た。何の仕事でもそうと思うが、目立つけどいつ成立するかわからない、散発的な観光団体より、実は数社1名、2名の海外出張航空券の、毎月コンスタントな予約/発券を土台に、当社は支えられてきたのであります。それがこのコロナで3月から皆無となってしまったわけで、もう神に祈るしかなく五体投地の心境。それもぷっつり途切れたまま早や9月。流石に尻の座りも悪くなってきたので、都内のお得意様へ挨拶まわりに出掛けてきた。で、これは得意先のPに、車を置いたまま買いに行けるペリカンのパン。ささやかな?自分のお土産です。相変わらずのどこにもない噛み応えと、口中味が素晴らしい。2袋購入したが、夕、朝、昼と一人で1袋食べてしまった。


2020年9月11日 (金)

ラ・プラーヤのランチ

Photo_202009102226019/7なんと今頃になっての、GoToトラベル地域クーポン説明会で渋谷へ。てっきり旅行屋向けと思いきや、来場者の多くがホテルや商業施設の皆さん。おいおい!受け取る側の説明会も今かいなと突っ込みたいが、ホテル内レストランがテナントの場合は、別々に登録申請が必要かなど、渡す側からではわからない?が聞けてなかなか興味深かった。終わって同業者とのランチは、会場近くのスペイン料理店「ラ・プラーヤ」。店主のカルロス(日本人だけど)とは、ゴールデン街繋がりで、お互い日本冒険小説協会の残党。かつては台湾や韓国へ、美味いもの行脚に出掛けた仲。友人&シェフとしてはサイコーだが、当社の客としては文句と罵倒が多くサイテーである。ずいぶん昔「じゃウチに頼むな!」と言い放って以来、仕事は貰っていない。さて料理名は「カルドッソ」。パエリアのシーフードリゾット版?悔しいが美味い。コーヒー付で税込1,100円はリーゾナブル。世の皆さんにもお薦めはしたいが、油断してはいけない、ここはテーブル喫煙OKで、シェフが昼からビールやジンを呑んだりするからだ。


2020年9月 7日 (月)

劇団NLT/オウム と にわとり

Nlt とくに芝居好きというのではなく、友人が役者なのでこの機会にというレベルなうえ、コロナの影響での公演中止もあり、舞台を観に行ったのはほぼ2年ぶり。渡された挨拶状を読むと、稽古でのフェイスシールドやPCR検査など、皆さん全員が感染対策に苦心されたようだ。座席数170ほどを1席空けで、入りは80人といったところ。おしゃべりが大好きで「オウムおばさん」と呼ばれながらも、公証人事務所の受付をしているアリスの前で、背中をナイフで刺された、雇い主のロシェが倒れたところを見て、警察に電話をするも気絶。幼馴染の刑事グランダンが駆け付けると、何故か死体は消えていた?というコメディサスペンス。とても面白かったなかでも、アリス(木村有理さん)とグランダン(山田敦彦さん)の、見事な長セリフの掛け合いは見事だった。友人ロシェ役のカイホーさんの話では、お二人とも台本をしっかり読み込んではいても、時々アドリブが入るそうで、他の役者さんがセリフのタイミングに苦慮するときもあるとのこと。劇団の皆さん、楽しい時間をありがとう。近頃やっと気をつけながら、自分の行動範囲が広がって来たのも嬉しい。


2020年9月 3日 (木)

水攻め忍城・石田三成

Photo_20200903205501 来週9/7はGoToトラベル地域共通クーポン、やっとの初説明会だ。9月から運用開始のはずも、未だ手元に現物は届いていない。それでも現場の皆さんも、与えられた業務を一生懸命こなしているのだろうし、もういちいちわうわう吠えるのも疲れたので、そのうち動きだすでしょと気持ちは笹船のごとし。しかしそうは言っても、そろそろいずれはを考えねばと、ひとり埼玉の巡検に行ってきた。この写真を撮ってから、そう言えば前にもこんな…と思い返したら、19.7.11にあの関ケ原を石田三成の陣から撮っている。ここはTV日曜劇場「陸王」の舞台・ロケ地となった、足袋の街・行田市。もう一つの水攻めをされた岡山"備中高松城"のように、秀吉のマネをしたもののうまくいかず、三成すごすご撤退したという、あの映画「のぼうの城」で有名になった、「忍(おし)城」がある街でもあります。来てわかったのは、意外と時間がかかるということ。関越道と東北道の真ん中なので、どちらの最寄りICからも30~40分一般道を走らねばならない。名物B級グルメ「ゼリーフライ」、思いのほか美味かった!


2020年8月27日 (木)

小田原の梅干農家「昇珠園」

Mix_20200825230301 今年も決算の確認で小田原の会計事務所にへ行く。いつもならそのまま箱根ブルーグラスフェスへ向かうのだけど、中止なのでものはついでと、残り少なくなった梅干しを買いに下曽我の「昇珠園」さんへ。12年前にツアーの立寄り場所として、この地区の梅干農家や、製造会社5~6軒を味見探訪して、ワタクシが思っていた梅干に、ドンピシャだったのがここだった。是非にと梅干の説明と物販をお願いすると、あまり乗り気ではなかったものの、道路際の小屋に急造の店を作ってくれて、当日はたった22名のお客さんに、梅ジャム・檸檬ジャムの瓶詰まで作って受け入れてくれたのが交流の始まり。以後、何度かお世話になっていて、今では数々の賞を貰う最高品質の梅干農家として、TVでも取り上げられるようになってメデタシ!新しくなった店舗で、奥方の珠美さんが持っているのが、果肉たっぷり十郎梅の1.7k樽。ワタクシは概ね2年で4k樽を消費。高血圧は気になるが、日々の熱中症対策として、梅干をひとつ入れた冷水ポットを重宝している。


2020年8月23日 (日)

映画/はりぼて

Photo_20200823150201 笑っちゃうけど腹がたつ。ヒドイとは思うけどワタクシは市民でないので他人事。コメディのようだけどノンフィクション。市だけでなく県も国も、ちょっと見渡せば自分の周りでもよくあること。ともすれば自分だってそうだ。まあ謝ってるから許してあげよう…じゃない!日本人にありがちな、そのなあなあ感覚がダメなんだ。でも彼らを選んだのは市民だ。市長も「私はコメントする立場にない」とのらりくらり。その責任の所在となると堂々巡りで、やっちゃダメとわかってはいても、性懲りもなくやらかす、しょうがない議員オジさんたちのかる~い陳謝姿が見事な、誰にでも観てもらいたい秀逸なドキュメンタリー映画であります。予告編を見てこれは面白そうだと、さっそく観に行ったのだけどやっぱりツボハマリ。「ムラ社会」という言葉がある。地域で暮らすのに適度な寛容さは必要だけど、逸脱の境界線を見切れない大人がどんなに多いことか。しかしナマ本人を映画化って良く公開できたなあ、大丈夫なんだろうか。さてその後あった呑み会で、「はりぼて」を観て来たと言ったら、「ハリポタ、今さら?」と返されてちょっとウケたのでした。

予告動画 → 彩プロ「はりぼて」


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